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2026年4月

2026年4月15日 (水)

ヘッドホンアンプ 禁断 元ネタ。調べたら「 元ネタ:テクニクス回路」では入口と出口に発振対策が入ってた。

ヘッドホンアンプ 禁断 元ネタは、テクニクスのSL-P1200(100mW/32Ω)のコピー。

元ネタには、高周波に行くほど A(jω) を下げて、−180°に達する前に |L(jω)| を 1 未満に抑える工夫がある。   コピーにはないので発振する(発振した動画は公開済み)。

 
 
 

OP AMPの位相発振回路(phase shift osc)と禁断アンプ回路はイコールなので注意。 

1:ブリッジ回路は差動の増幅度を決める「ゲイン設定用ネットワーク」。
2:フィードバックと位相を決める「発振条件用ネットワーク」。

のどちらにも抵抗ブリッジ回路が使える理由は、ブリッジ回路が「比率と位相」を決める回路だからです。

ブリッジは「この点の電圧は、あの2点の電圧の何対何です」という比率を作る回路
その比率が「ゲイン」になったり「フィードバック量」になったり「ループの利得」になったりする位相発振回路では、ここに浮遊容量が混ざるので周波数によって比率と位相が変わり、その中のある一点で発振条件を満たす。

抵抗ブリッジ+寄生容量(基板上での配置)で RC あるいは CR のネットワークができる。または位相がぐるっと回って 360 度近くになるので、配置は重要です。

1628838482.pdfをダウンロード

実際のアンプ回路では、ブリッジは一見抵抗だけ。しかしトランジスタやOPアンプの内部容量、配線容量が効くため、結果として「抵抗ブリッジが位相を持ったネットワークのように振る舞う」ことになります。

高周波に行くほど A(jω) を下げて、ー180°に達する前に |L(jω)| を 1 未満に抑えることで、発振条件を外すことです。これが「位相補償」です。    (ここまでAIのお答え)

テクニクス回路では入口出口にも発振対策(発振条件外し部品)が入っている。

しかし、位相補償が考慮されない「禁断」は発振するのが標準。

位相補償が考慮されたのは多重帰還回路が入ったCLASS AA。 パワーアンプ向けにはテクニクス回路をみてね

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パワーアンプ部をCLASS AAとはテクニクス A700では呼んでいない。ブリッジ回路からの多重帰還回路が音響ノウハウ。

テクニクスCLASS AA は1980年公開のSU-A6で採用された多重帰還をベースにしている。多重帰還がない簡単回路は CLASS AAになれない

音響分野の抵抗ブリッジ回路の特許はこれ。原文US4482866.pdfをダウンロード

貧しくなる権利がある by 竹中親分。 結果、知的水準は国際平均以下になり大成功。

記憶から忘れた日本人が多いとおもうんで、新めて 2012年のことをup.

 
 

・国際学力調査の大学教育では日本は51位と中国より下位になることに成功した。エントリーが63ケ国なので、51/63 と十分に下位である。 世界平均に達していない。

・国立大学の予算を減らすのに必死な日本政府。 結果、知的水準は下がることに日本政府は大成功。賢い労働者が増えることを嫌った政府は、知的水準を下げる政策を続けている。

山中教授の研究費すら出さないので、諸外国からは遅れることに日本政府は大成功。昨今、知的水準がさがりすぎて慌ててはいるらしいが、遅い。

国が進めるワーキングプアの基点は、「貧しくなる権利がある」と竹中 親分が明言したこと。

 
 
 

Hinkon

私が、若い人に1つだけ言いたいのは、「みなさんには貧しくなる自由がある」ということだ。「何もしたくないなら、何もしなくて大いに結構。その代わりに貧しくなるので、貧しさをエンジョイしたらいい。ただ1つだけ、そのときに頑張って成功した人の足を引っ張るな」と。

以前、BS朝日のテレビ番組に出演して、堺屋太一さんや鳥越俊太郎さんと一緒に、「もっと若い人たちにリスクを取ってほしい」という話をしたら、若者から文句が出てきたので、そのときにも「君たちには貧しくなる自由がある」という話をした。

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豊かになる権利は憲法にも反映されている。 but 「貧しくなる権利」は中国ですら主張しない。

・ワーキングプア政策を進める日本から脱出したほうが良いと思うよ。

「国会議員に逆らうな」が 某政党の主張

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いま 話題中です。

救命ジャッケトの着用がおかしい国会議員さまです。 ながくつ議員を超えてるお馬鹿。

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東京の衆議院議員会館に仕事で陳情にいったことあるが、そんな横柄な議員は公明党、自民党にはいなかったぞ。

