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2020年11月28日

2020年11月28日 (土)

「同期検波専用のスーパーラジオIC」の基板が到着したよ。

TDA4001基板(プロト)が届いた。

P1010041

コイル系は、OSCとIFT、それにクワドラチャ用にインダクタンスが必要になる。フィルターはSFU455にしてみた。日本メーカー製チューナーにはW55Eあたりを使い帯域幅±7.5kHz または9kHzを狙うのが設計平均だ。

ICはここで紹介済み。

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LTM455は 台湾ECSの製造品。

W55は村田製作所の製造品。

特性が丸っきり違う。 ECSのは混信に弱い。 chineseは同じだと思っているが、ali expressでは別ものだと学習済みだ。 

「LTM455はECS製で性能が村田品よりも劣ることを知らない日本人が主流」なので、ご注意ください。 

「スーパーヘテロダイン+同期検波」の優れたIC。 同期③

ラジオI C:TDA1072はトランジスタ検波だが、このラジオIC:TDA4001だと同期検波でAF信号がでてくる。スーパーヘテロダイン後に同期検波してくれるので、後段にTA7368をいれたら同期検波ラジオが完成する。upper,lowerで聞き分けたかったら後述のようにMC1496を2個使えば良い。

これは西独逸からshippingで届いた。ebay germanyを眺めていて見つけた。

このICは香港でも扱いがあるが1ケ月経過したまま未着だ。中国ではLM565は日本への輸出禁止品のようで、seller 4社から引いてもshipping 会社で皆輸出停止になった。

Dsc_0002

TDA4001ラジオ試作基板は届いた。

P1010039

実装して音だし確認だけは行った。

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・AM同期検波のチューナーでは、アキュフェーズの「T-106」が有名だが、公開PDFを見るとCSB455でOSCさせているぽい。

SANSUI TU-X1は,LM1496で同期検波させていた。1968年発売の古典的ICで回路構成すると高級チューナーになるんだね。かなり驚いた。

 

、、、とsite訪問者は、「入手可能な同期検波デバイス型番」も「検波回路」も理解したと思う。ここまで情報をオープンにして道筋は示しました。 後は自力で製作できますね。  

synchronous detection (同期検波)について② :同期検波ラジオIC TDA4001

理論をのべる人間は多数いるが、それらはエア電子工作派とよばれている。実際に基板まで興した人間は少数。 

 
 
 

同期検波でssb復調できるが、そこを説明した日本人はこの原稿時点ではゼロ。エア電子工作派とはその程度だ。サンスイのチューナー回路で勉強することをお薦めする。欧州ではLM567式に人気がある。音がよいTDA4001はアリババで@2500円 、 EBAY @4000円ほどしていた。

搬送波を抑圧してDSB-SCにして飛ばしてみた。


YouTube: TA7642,LA1600,TDA4001を聞き比べ。 TX側はDSB-SC.(MC1496)

TDA4001ラジオはごく普通に聞こえる。 つまりDSB受信用にTDA4001(同期検波専用ラジオ IC)はお薦めできます。

原理的にはSSB(dsbの片側分)もTDA4001だけで復調できるはず。おいおいと実験を行う。

 
 

注) 同期検波ラジオICの中で音色良いのは、このTDA4001.

日本製のTA7687,TA7641は音色劣る。 TDA1220はまあまあ。

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「synchronous detection (同期検波)について」を upしたら、deviceを教えてほしいとの「教えて君」メールが随分と届いた。

MC1496データシートに 「充分に増幅し矩形になったIF信号をDBMで加算してやりゃできるよ。」と1968年から公開されている。 その通りにMC1496で同期検波させたAM チューナーがSANSUIから高級チューナーとして発売されておった。

 
 

SANSUI TU-X1    ¥135,000(1979年11月発売)

 このサンスイ回路  音質が最も優れた同期検波回路。am放送で音の違いが判るリスナーは  TU-X1  を入手すべき。(回路を視たが オイラには発想できない高水準)

 
 
 
 

WEBで見つかるMC1496データシートは近30年だから同期検波専用ICが多数市場にあるのでその記載が抜けてたpdfばかりだ。ビギナー向けに数日公開しておく。

Mc1496syn

This circuit may also be used as an AM detector by
introducing carrier signal at the carrier input and an AM
signal at the SSB input.
The carrier signal may be derived from the intermediate
frequency signal or generated locally. The carrier signal maybe introduced with or without modulation, provided its level
is sufficiently high to saturate the upper quad differential
amplifier. If the carrier signal is modulated, a 300 mVrms
input level is recommended.

後学のために「AM同期検波できます」とデーターシートで公開されている「IF信号を入れれば検波してAF信号出力してくれる」デバイスを幾つか列記しておく。

①ラジオに実際使用された有名品として(今も入手できるもの)   実装したのは背景黄

・CA3028                                             RK-123

・LM373  :  1970年にリリースされた

・MC1496   山水チューナーで実績

・NE612                                                RK-181

・SN16913   日本無線 受信機で実績 ⇒  造った。RK-154

・sony cx857 :やや高価

・sony cxa1376 :やや高価

・TA7640  :東芝のIC, 廉価、

・TA7641  :東芝のIC, 廉価 ⇒ 使った。製作記事。東芝のRP-80が有名.        RK-128

・TA7687  ⇒CQ誌に作例あり  ⇒  造った。記事.          RK-156

・TDA1220     価格は廉価。 しかも簡単                            RK-242

・TDA3845 :廉価

・TDA4001 :価格は廉価。 しかも簡単 ⇒ 使った。製作記事。     RK-118

・U4468 :廉価

・U4488 :廉価


YouTube: synchronous detection: homebrew, trial


YouTube: 同期検波基板の通電確認 :synchronous detection

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実験結果が良いDEVICEとしてworld wideに知られているもの

AD8361  :廉価

LM567  :廉価  ⇒ 使った。製作記事

MC13122 :廉価

LM565 :廉価

S041 :廉価

NE570

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③有名でないデバイスとして

SL1461

TCA650

TDA440

TDA2540

TDA2545

TDA4426

TDA4445B

TDA4455

TDA4480

TDA4881

TDA8340

TDA9818

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④使えるんじゃないかと思うデバイス

SAA6579

TA1247

TBA990

TDA2549

TDA9811

TDA9812

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同期検波ユニット基板(RK-123)を真空管ラジオに繋げてみた。


YouTube: synchronous detection unit: trial with tube radio.

CW I/Q detection

AD9276

「CWはパルスレーザーを示す用語」として用いられ、レーダー受信できるICがかなり見つかる。



YouTube: 同期検波(自作ラジオ)でnhkを聴く

one shot beep :trial

先日公開の「one shot beep基板」に LM386を載せてみた。

ON時間は VRで調整。

tone周波数 はVRで調整。 アポロ13号の音も近似再現してみようと、、アポロのはTONEの揺らぎまで仕様になっているので、ずばりの音にするには半導体をもっと使います。


YouTube: one shot beep :trial

P1010038

P1010030

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