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2020年1月6日

2020年1月 6日 (月)

驚いたなあ、会社を飛ばしていたのか。鈴木清一郎  「魅力あるDIY・真空管アンプ」

鈴木清一郎氏。

驚いたなあ、会社を飛ばしていたのか。

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安曇野市で「サム△△」って会社は、農道沿いの中電高圧鉄塔の隣地にある会社しかない。

番地は1815-1. 50年前は「穂高じゃなくて山際だ」と生粋の穂高住人から云われていたエリアでもある。

農地転用して工場建設当時から覚えている。「中電高圧鉄塔敷地の隣地だから土地は安いので耳目を集めていた」。車両数からピーク時には20人は居たと思う。

そのサムエレクトロニクスが民事再生で官報に載っていた

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広域農道沿い「番地は1815-1」の脇を走る度に、工場が稼働している気配がないので不思議だとずっと思っていたんだが、そりゃ会社飛ばして、新たにsumtech(サムテック)って社名で通販初めて、、、。

そこで働いていた従業員はどれだけ泣いただろうか?

メインバンクは長野銀行だ。ここに上げておく

飛ばしたオーナーはアンプ系では有名人らしく、サイトのアクセス数が凄い。

(2024年時点では消えている)。そりゃそうだ何人も泣かした奴がデカい顔できることが不自然。

たまたま中房温泉からの引湯権付分譲地(いわゆる別荘地)エリアにsiteに紹介されているのに割合似た小型ログハウスがある。日当たりは悪い別荘分譲地エリア。

・引湯権も行政が勝手に中房温泉源泉土地から引いて、中房温泉が湯権で法人穂高町を訴えて裁判になった因縁つき。 「穂高町は、国有土地に許可なしに中房温泉が建物を建てた」と身勝手に主張したら、 松本譲藩主からのお墨付き書面を中房温泉側で保存してあったので、  言いがかりをつけた法人穂高町。

他県からの流入者はこれを知らずにお湯を使っている。 まあ、知らずとも不便はないし、行政が民間人の権利を侵害しているので、勝ち馬にのる典型的なパターン。

・3年前の中房川土石流で引湯管が破損して管に土砂が入りそのまま穂高温泉郷に流入した。送湯再開時には法令にそって保健所から雑菌等の水質確認指導が出るのが通常。しかし保健所は片目をつぶって穂高町としゃくなげ荘に指導しなかった経緯がある。土砂まじりのお湯が風呂場ででてくりゃ観光客は驚く。これも忖度の一例。 法令運用は平等でないので注意。

 これらの法人穂高町の闇は、中房温泉オーナーが教えてくれた。

公務員がしでかした闇は多数聞こえてきているぞ。

以上。

 

la1600 周波数 カウンタ ; RK-01

SANYO LA1600 homebrew radio just on the case.
YouTube: SANYO LA1600 homebrew radio just on the case.

s-meter :  la1600 has  increment agc , so fitting to la1600. sメータ基板 実験中
YouTube: s-meter : la1600 has increment agc , so fitting to la1600. sメータ基板 実験中

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Lcd03

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基板は領布中。

ラジオカウンター群はここ

Ans01

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st管ラジオで短波受信例。


YouTube: My tube radio ,using radio counter as JH4ABZ type.

半導体レフレックスラジオ : 回路図。漏れRF成分で再生かける。  倍電圧検波。

真空管単球式の「レフレックス+再生」 プリント基板化した1-V-2.高周波増幅は1段(5極部)。 検波はダイオード。低周波増幅は2段(5極部+3極部)。 いわゆる1-V-2の構成になる。これがプリント基板を使ってSPが鳴る。MAX300mWぽい音量だ。(スピーカーが負ける)

 

single tube radio :reflex and genny using 6KE8.           :RK-194
YouTube: single tube radio :reflex and genny using 6KE8. :RK-194

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再生は 検波されないで通過したRF成分をC3で戻してやる。「ダイオードで9割は検波できるが、数%は通過してしまう」のを利用する。漏れRF成分で再生を掛ける

検波されたのはR2でもどす。信号が大きいとTRの増幅度を下げるように働く。6石スーパーのAGC回路と同じ、いわば自己AGC.

