トランジスタ技術での 記事疑義について その2。
雑誌執筆者の水準が下がっていて???が酷い。
日本のラジオ歴史では「全波検波ラジオ」と呼ばれていた検波方式(1946年から近代までそう呼ばれていた)を 新用語で改称させる動きが国内にある。 技術分野でも 反日工作か?? と疑ってしまう。
対語の片相検波が用語として存在しないので、承認要求の強い韓国人あるいは中国人によるものらしいと読みとれる。
報道だけでなく技術系にも 横やりがはいっている。
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まず古典回路をあげておく。
全波検波ラジオ。 full wave radio と呼ばれている。full waveだから全波と日本語にしたらしい。真空管ラジオ時代の終わり頃(1958年頃)には日本語で記事がぽろぽろ出てきている。
full-wave rectifier radio tubeは、全波整流管を示す。ST管のRCA-80が有名。80を知らない真空管アンプ屋がいるとは思えない。
AC整流にはrectifler.
信号検波はdetector. 周波数変換も第一検波と呼ばれて6A7が推奨されてもいた。
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上で紹介した全波検波を「わざわざ両相検波と改称」させる雑誌が流通していた。
「日本人が英語から漢字変換」したものを70年経過して新呼称させている闇がみえた。
この時点で作者と編集者のオツムが知れる。 (教養不足と世間では云う)
半波整流 の対語は 両波整流。
「両相検波であれば 片相検波 あるい半相検波 が対になる。」片相検波で検索してもでこかないね。 そりゃ、執筆者と担当編集が おバカで造語したからだ。
歪率で性能が劣るダイオード検波を2N7000でCLASS B ドライブする合理的必要は、ない。ここはCLASS ABでのアンプが好まれるはずだ。
2N7000にこだわる必要はゼロだろう。2SC1815のsepp(CLASS AB)でも150mW程度の音がでる。(積層電池9V1個では流せる電流が小さすぎるので、現実には9V電池2個使いになる)。価格が安くて音がよい2SC1815を終段に使わない根拠が この回路にはない。
設計思想がぐちゃぐちゃな回路で公開されている。
もしも 「工夫した回路を公開することが目的」 であれば、両波を個々にトランジスタ検波してseppで鳴らせばよい。 この回路は雑誌には登場していない。
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エンベーローブの下側をダイオード検波して上側に加算させると倍電圧検波になる。
「両波を検波して加算するか?」あるいは 「そのまま使うか?」は後段の低周波アンプでの供給電圧大小に依存する。 低周波アンプがCR結合で3V駆動であれば、倍電圧検波の方が音量メリットある。オーディオ段がトランス結合でよければ 両波をそのままいれてもよい。
半導体利用のAM検波では、トランジスタ検波が歪面・ゲイン面で優れている。日立製作所が公開した技術ではある。 東芝でもなくNHKでもなく日立の技術。 公開以降、ラジオICはトランジスタ検波に移行している。実回路付きで日立から公開されておる。
歪面では同期検波方式が最も優れている。サンスイはMC1496(1968年リリース), JRCはSN16913利用。ただしSN16913の音色はそれなりなので注意。
同期検波ラジオICではTDA4001が良い。
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FA業界の名言をひとつ。
知識がなくても仕事はくるし、できる。
できたものが良い物どうかは、設計者の知識と経験次第。
sony の研究所(岐阜県)を1999年に閉鎖した時点で、日本は商品開発を捨てた。 2026年の今は 昔々に興した技術の残滓で 飯を食っている。
サムソンに移ったsony 役員鶴田雅明氏は 何を手土産に 外資にいったのか??
弱電系も反日勢力が浸透しておるので注意したほうがよい。






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