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2026年4月10日 (金)

ゲイン帯域幅積:約450 kHzとは

ゲイン帯域幅積(GBW、GB積)は
「オペアンプが増幅できるゲインと、そのときの信号周波数の積」を表す値です。

OP296 の場合
ゲイン帯域幅積 ≒ 450 kHzということは、おおざっぱに

ゲイン1倍なら、約450 kHzまで増幅できる
ゲイン10倍なら、約45 kHzまでが実用帯域
ゲイン100倍なら、約4.5 kHzまでが実用帯域

というイメージになります。


📏 どう計算して使うか

目安としてゲイン × 周波数 ≦ ゲイン帯域幅積になるように設計します。

例えば OP296 で、ゲイン50倍で使うなら450 kHz ÷ 50 ≒ 9 kHzくらいまでが、周波数特性が素直な範囲だと考えます。

SSB用なので帯域は4.5khzあればok. 

消費電流は1アンプあたり約60 µAとかなり低消費電力。 乾電池駆動用途にぴったり。9Vの積層006Pで連続350日は持つ。MC-50向け。

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