Rk80_4

①基礎的な事項

・ラジオの感度は、「アンテナ ⇒ 検波段」までの増幅度で決まる。 SN良い増幅は必須である。「真空管ラジオSPから出てくるノイズ量が増えたので感度がUPした」と勘違いする大人が多いのも事実。R-390のように良い真空管ラジオはかなり静かだ。

・6石スーパーでは 3段半導体構成で45~65dBほど信号増幅して検波段に引き継ぐ。LA1600等ラジオICではシリコン上で生成された抵抗を負荷にしている。(LC負荷に比べてノイズ高になる弱点あり)

・レフレックスラジオでは 1段半導体構成で20dBほど信号増幅して検波段に引き継ぐ。

ゆえにレフレックスラジオは6石スーパーより段数が少ないので感度が劣る。しかし軽微再生を上掛けると感度10dBは向上する。

・もっとも抵抗起因のノイズについては、60~50年前は技術話題の中心であったが、近年は話題にしない。 そこを突くと幾つかのデバイス製品が困ることになるので、製造元としては沈黙するのが得策だ。

・トランジスタ1個での増幅度は概ね22~25dB程度。時折30dB超えの増幅度をもつものがある。その辺りはhfeで表現されている。

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製作編

真空管のはそこそこ製作してきたので、トランジスタ式レフレックスラジオを造ってみた。

 
聞こえ具合は動画で。 放送局から40km離れた鉄筋建屋で放送を聴いています。


YouTube: レフレックスラジオ 2sc1815+ta7368

この程度聴こえれば、よいように想う。 「トランジスタ1石+TA7368 」と簡単な構成。

①感度について

・バンドの上側では感度が下がる。この理由については80年前から広く知られている。近年はその理由を知らない大人も増加しているようだ。(技術の低下が加速しているようだ。)  NHKの基礎編に記述がある。 応用編だったか?

・誤「ストレートラジオでは受信周波数による感度差が出やすい」

 正 「ストレートラジオでは感度差が出る。その理由は日本放送協会印刷物(昭和25年)に活字になっている」

・「どの程度下がるのか?」について既存の印刷物には数値がない。推測するに、雑誌執筆者ですら計測してないようだ。 一応オイラは計測済みだ。 「基礎実験のまとめ」に記述した記憶だ。

②音域特性について

レフレックス部の負荷に, RFC 2mHが入っている回路が多い。 これはローパスフィルターの見本のような回路作動をする。つまり高い音が聞こえにくく、低域が強調された音になる。男性アナウンサーの声を聴くにはよいが、音楽が流れると「あれ??」って事に気つく。 

・出てくる音が低域側に偏らないように、トランジスタエミッターのバイパスコンの容量を減らし、「ダイオード⇒ベース間」のCを減らす。

③Q

感度はアンテナコイルの巻き数(インダクタンス)とのバランスがある。  その辺りを考慮すると上級向けになる。部品数が少ないが、やや技術を要する。 「バリコンとアンテナコイルとの総合Qが高くなるレイアウトにする」のもノウハウ。 コイルアンテナはLC共振しているのでその共振エネルギーが高くなるように配置するのが、ラジオ工作のノウハウ。

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ゲイン可変はR1値で行なう。 微妙に帰還させると動画のような感度になる。 厳密に云うと帰還発振状態を非常に軽く使っている。 音だけでは軽微発振とはわかり難い。

回路は「回路図」項にPDF上げておく。 レフレックス部は、通常見かける回路でなくややトリッキーになっている。2011年には公開済み。

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基板ナンバー RK-80.

上側でほどほどの感度にすると下側ではゲイン過多になるので、 よく聴く局にR1をあわせるのが良い。

ゲイン過多だとトランジスタ作動がcut offに入るので、そこも注意。

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真空管のレフレックスラジオに、再生を掛けて感度up.