2026年4月14日 (火)

NPO法人ラジオ少年 教材 「KIT-12」 新品未使用。 中学生向け教材。

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呼び半田     予備半田    どちらが正しい 再掲

「電子機器組立の総合研究」 初版1998年12月25日 :の文中にも「呼びはんだ」記述ある。

本を読めない水準の人間が予備半田 と称していることも判明している。韓国人中心に予備半田としておることも判明しています。

2015年7月3日記事の再掲・

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「呼び半田 予備半田 どちらが正しい?」で検索されて 記事に来られた方々が多数おられるようで、やや驚きですな。「中国や韓国では、人を呼びにいく」の意味が理解できません。 あなたも理解できないならば、日本人として???になります。

・呼び半田を知らないのは、机上エンジニア(口先エンジニアと呼ぶ)。あちこちのweb site執筆者は現場エンジニアではないので知識が薄くなる。非科学に基づくラジオ修理もちらほら公開されていますね。低周波信号源z=600をz=1Mのオシロで直読している間抜けなヒト向け(プロエンジニアと自称するのも含む)siteではありません。

・「呼び水」を知らないのは、トンキン土人。⇔ 塩素まみれの水道水を飲んで幸せですか? 塩素まじりの水でゆで上げた蕎麦は拙いです。 「自然の水と呼んでいるものををペットボトルやパックに入れたのが人気」ですが、界面活性剤やフェノールも検出されたペットボトル水質データがwebに見つかりもします。もちろん塩素濃度は水道水と同じです。 もう少し低いかと思っていたらイコールでした。   「塩素入りの自然な水」を飲用するのが日本では大流行で 幸せのようです。 

「予備と呼びの差も知らない」「味の違いも判らん。」のは茹でガエル状態で、幸せですな。

地質学科、土木工学では井戸について何も学んできませんか?

もっとも「af信号をdiode通過させると マイナスボルトも生成できます」とのお告げになられるLTspice教も人気のようです。

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予備の意味は、

「必要なときのために、前もって用意しておくこと」ですな。 予めの備えですよね。

備えとは備蓄ですね。

予備機、予備自衛官で検索して見れば、予備の意味も判るはず

誘いの意で、使う際には、「呼び」。  手が欲しい時には「人を呼んでこい」。「呼んで来い」の意味は「ここまで誘って連れてこい」。 首根っこをつかんで強制的につれてくるのは、「呼んでこい」にはなりませんね。 強制版は「捕まえてこい」と云います。

「呼び水」の名を聞いたことはありませんか?

呼び水

予備半田とは、備えて在庫にしてある半田の意味ですな

政府の予備機も備えの意味ですね。

半田を誘うのは、呼び半田。

漢字の意味を知っている日本人なら、 「誘い半田は、呼び半田と呼称する」ことは知っているはず。もし知らないならば隣国のご出身でしょうか? 背乗りの家系ですか?

「呼び水」 と 「予備水」の違いがわかりますよね。

隣国の出自であれば理解できなくて当然です。 日本人であれば正しく使いたいですね。

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半田鍍金はブリキにも、ステンレス材にもできるので金物板金の用語です。つまり、電子工作のイメージからは遠いですね。金物板金用語を電子工作に持ってくる時点で、オツムが????です。 先々、金物板金屋さんを始める予定の電子工作派のお方は、半田鍍金で呼ぶようにお願いします。

「電子機器組立の総合研究」 初版1998年12月25日 :の文中にも「呼びはんだ」記述ある。

本を読めない水準の人間が予備半田 と称していることも判明する。

報道系、出版系では日本人比率が低いので、韓国言葉もパラパラある。

2026年4月13日 (月)

禁断のヘッドホンアンプ:「 テクニクス class AA特許 」が日本でみつからないので調べた。

テクニクス社が CLASS AA発想できるとは思えていなかったので、日本特許を松下電器、電力増幅で調べたら、ブリッジ回路は何も出願されていなかった。松下の特許方向性がアクティブフィードバック系になっていたので、外部から新発想を買う必要が背景にあった。

日本企業は 先行販売の模倣が開発ベースになっており、発想のquantum jumpはほぼ起こらない。 頭の固い上司が案を潰すのが日本式。 韓国ではquantum jumpはときどきある。最近では有機EL開発者を13年ほど凍りつけ成功したセイコーエプソンがある。凍ってしまっては拙いとの思いでいたら、韓国からお声がかかって彼は有機ELで成功した。 松下が思いつく発想でないことは、エンジニアならわかるだろう。

