多種類リンク

Powered by Six Apart

« 2018年5月1日 | メイン | 2018年5月6日 »

2018年5月3日

2018年5月 3日 (木)

MC1496でのAMエキサイター実験もほぼ終了になる。 

Db068965ceccf700a8e514b963c1a013

Dldmnu5v4aaogxb

*******************************

ここでOSC確認、此処で変調確認した7MHz AMエキサイター実験。

このVRを基板上に反映させる作業が残っている。

014

先ずAF信号は約400Hzにしてみた。

012

上の信号をmc1496に入れると、AF信号の正・負にあわせて波形がでてくる。

やや負側が弱いが調整VRで負側が強くもできるので、充分に調整範囲だ。

013

中波トランスミッター時には気つかなかったが、 MC1496へ供給する「AF信号強さ」と「RF信号強さ」はほぼイコールになるらしい。 中波トランスミッター時は1:4の比だったので、正規基板が届いた改めて確認しよう、、。

たまたまRF=0.5V(オシロ読み)にしたら、AF信号は100%変調には0.45Vほど必要になった。

MICアンプ部は0.3V程度しか出ないのでやや非力だ。 あるいはキャリアを0.3Vに下げるか? 発振強度はコンデンサーによる強弱があり1割程度はバラツクことはここで確認済みだ。

、、と云うことでMICアンプ部を1Voutできるように1段トランジスタを足そうと想う。

2017年7月スタートで、乗算回路でのAM変調を実験していた「AM変調項」。このAM変調項には加算回路でもAM変調として電波が飛ぶことが確認できている。(効率は非常に悪い)

◇ 実験内容を受けて回路化した。

015

004

5月20日 追記

実験内容を踏まえた基板が仕上がった。 

1:4の比率でよいようだ。 VRmax時には、入力3mVで100%変調になる。キャリアを弱めてもっと小入力で100%変調にしてもよい。

088

090_2

***********************************************

下記情報は、お手軽なDCワイヤレスマイク(真空管)製作の記事をご紹介する。

102

 

103

106

7.181MHz水晶で7.181発振できた。

********************************

MC1496の作動確認中だ。 さきほどAM変調が綺麗になったので、水晶発振回路の見直しを始めた。

006

◇OSC強さは0.5V程度。 ICが入力max1.0Vなのでこの程度でよい。

007

◇カウンターで読んでみた。

008

009

7.181にあわせこめば良い水準まで来た。

OSCも出来て、AM変調もOKなので、回路を直した。

1,コンデンサーが1個追加になっている。

2,バイアス点調整にピン番号5への抵抗は可変抵抗になった。

011

バッファーへの電流は、電源のメーターを信じると20mAは流れているようだ。 0.02Ax14V=280mWにもなるが、ほんまにそうかなあ? 

7MHzのAM変調をMC1496で生成実験中。波形は綺麗です。ラジオで試聴した。

***********************************

MC1496 AMエキサイターの実験中です。 7.181に成らないのは中休みして、綺麗なAM波形生成にトライした。MC1496は正電圧だけで作動するが、「正負電源が必要」と誤って認識されている方がまだいるようで残念だ。

◇データシート記載の抵抗値だと、下のようにAF信号の負側の増幅度が足らない。

バイアス点が寄っていて拙いことが波形から分かる。注入周波数によってもIC内部のCが効いてくるだろうことは予測つく。

003

中波トランスミッター(MC1496)では、どうもたまたま適正なICと遭遇できたようだ。

バイアス抵抗はMC1496だと5番ピンに吊るしてある。

◇バイアス抵抗をVRに換えて、適正波形にもってきた。

004

この時SSG出力はこの値。 これよりキャリアが強いとバイアス抵抗を追い込み調整。

どうもRF入力強さに応じてバイアス点を動かす必要があるらしい。この辺りに触れたweb記事はないようだ。さほど実験が為されていないこともわかった。

001

このSG信号をいれた場合では、5番ピン抵抗はこの数字になった。 20KのVRで追い込むのが正解のようだ。

005

まあ、MC1496の部品点数を減らすことに注力するより正常な波形を生成することに注力するのが、正しいだろう。、、と云うことで データシート上の固定抵抗のうち3個はVR化必須なことが分かった。

7MHz自作でこの波形なら、まあ悪くは云われまい。MC1496基板は追加VRを載せるように訂正中。

◇ このAM電波をラジオで受信してみた。

010

、、、と支障ない波形で受信できた。

次は7.181にする回路工夫だ。

◇◇

追記

NE612でもDSB波形にはなるが、MC1496と比較すると波形綺麗具合ではNE612はまあ劣る。オイラとしてはDSB(SSB)送信機としてはMC1496しか推奨できない。実験ものとしてのNE612採用は支障ないだろう。

NE612は負荷を触れないのでどうしても生成された波形はそれなりになる。この辺りは先輩諸兄のレポート通りだ。

「簡便だが波質が劣る NE612」 VS 「手間がかかるが波質 高品位のMC1496」の選択になる。

2019年5月追記

SN16913のAM生成波形が内部負荷にしては綺麗だ。RK-52.

短波帯であればSN16913もお薦めする。

ウェブページ

カテゴリ