YouTube: 「レフレックス+再生」式 単球ラジオ。

3端子レギュレータ起因のノイズは100kHz~3MHz。長波~短波帯。

過去公開済みのように、3端子レギュレーターから電波としてあちこちに飛んでいる。audio機器が再生不得意とする超音波~短波帯で飛んでいる。 電波で飛ぶほどのエネルギーを有しないものは電線に重畳している。

・下写真のは、「オシロ+低周波発振器+周波数カウンター」で、周期を合わせてみると230KHz近傍になった。区分では長波に属する周波数だ。これは電源ラインを計測したものだ。

東芝 か JRC のどちらかだった記憶。往時、東芝は持っていない記憶なのでJRCだろうと思う。

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多くの自作派がご存知ないようだが、日本メーカーには「三端子レギュレータは 1~3MHz 付近で発振します」の文字がある。

・ノイズ計測は、それゆえに10Hz~3MHz近傍まで計測できる機器で測る必要がある。 とあるsiteで「10hz~100kHzまで計測してノイズ無し」と自慢していて、オイラ腰が抜けたんたが、製品メーカーのsiteで学んでいないようだ、3MHz近傍まで、出来れば10MHzまでは計測してからだね。先ずは学べ、そして実験確認だろう。

・メグロ等のノイズメーターは測定上限周波数は100kHzなので、肝心の長波~短波帯ノイズは測れない。しかも有線による計測なので、電波で飛んでいるものは測れない。もともとは音響用測定器だろう。

・真空管スーパーラジオでは局発も出力トランス経由で漏れてくるので、ノイズメーター計測可能周波数の外ですね。 それで計測はかなり無理です。

・ノイズ源にならないものは、torex . 正しく云うと 「測定してもノイズ観測できないメーカーは torex. 」 2番手がstマイクロ。    東芝? JRC?  駄目。

・データシート上で、「手の内を明かさないメーカーのものが優れている分野でもある」。わざわざとライバルメーカーに等価回路を公開するようなものは、まず駄目だ。  競争原理が働く世界で、手の内を公開する必要はtopメーカーには無い。業界2番手、3番手ならば公開して客層を広げることを考えるがね。 現行製造品で等価回路公開されているならば、その技術力を疑ってから使うことをお薦めする。

・オイラは機械設計屋だが、エンジニアではメーカー公開値を丸ごと信じるほどのお馬鹿は居ない。信じると痛い目に合うので、「メーカー公開値はチャンピオンデータ」と呼ばれる。

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とある優秀なデバイスが公開されている。

・自己制御しているデバイスなので「作動周波数=ノイズ周波数」になる世界でもある。単に波形だけみせられりゃ「発振している」となる。公開表では、つまり130kHz近傍で制御されておりその高調波が見れると云うことだろう。内部CRでの応答作動がそうなるらしい。その高調波はc成分でやや周波数が低めにでている。「2倍と5倍の高調波が強い」ことが公開されている。このデバイスも巧く使わないと「ラジオ向けノイズ発生源」になる。

 表記単位が「μV / √Hz」なので、これを「 μV 」で表記すると判り易い単位になる。

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「60Hz近傍で0.2μV / √Hz」 ⇒ √Hz を 0.2μV/ √Hz にかけると実値になるはずだ。

60 の平方根は、7.75なので 、 0.2μV x7.75=15μV.

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・「200kHz近傍で0.06μV / √Hz」 ⇒ √Hz を 0.06μV/ √Hz にかけると実値になるはずだ。

200k の平方根は、447.2135なので 、 0.06μV x447.2135=26.5μV.

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・「500kHz近傍で0.08μV / √Hz」 ⇒ √Hz を 0.08μV / √Hz にかけると実値になるはずだ。

500k の平方根は、632.45なので 、 0.08μV x632.45=50.6μV.

この50.6μVと云う数字は6石スーパーでも楽に受信できる強さだ。オイラが領布しているラジオ基板はこのノイズを捉えることができる。こんな大きい数字で低ノイズ品と云われるとオイラ目眩がする。audio系向けには低ノイズで通用するらしいが、ラジオ的には充分なノイズ源だ。「周波数的にはnhk第一がどの程度マスキングされるのか?」に興味がある。

RJX-601は1.5μVの信号で(S+N)/N=10dB.

領布中の基板感度。

Photo

「SANYO LA1600を使ったアイテック SR-7」でも44μV信号は、(S+N)/N=10dBで聞こえる。

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100kHz理論値は0.020V / √Hz  ⇒ √Hz を 0.02μV/ √Hz にかけると実値になるはずだ。100KCの平方根は、316.2。  316.2 x0.02= 6.3μV.