類似の原理(エラー・デフレクション等)を提唱していたA.M. Sandman氏との間で特許や発明の優先権に関する議論があったとされています

そこで、AIに聴いてパテント原典ぽいのをみつけた。AIが示す番号はまちがっているんで、原文をみてね。SCAN DATAをただしく認識できていないAI現状。

Class_057_3

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原文で

US4482866.pdfをダウンロード

スピーカーのインピーダンス変動をキャンセルする方法として特許要約原文は「A system which corrects for adverse characteristics such as reactance, inertia and resonances of a power amplifier driven load such as a speaker or multiple speaker system. Program voltage 1s applied to a reference load which has electrical characteristics that
simulate characteristics of the driven load, and the response of the reference load to the program is used to develop a correction voltage signal for the driven load. ThE program and the correction voltage signal are simultaneously applied to the power amplifier to simultneously reproduce the program and correct for theadverse characteristics of the load.」と英語で説明されている。Program voltageの用語と概念が大切。

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AIを信じればこの特許だけ権利を買ったので、ここに色々と集約されて プラスα分は特許になってないぽい。 PATには権利者BBEとなってるんだが、AIには理解できないらしい。

CLASS AAの商標もないようだ。

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The typical condenser microphone has a rise time ofabout 20 to 25 microseconds.です。ミュージシャンは100μ秒の信号遅延が楽にわかる。

 
 
 

PDFから原文転記 :これが重要らしい。

The sensing resistor 34 senses current flow through the ref erence load 30 and thus develops a feedback voltage signal at sensing point 32. This feedback voltage signal is conducted through a conductor 36 back to the invert ing input 38 of the differential operational amplifier 26。

he reference load 30 consists of an inductor 40 and a capacitor 42 which are in series. The inductor 40 causes a phase lag of the current through reference load 30 relative to the phase of the program signal at input terminal 12 and operational amplifier output 28; while the capacitor 42 causes a phase lead of the current through reference load 30 relative to the program volt age signal at input terminal 12 and operational amplifier output 28.

が重要だとAIが云ってる。コラム9の末尾からコラム10頭。 以上。

このUS特許は重要だが、BBEが購入したんだと思う。BBEから使用権を得て画王に採用されているとAIは主張している。音響向け 抵抗ブリッジ回路はこの特許だけだとAIは云う。

AIに

Q1:カレント・ダンピング。STASIS。CLASS AA ちがいは?

Q2:3方式の信号の流れをブロック図イメージで比較したい

を問うとざっくり回答がくる。

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テクニクスの元回路には、スナパ回路が入口と出口にあるが、「禁断 アンプ」某基板屋はそれを無視してるんで発振する。

長野県 小谷村、白馬村、大町市、池田町で大麻が流行るわけ。

1975年に小谷に住み着いた学生運動家崩れの牧田吉明が持ち込んだ。牧田三菱重工業社長の4男。

1974年9月、大麻所持ならびに吸引で逮捕され、108日間拘留される。出てきて小谷村に居をかまえた。カネはあった。竹中工務店施工の ステーション'70や 堤清二との親睦もあった(親父関連)。ここ

ブントなどのアナーキー仲間(自然派)が八坂村(現大町市)に住み着いて、麻吸引文化が固定した。 表稼業で 大麻案件が目立たないようにした。

 
 
 

彼は、

ピース缶爆弾事件で有名なおっさんやん。

登山の趣味があった牧田は奥多摩の林道工事現場にダイナマイト庫が存在することに注目し、共産同叛旗派に爆弾闘争を提案。そして1969年9月中旬、牧田ら5人は自動車で奥多摩の工事現場からダイナマイト1箱を盗み出した。同じ頃、牧田は大企業から父に贈られた藤田嗣治のエッチングなど5-6点を自宅から盗み出し、同志の現ミヅマアートギャラリー代表三潴末雄(当時成城大学在学中)の仲介で大手画廊に売却し、200万円の現金を得た。 この200万円とダイナマイトを使い、、

こんなオッサンたちアナーキストが小谷、大町で麻吸引文化を広めたんだ。

 
 
 

現60歳から上の小谷村民なら覚えておるだろうね。オイラも高校の頃、ウワサだけは聴いていたが、牧田っておっさんは 反体制派で 爆弾大好きだったんだと知った。1975年には 黒色火薬をつくるのが高校で流行っていたわ。オイラも出来たのは見せてもらった。

