「455kHzでのNE612プロダクト検波はマイナスゲインになる」。 差動入力でも15dBほどロスる。
NE612に455khz SSG87dBuV( アンテナ端で3.5mV)を入力させた。(差動入力)
しかしNE612復調後の音量VR端では0.54mV。つまり注入された信号の大部分はどこかに消えてた。
0.54/3.5=15%だけ復調された。
「復調後の下側が上側より10%ほど波形が大きい現象」は謎。波形上下高さを合わせるには差動部の電圧を調整する必要が生じる。
「455kHzでのNE612動作はマイナスゲインになる」
IF=455でのプロダクト検波はNE612は守備範囲でないことの再確認できた。復調後に20dB程度のAF AMPがほしい。
もともと NE612の設計中心Freqが45MHzなので1MHz以下の周波数は苦しい。
c結合で入れるとマイナス30dBになってはいるので、「455KCでNE612を使う場合には差動で使うこと。それでも後段に20dBアンプ」をいれること
追記 シグネックne612焼き付け版下フィルムは2000年3月の工場火災でとけてなくなった。 写しがNXPになかったので版下製作に6ケ月費やした。シグネックの版下製品は1998年が最後。2000年以降のもの製造プロセスが違うし、原版がちがうので 性能差はある。ここ、
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455kcでのプロダクト検波は、 CA3028を推奨。理由は後段の低周波増幅が不要。




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