100KCでの実測が公開されているが 15μVらしい。 メーカー公開値の2.5倍になる。

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メーカー値はチャンピオンデータなので、カタログ公開値の2倍とか3倍が実態だろう。

上の優秀なデバイスでも、データ上の数字は楽に6石ラジオで受信できるノイズだ。100Hz~1MHzでは単的に0.1mV程度のノイズ観測されると予測される。

真空管ラジオではsp端でのvtvm読みでオイラは見ているので、局発の漏れも含めて計測している。それでも0.3~0.6mV程度には収まる自作方法を公開している。 。

敷地が7000坪

今朝、新聞を見ていたらアルテクノの社名を久しぶりにみた。敷地が7000坪と広い。一等地にあるので固定資産の税額は穂高で一番高いと思う。

オイラが知っているのは、豊田工業時代では300人超えの従業員が居て、テープレコーダー全盛期にはブンブン云わせていた。往時は安曇野で最も大きい会社だった。為替レートが360円でなくなってからも羽振りはよかった。組み立て工場からプレス製品に注力したようだ。 この辺りは穂高通信(業務用受信機メーカー)がプレス会社にシフトした経緯と似ている。

 東洋通信(現 vaio株式会社)がソニーに買われた頃に、豊田工業は三菱アルミに買われた。ノキア向けのアルミケースがのちのちに当たり90年代後半は羽振りが良かった。

オイラは自動機設計屋なので、アルテクノには2000年代に幾度か訪れて、自動機も2つ設計製作し納入した。その頃でも100人はいた。

新聞を見て、web検索したら自動車用アルミ加工品も手掛けていた。http://www.altechno.co.jp/otoiawase.html

50人位の人員らしい。 下請けプレス会社で細々続けていくようだ。

東洋通信はsony本体から社員が下ってきて、現地採用者は係長が出世上限だった。ゼネラルエアコンも現地採用者は出世上限が課長だった。

現vaioがsonyから切り離された折に、大規模リストラが行われた。新聞等の報道が弱かったのは忖度の世界。知人もリストラされて役場の臨時で雇用してもらっている。時間1000円とか900円とか云っていた。現地採用組では出世していたのに、、、。

 自動車関連の100人くらいの中小企業が今春は幾つか飛ぶらしい。運転資金がショートする予測がでている。

ハーモニックドライブは安定の週休3日状態。富士電機パワーセミコンダクタ株式会社 の大町工場:社員駐車場には6割程度の出社率。

LA1600 と LA1260 の感度差 : SN=53dB時

「感度」の定義はS/Nを基準にしています。ある一定のS/Nが取れる時の、受信機の入力(すなわち電界強度)で定義すれば比較できますね。

LA1260 super heterodyne :  my  pcb is fitting to kit  case.
YouTube: LA1260 super heterodyne : my pcb is fitting to kit case.

sanyo la1600 と la1260は おなじ「 SN 53dB 」で表記されているので、弱い電波(値が小さい)でSN53dBになるICが優れている。

さて、データシートを見てみよう。

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LA1600では 80μdBV時に SNは53dB。 電源3v.

La1600sn

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LA1260では 60μdBV時に SNは53dB。電源4.5v

La1260sn

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80μdBV  と 60μdBVでは、60μdBVの方が小さい。つまりLA1260が感度良い。

「80μdBV ー 60μdBV = 20μdBV」 も違う。tone と供給電圧が異なるので同じ土俵ではないが、20dBと云うことはデカい。

単純にとらえると、SN=53dBになるための感度は10倍近く違う。 LA1260が随分と優れていることが判る。

SN=21.5dBになる感度差は1.5dBあり、LA1260が優秀だ。LA1260のAM部位だけをIC化したのが、LA1600。しかしS/Nはやや劣化しているぽい。

このLA1260はサトー電気にはありました。若松には3個ありました。

LA1260で短波帯受信機を造れば、LA1600よりもSN良いもの(感度よいもの)が出来ますね。

LA1260ラジオの試作中:
YouTube: LA1260ラジオの試作中:

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小型自作ラジオ:RK-44。
YouTube: 小型自作ラジオ:RK-44。

同期検波(自作ラジオ)でnhkを聴く
YouTube: 同期検波(自作ラジオ)でnhkを聴く

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