YAHAアンプ。  tubeは 12ax7:2005年考案。 YAHA siteは2022年5月29日時点存在してた。

オリジナル回路は、The YAHA amp、http://www.fa-schmidt.de/YAHA/index.htm。2005年の公開物。

Yahasch

原典site(ドイツ)が閉じているので注意。日本で紹介した有名siteはここ

原文では、
「 ・The circuit works ok for R1 = 1megOhm but one can be sure that there is a small amount of grid current flowing. Most books don’t say anything about “grid-leakage bias” !!! If there is a value, use it.」
 
とある。主張によればカソードバイアスは肯定されず、グリッドリークバイアスが推奨されている。 
  グリットリークバイアスの名称は、エレキアンプ屋が1937年に云いだした用語。もとはゼロバイアスとして公知され1934年には印刷物がでている。ここ
 
YAHAは2022年5月29日時点ではSITEがあった。このPDFはここ

Yaha

YAHAで有名な中国SITEはここ

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YAHA AMPの大学論文を紹介しておこう。2010年作成である。 ここ。原典回路が載っておるので一読を薦める。

 
 
 
 

低電圧動作での真空管回路はJF1OZL氏の提唱(1992年 JAPAN  CQ誌)が起点になる。

「yaha教もエレキジャックNO18(2010年) に特集があった」と知った今日このごろである。

 

「開発したメロディ 基板 RK-335 」は どこかのオッサンが動画であげてた。


YouTube: SHARPメロディIC LR34611で関東鉄道常総線 水海道の発車メロディ♪アニーローリー を鳴らしてみた #sharp #オルゴール #発車メロディー #関東鉄道常総線

オイラの興した基板をどこかのおっさんが鳴らしていた。

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AN612は 定電流回源(テール電流)が内蔵されたHI-FI な DBM IC

パナソニックのIC  AN612のこと。

送信波形の写真。rk-78で2021年にリリース済み。

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差動入力回路の定電流源(テール電流)が採用されたICです。Panasonic-AN612.pdfをダウンロード

 
 

差動入力回路の定電流源(テール電流)は、 過渡応答において入力の急峻な変化に対して安定した動作点を維持し、スルーレート(応答速度)を決定する。トランジスタや電流ミラー回路で構成され、同相ノイズ除去比(CMRR)の向上と、定格電流を供給して安定した高速・低歪み特性を確保します。

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An61203

このICは半分ほどは定電流回路になっている。さすがテクニクスを生んだ会社 パナソニックだ。 audio愛好家ならば見覚えのある等価回路。 

真空管6AU6でHI-FIな音を実現させたC-37(松下電器)。そこから音質への挑戦は始まっていた。

ICメーカーの傾向として。松下電器グループ(三洋、シャープ)の音響ICは音がよい。

TIはTI社開発品は音が良くない。NXPは音のよいICが多い。

 
 有名な使用例:an612は乗算デバイスなので 乗算部に使います。周波数ダブラーとしての使用例は少ないです。

A61205変調ものは、JA3GSE氏のSITEが非常詳しい。

テール電流は下PDFを読んでね。

テール電流を流すdbmはレアだよ。

MSJ-004_jp.pdfをダウンロード

MSJ-005_jp.pdfをダウンロード

半導体の応答時間はTTL出現以降は 速くなっていない(1970年以降進化なし)。 そこには壁がある。不思議だとおもっていたら、その理由が昔昔に公開されておった。

半導体の応答時間が10ナノ秒を超えらない理由は、バーブラウン社から公開されていた。

ANJ_1057A.pdfをダウンロード

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2モード変調できるすぐれものMC1374.

AMは差動回路でのOSC。  これ共産圏では標準な発振回路。日本での作例は僅か。(オイラは他デバイスでミラー回路のOSC済み)。このICもテール電流タイプ。

1374

MC1374P.pdfをダウンロード

mc1376_datasheet.pdfをダウンロード

C1がないとAM変調になる。mc1376.pdf.crdownloadをダウンロード MC1376のAM変調ではスキルを要求された(過去記事参照)

2026年4月12日 (日)

VC-4アンプ構成(Voltage Control 4-amp、多重帰還回路あり)1985年登場。これがCLASS AA 1986年アナウンスに繋がる。

VC-4アンプ構成(Voltage Control 4-amp)は、かつてTechnics(テクニクス)が提唱した、Class AA技術の中核となるパワーアンプ回路です。
 
出力インピーダンスが無限大の電流ドライブアンプと、インピーダンスが0の電圧コントロールアンプをパラレルに配置。負荷(スピーカー)変動の影響を受けずに高精度な電圧増幅を行うことで、低歪みと高純度なスピーカー駆動を実現した技術です。
主な特徴・構成
 
