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2026年1月27日 (火)

トランジスタ技術での 記事疑義について その1。

1960年代から1980年代の記事はよかったが、近30年は???が多い雑誌のひとつ。

01

1:「sepp アンプ動作を CLASS A1 と呼ぶ誠文堂新光社」よりは 僅かだけ ましである。 

いわゆる「 エンジニアの良心 」を体験してない世代なら、簡単に 騙すこともできるような世界になってきた。

2: 「図中にCLASS B と明記ある図を使って CLASS AA と説明する」テクニクスよりは悪質でないようにも思う。 

図を信ずればCLASS B.

文字を信ずれば CLASS AA.    読者はどちらを信じるか??

 
 
 
 

ここからトラ技の偽りを暴く。

Yami1

Yami2

 
 
 
 
R13とR14が接続されていない場合には、確実に無帰還になる。 しかしこの回路は、テスターで測ればR13とR14は接続状態である。たまたま電位中点にあるだけで電子移動は成立する。
電線の微小抵抗(数ミリオーム)が問題なる分野でもある。
 
実は、この回路では電位中点にはならない。プラス側に0.005Vほどズレている。 電源側との電位ズレを半導体で補完する動作にはなる。

このようにコールド側を利用した帰還アンプは、1980年代からぽつぽつとはでてくる。アンプ史を深くさぐると見つかる。

歴史を学んでから執筆することをお勧めする。

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