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2018年11月10日

2018年11月10日 (土)

SANYO のAM チューナーIC LA1135を使ったラジオ基板を通電した。プロダクト検波動作点検討。

1,

ne612のosc強度の現況確認。 これを1v以下に弱める必要がある。

014

2、

0.8v程度になった。3端子レギュレーターの出電圧に1.5kを経由してne612に印加。7番ピンへのcは682と大きくした。

015

3,

上記により 周波数がしっかり安定しプロダクト検波できた。

4,

LA1135 ⇒ NE612への注入を確認した。 MAXでこれ。 AGCが効いてこの値。

SSG 45dBu時に、100mV掛かっていた。

016

5、

現回路で Z=50 オシロで見ると

LA1135 AM検波OUT  50mV  :  NE612 プロダクト検波OUT    8mV

LA1135 AM検波OUT 200mV  :  NE612 プロダクト検波OUT    30mV

,と20dBほど開きがある。

6,

NE612後段には 28dBのプリアンプを入れてはあるが、 「NE612 ⇒ プリアンプ受け取り」間で15dBほど信号が減る。原因不明。それぞれ単体ではOKなので困っている。 正確には、NE612  5番ピンと次段トランジスタ ベース間で15dB ほど消える。エッチング不良の可能性もある。

7、

まとめ

 ・NE612への入力は入力過多なので、1/5程度に絞る必要がある。 

 ・NE612後段の プリアンプは もう15dBほど必要。 

 NE612に455kHz信号 100mV 入れても  プロダクト検波後はおよそ10mVのOUTだった。 

と方向性は見えてきた。 

SANYO のAM チューナーIC LA1135を使ったラジオ基板を通電した。プロダクト検波。

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割り込んでSSG注入したら良好なLA1135の続きです。

◇C6を撤去して直注入したら、LA1247同様にビート音が聴こえてきた。 SSGを強くするとビート音が止む。 LA1247とまったく同じ動作。 「SSG注入が強くなると受信周波数が変わっていく」のまでLA1247と同じ。

◇回路のT2の1次側から入れた。 ビート音はそのまま聴こえる。

◇◇ LC直列共振回路を経由してSSGを入れた。ビート音は止んだ。

(S+N)/N=10dBとなるSSG値。 感度は落ちた。 

LA1247で直列共振回路がある理由も判った。

1135_2

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この注入だと歪む。 AGCレンジは60dBくらいだ。 ラジオICとしては実測平均だ。

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プロダクト検波をNE612+セラミック振動子(455khz)に任せてみた。 T4から分圧(分岐)してNE612に入れた。回路は455マーカー(基板ナンバー RK-30)と全く同じ。

・ 8.7V駆動だと発振が強くBFOと同じビート音が聴こえた。

・6.8Vに下げたらほどよく聞こえてきた。 しかし455発振が安定せずに動く。聴いていて周波数が逃げていくのは困る。 この電圧ならばLC発振でも周波数安定して出来る。発振波形の質は8.7V時より劣る。

・ TA7320プロダクト検波(455khz)と比較するとSNが悪い。 OSC波形を見ても、AF信号系か何かが重畳している。コールド側から進入されていると想う。配置換えにより軽減されるかどうかは不明。

・このままじゃ使えない。 ⇒LA1135からの信号強さを要確認。

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まとめ。

012

・外部AGC回路は止めよう。

・NE612にプロダクト検波(455khz)を任せるには、電圧注意。 LC回路が具合よい可能性大。 SN劣化は不明。 455khzだと4V(RF)近くoscしてくるので注意。(7mhzではRF 1V弱だった)

NE612プロダクト検波をもう少し実験してみるが、 総じてOSCが強いので弱めつつ、LA1135からの信号強さを確認して、 more betterな点を探す。

・100KC,455KCでのOSCは配置による影響が大きいことをマーカー基板化作業で経験しているが、今回もレイアウト変更を覚悟している。

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