  • 構造: 電圧増幅を担当する「電圧コントロールアンプ」と、電流供給を担当する「電流ドライブアンプ」の2つをセットにしたアンプを、左右チャンネル用に4つ構成する仕組み。
  • Class AAの要: 電圧を一定に保つアンプと電流を供給するアンプを分担させることで、スピーカーのインピーダンス変動による信号の歪みを抑える。
  • メリット: スピーカーの接続端子電圧を一定に保ち、高音質かつクリーンな増幅(低歪率0.0007%など)を実現。
  • 搭載機種: 1980年代〜90年代のTechnics製プリメインアンプ(SU-V90Dなど)やセパレートアンプ(SE-A100, SE-A5000)に採用された。

まさに 1985年秋 に発表・発売されたパワーアンプ SE-A100 からこの名称と構成が本格的に採用されましたtechnics_sea100_sm.pdfをダウンロード

回路図が示すように多重帰還回路が採用されている。三菱のM5238が載っている。自社のオペアンプを採用できなかった。

翌年CLASS AAとしてネーミングし新シリーズ販売。 

日本ではゼロからの製品開発はほぼ行わない。先行品改善して新製品を売り出す。

韓国ではリセットスタートさせて製品が当たることが多い。

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元思想はアメリカのオーディオメーカー、スレッショルド(Threshold)社が開発した「STASIS(ステイシス)方式」。
1978年: 米国にて特許(US Patent 4,107,619)が成立。1979年に STASIS 1発売。
 
 その特許に抵触しないで思想でテクニクス CLASS AA  1986年。 
家電メーカーは先発技術の改良で新製品を販売していくので、SU-10000での多重帰還制御も受け継がれてNEW CLASS A、CLASS AAに進化。
「リニアフィードバック方式の限界が見えたので、STASIS方式に乗り換えた」

2026年4月11日 (土)

dual gate fet 3sk59 唸り復調基板 rk-369。電源は3V

3SK59の3V動作(抵抗負荷)確認、F=455kHzの唸り復調。
YouTube: 3SK59の3V動作(抵抗負荷)確認、F=455kHzの唸り復調。

抵抗負荷では電圧ゲインが取れず、ssg=70μdBV(3mV前後)入れる必要がある。

 
 
 
 

3SK59-2.pdfをダウンロード      3SK73.pdfをダウンロード              3SK74.pdfをダウンロード   3Vで製作記事のあるのは3SK59だけだ。     データシートをみると、3SK74は4.5Vから上。3SK73は3Vでもいけそうだが、5Vで使うデバイス。(データシートから動作点読めるはず)

BF998は帰還容量表示が25rFと超小さい。しかし3V動作では苦しいことが読み取れる。

 
 
 

負荷をZ=50KオームのST-30にしたら ssg=30μdBV (20uV前後)のキャリアも聞こえてきた。

3SK59の3V動作(ST-30負荷)確認、F=455kHzの唸り復調
YouTube: 3SK59の3V動作(ST-30負荷)確認、F=455kHzの唸り復調

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3v駆動での確定回路はこれ。 

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入力信号のレンジは広くない。電圧の壁にすぐに当たる。3V駆動はいろいろある。4.5V希望。

先人が申すように、3SK59でダイレクトコンバージョンも造れる。3SK59はパワーゲイン 24dBが取れるデバイス。MMIC並みのPG.

SSG=40udBV(0.1mV RF。基板には1/2の50uV印加:z=75 )時に0.7mV(Z=600  VTVM)の出力。インダクタンス負荷時では、注入信号の20倍程度が出力されてる。 「3sk59+抵抗負荷」ではマイナスゲイン。 ne612は455kHzではマイナスゲイン。(1/10程度に減る)

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「RJX-601の感度は、AM=1.5uV時S/N比10dB以上」なので 1udBV (1uV)信号が聞えれば目安になる。 

NE5532は、1979年にSigneticsが発売。 class AA(多重帰還回路含む)は1986年以降。

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NE5532は、1979年にSigneticsが導入したオーディオアプリケーション向けに、2CH、バイポーラー、内部補償型オペアンプ(オペアンプ)として販売されており、SA5532、SE5532、NG5532(通称:5532)として販売されている。5532および現代のTL072は、プロ用オーディオ用途におけるディスクリートクラスA回路を上回る最初のオペアンプであった。低ノイズと非常に低い歪みのため、5532はプロフェッショナルオーディオの業界標準となった。  ダグラス・セルフによると、「おそらく、地球上の音楽は、消費者に届くまでに百台以上5532秒を通ったものではない。   5532の成績は、2007年にLM4562が導入されるまで、ほぼ30年間にわたりクラスで最も優れた成績を維持した。 2021年時点で、5532は一般製品として量産されている。

