ゲイン帯域幅積:約450 kHzとは
ゲイン帯域幅積(GBW、GB積)は
「オペアンプが増幅できるゲインと、そのときの信号周波数の積」を表す値です。
OP296 の場合
ゲイン帯域幅積 ≒ 450 kHzということは、おおざっぱに
ゲイン1倍なら、約450 kHzまで増幅できる
ゲイン10倍なら、約45 kHzまでが実用帯域
ゲイン100倍なら、約4.5 kHzまでが実用帯域
というイメージになります。
📏 どう計算して使うか
目安としてゲイン × 周波数 ≦ ゲイン帯域幅積になるように設計します。
例えば OP296 で、ゲイン50倍で使うなら450 kHz ÷ 50 ≒ 9 kHzくらいまでが、周波数特性が素直な範囲だと考えます。
SSB用なので帯域は4.5khzあればok.
消費電流は1アンプあたり約60 µAとかなり低消費電力。 乾電池駆動用途にぴったり。9Vの積層006Pで連続350日は持つ。MC-50向け。


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