SE5532やSA5532が、NE5532より音がよいのは事実だ。 鳴らしてみればわかる。

SE5532の音を聴いたことがないAUDIO愛好家は 可哀そうだと思う。

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NE5532

  • 一般によく出てくる標準的な型番
  • 低雑音・高性能なデュアル・オペアンプ
  • 各社から NE5532 もしくは 5532 の名前で出ていて、中身の性格はほぼ同じ(製造工程のフッ酸濃度が違う)シリコンウエハのメーカーも違う。

SE5532

  • 元の規格では
    • NE5532:民生・汎用グレード
    • SE5532:軍用/拡張温度グレード(温度範囲や信頼性規格が厳しい版)

Se5532

  • 回路構成や基本性能はほぼ同じで、
    データシート上は
    • 動作温度範囲
    • 品質ランク(MIL規格準拠など)
      が違うだけ、という扱いです。表向きにはそうなっているが セラミックベースなので製造から違う。(カネが掛っている)。樹脂モールド脱泡工程よりも脱泡工程多い。

1979_Signetics_Analog_Applications.pdfをダウンロード


YouTube: NXP NE5532で発振する基板。 禁断のヘッドホンアンプ。

テクニクスCLASS AA は1980年公開のSU-A6で採用された多重帰還をベースにしている。多重帰還がない簡単回路は CLASS AAになれない。音響分野の抵抗ブリッジ 特許原文US4482866.pdfをダウンロード

それを松下電器が1984年に購入した。詳しくはここ。禁断のヘッドホンアンプ SITEの説明よりは、考案者説明が真値である。

高域カットした信号を入れるCD再生機。±15VでNE5532は動作する。高域はコンデンサー0.01uFでゆっくり減少させる。計算では130Hz辺りから上は減衰対象。

CR時定数利用の信号遅れも狙ったことはわかつた。信号が丸ごと遅延するのでバレナイと思う。

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クラスAAとは、VC-4ステレオインテグレーテッドアンプ、SU-V40、V50、V60モデルから始まる歴史(1986年以降)

つまりne5532が1979年販売なので、1986年のclass aaでは使えるはず。実際にJRCの5532が1986年発売のCDプレーヤでは使われている。

クラスAAという言葉が前面に出てくるのは
1986年のプリメイン「SU‑V40 / V50 / V60 などのVC‑4クラスAA」が最初とされていて、
「1986年頃の“クラスAA時代”に、単体プリアンプとしてクラスAAを名乗ったモデル」は、実はありません。

「質の高い電圧」と「強力な電流」を別々のセクションが担当し、出口で合流させるという独創的な並列構造

Suv40

Suv402

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多重帰還の思想が入っている。電流スタビライザーは必須(そりゃそうだね)。CLAS  AA信者の某基板屋からは多重帰還の説明すらない。

クラスAAを前面に打ち出した CD プレーヤー(SL‑P1200 出力15ミリワット)は 1986 年8月発売

 
 
 
 
元はアメリカのオーディオメーカー、スレッショルド(Threshold)社が開発した「STASIS(ステイシス)方式」。
1978年: 米国にて特許(US Patent 4,107,619)が成立。1979年に STASIS 1発売。
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それを知った日本のテクニクスが思想を真似し、特許侵害しない工夫して1986年に商品化した。(7年も遅れてる。往時の製品化時間は長くて3年くらいだ。 ラジカセなんぞは製品化まで1年)。松下はICを造れるので、ICを利用した回路にした。(社外にお金がでていかない方針策)
 
STASISは、1985年に ナカミチがライセンス契約しナカミチ PA-70(1986年発売)に搭載。 インテルが普及させたBGAは ライセンス料 1億円(1999年)、 この金額はライセンスを買った会社の幹部から教えてもらった。
 
 
オイラのようなFA設計屋からみると、故障確率はテクニクスが高い。多重帰還回路はLRCで構成されてりゃ、 まあ音響周波数的には表にだせない闇があるね。 修繕しやすさではナカミチ製品が優秀だろう

2026年4月10日 (金)

ゲイン帯域幅積:約450 kHzとは

ゲイン帯域幅積(GBW、GB積)は
「オペアンプが増幅できるゲインと、そのときの信号周波数の積」を表す値です。

OP296 の場合
ゲイン帯域幅積 ≒ 450 kHzということは、おおざっぱに

ゲイン1倍なら、約450 kHzまで増幅できる
ゲイン10倍なら、約45 kHzまでが実用帯域
ゲイン100倍なら、約4.5 kHzまでが実用帯域

というイメージになります。


📏 どう計算して使うか

目安としてゲイン × 周波数 ≦ ゲイン帯域幅積になるように設計します。

例えば OP296 で、ゲイン50倍で使うなら450 kHz ÷ 50 ≒ 9 kHzくらいまでが、周波数特性が素直な範囲だと考えます。

SSB用なので帯域は4.5khzあればok. 

消費電流は1アンプあたり約60 µAとかなり低消費電力。 乾電池駆動用途にぴったり。9Vの積層006Pで連続350日は持つ。MC-50向け。

2026年4月 9日 (木)

6Z-DH3A :ハム音の強い配線例をふたつ。 知識のない修理者による修繕品

腕の良い大工は知識もしっかりもっておる。

「知識のない修理者による修繕品の質が高くなる道理はゼロ。」

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勉強してね。

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bluetooth は脱法品か?????

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7MHzを受信するダイレクトコンバージョン製作。1983年のJA1AYO氏記事。

能動デバイスを使ったSSBの復調歴史について QSTはここ

direct_detector.pdfをダウンロード

1961

 
 

1: 差動入力IC CA3028(1965年発売)を使った TENTEC アルゴノート509は1971年発売

2: 受信部にダイレクトコンバージョンを採用したキットとしてはHW-7が最初。1972年のこと。dual gate fetで dc受信機機の作例として有名。

3: ミズホのDC-701 に3SK39. 1975年。 dual gate fetでdc受信機。

P1010002

4:HW-7のMIXER をmc1496(1968年リリース)に置き換えた HW-8が1976年発売。

5:JA1AYO氏のdc記事は1983年。ta7320は1978年発売. 

5:ハムジャーナルNO44 (1986年冬)にはそのTA7320を使ったSSB トランシーバー記事がある。

6:ネオファイト は1988年記事。 ne602は1984年発売.

 
 
 
1977年まではOSC内蔵のDBMは登場していない。TA7310は1978年リリース。TA7320も同年らしい。 NE602は1984年リリースと遅い。LA1600は1982年リリースと比較的に新しい。
 
1970年代のdual gate fetは3v動作可能。PGは25dB前後
1990年代のdual gate fetは5v動作可能。(3vでは苦しい)。 PGは変わらず25dB.
 

QRP JAではJH1FCZ氏作品は人気だが、JA1AYO氏作品には人気がないが、amature radio向け新デバイスはJA1AYO氏が紹介しておる。。 

JH1FCZ氏が平和憲法の運動をしてたら、「晩節を汚したとの書きこみが確認できるQRP JA 業界」。まだ往時の情報は拾える。

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ダイレクトコンバージョンのキットは、ここに上げたように製作してきた

所感ではCYTECさんのキットの出来が良い。深く考慮された設計だと想う。実際にS/Nは良い。おそらくICでコンバートしないことが良い結果になっていると想っている。

欧州やUSAでのキットレイアウトを幾つかみたが、どうかな?と想うこともある。オイラ的にはCYTECさんのキットをお薦めする。オイラの力量だとあそこまでS/N良く基板を興せない。

さて以前、ここと ここで、短波で使えそうなラジオICのS/Nについて粗考察を行なった。メーカー発表の数字は、車両の燃費データと同列で「控えめの数字」あるいは「誇張された数字」と診るのが正しい。控えめな数字を示すメーカーが良心的であることは当然である。

 ダイレクトコンバージョン向きICのS/N考察はまだである。先々それを考える必要があるが、 丹羽OMの製作記事に基いて 基板化してみよう。

7mhz_ta7320.pdfをダウンロード

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1983年の「ジュニア製作記事」だ。 オイラは駆け出しなので丁度似合そうな製作ボリュームである。

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メインデバイスはTA7320P 東芝になるが、国内流通もまだ健在のようだ。

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af amp   TA7313 ( LA4140 )でゲイン60dBにしてある。 LM386でもCR設定で 70dB超える。(JF1OZL氏のWEBSITEをみてね)

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「予備半田」と「呼び半田」の差異を知らぬなら、電気工作のスタート地点はもっと下方になる。仮に「予備水」と「呼び水」の違いを知らぬまま過ぎてきたなら、それは恥ずかしいだろう。

「予備半田」と「呼び半田」

2017年4月29日に追記

MC1496がまだ現行品だと気ついた。性能面ではこのICが優れている。 デバイスをMC1496で検討する。

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上記、JA1AYO氏の回路を改善して出力を上げるには、ST-17等のインダクタンス負荷になる。0.1uFは 0.01uFの誤植だろうと、、。 

6Z-DH3Aのヒーターピンは必ず1番を接地。間抜けは6番ピンを接地する。

6Z-DH3Aのヒーターピンは1番を接地。   6番ピン接地するのはかなりお馬鹿。おそらくは日本言葉を理解できない外国人の仕業だろう。ラジオメーカーも間抜けです。

 
 
 
 

2011年頃にラジオ工房の関係者が公開しておったPDFのひとつ。 いまは、公開されていない。 どうして公開されていないのか? 不思議だね。 

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科学的説明で1番ピンアースとしている。 これを理解できない大人が多数おる。

知的財産を捨てて修理しました風にしあげりゃ、chinaに勝てるわけないわ。

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部品が焦げても、自称整備品の例。

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出品前のチェックしてりゃ気つく内容。

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「業者による修理済品」として手に入れた真空管ラジオで ハム音の問い合わせがこのSITEに寄せられたので、その原因をここに紹介した。

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国会議員にも日本国籍が妖しい人間が2ケタおる時代。

手当 を てとう と呼んで国会質問できる環境です。 日本語理解できる方のラジオ修理を希望します。

 

2026年4月 8日 (水)

「知識がなくとも、仕事は形にはなる例」yahooでの整備品.

腕の良い大工は知識もしっかりもっておる。

「知識のない修理者による修繕品の質が高くなる道理はゼロ。」

 
 

円盤形コンデンサーを寝かしているので、非常に悪い見本。audio系だと影響に気つかないが、ラジオだと1000%駄目。

駄目だって昭和30年代の雑誌で公開されているね おそらく本人は本を読まない あるいは読めないんだろう。

Ng

・シャーシとのc結合で、cが実容量から増えて同調が???になる。

・高周波部で1個は見事に寝かしているのではこれは駄目な見本。

・MWなので影響は1200kcあたりからでるが、確認したかどうか????

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「知識がなくとも、仕事は形にはなるの1例」.

技術水準を下げるのに注力した一品。 

で、、開放線長によって疑似アンテナ回路が違うので、ラジオ調整したら「アンテナ長は△△mで回路網にて調整した」と書くのがエンジニア。 

つまり今回は調整した痕跡は全くなし。凄いね。

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浮動容量によるトラブルとしては、基板モノでは多数ある。

1, 配置によってLC発振強度が凄く違う。3倍程度差はある。おなじだと信じるのはおこちゃまだけ。水晶振動子は製造メーカーごとにOSC強度が違う。これも実測3倍ある。 流通品はメーカー不明なので困る。

2:同調コンデンサーにHI-Q品を使うと「HC-49 9MHz帯」(50PPM品 :±450Hz品)でも安定度が±30Hzに収まる。つまり1桁上級で収束する。HI-Q品は秋月電子だけ扱い中。村田製品。

3, トランジスタ式マーカーで、両面基板を用いると250kc前後で発振できる。csb455レスで綺麗に発振することがままある。         100kcマーカーでも妙なところで共振点が確認できる。

4,TA7358をFM帯OSCさせたい場合にはガラス基板は駄目。昔の紙フェノール片面ならば浮遊Cが少ないのでメーカー公知回路でもOSCする。   

これ、豆知識ね。

2SC2383 200mA流せる。パルスに強いので無線向き。

COBが20PFなのでHF帯が安全。160V 定格1Aなので、AM時200mAから250mAで使うTR.

12V x 0.25A=3W となる。負荷次第だが1Wはでてくる(放熱板レス)・パラで2Wなら遊べるだろう。

BS170の3パラで6W出力しているTRXキットが高評価。

DATASHEETみても PG表現なくても1W程度は出せる半導体が多い。

2026年4月 5日 (日)

ssb フィルター  DSB波形 RFスピーチプロセッサー

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段間トランスを FCZ 10T7に換えて出力がでてきた。 遠まわりしてきた。

バイファイラー巻きのFCZコイルなので、 リミッターIC後段(複同調)には少し不向き。 FM用10.7 IFTでは ややクリップした波形も正弦波に誤魔化せたが、FCZコイルでは波形誤魔化しできない。

 次回は8.5MHz手巻きにしたい。

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X' TAL FILTER式 スピーチプロセッサーでは2例目。 RK-355. 

RK-84aとはメインデバイスが違う。

今回は「NE612の自励で変調」にしました。

RK355.pdfをダウンロード

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