NE5532は、1979年にSigneticsが発売。 class AAは1986年以降。
NE5532は、1979年にSigneticsが導入したオーディオアプリケーション向けに、2CH、バイポーラー、内部補償型オペアンプ(オペアンプ)として販売されており、SA5532、SE5532、NG5532(通称:5532)として販売されている。5532および現代のTL072は、プロ用オーディオ用途におけるディスクリートクラスA回路を上回る最初のオペアンプであった。低ノイズと非常に低い歪みのため、5532はプロフェッショナルオーディオの業界標準となった。 ダグラス・セルフによると、「おそらく、地球上の音楽は、消費者に届くまでに百台以上5532秒を通ったものではない。 5532の成績は、2007年にLM4562が導入されるまで、ほぼ30年間にわたりクラスで最も優れた成績を維持した。 2021年時点で、5532は一般製品として量産されている。
SE5532やSA5532が、NE5532より音がよいのは事実だ。 鳴らしてみればわかる。
SE5532の音を聴いたことがないAUDIO愛好家は 可哀そうだと思う。
NE5532
- 一般によく出てくる標準的な型番
- 低雑音・高性能なデュアル・オペアンプ
- 各社から NE5532 もしくは 5532 の名前で出ていて、中身の性格はほぼ同じ(製造工程のフッ酸濃度が違う)シリコンウエハのメーカーも違う。
SE5532
- 元の規格では
- NE5532:民生・汎用グレード
- SE5532:軍用/拡張温度グレード(温度範囲や信頼性規格が厳しい版)
- 回路構成や基本性能はほぼ同じで、
データシート上は- 動作温度範囲
- 品質ランク(MIL規格準拠など)
が違うだけ、という扱いです。表向きにはそうなっているが セラミックベースなので製造から違う。(カネが掛っている)。樹脂モールド脱泡工程よりも脱泡工程多い。
1979_Signetics_Analog_Applications.pdfをダウンロード
YouTube: NXP NE5532で発振する基板。 禁断のヘッドホンアンプ。
テクニクスCLASS AA は1980年公開のSU-A6で採用された多重帰還をベースにしている。多重帰還がない簡単回路は CLASS AAになれない。
高域カットした信号を入れるCD再生機。±15VでNE5532は動作する。高域はコンデンサー0.01uFでゆっくり減少させる。計算では130Hz辺りから上は減衰対象。
クラスAA」VC-4ステレオインテグレーテッドアンプ、SU-V40、V50、V60モデルから始まる(1986年)
つまりne5532が1979年販売なので、1986年のclass aaでは使えるはず。
クラスAAという言葉が前面に出てくるのは
1986年のプリメイン「SU‑V40 / V50 / V60 などのVC‑4クラスAA」が最初とされていて、
「1986年頃の“クラスAA時代”に、単体プリアンプとしてクラスAAを名乗ったモデル」は、実はありません。
クラスAAを前面に打ち出した CD プレーヤー(SL‑P1200 など)は 1986 年8月発売








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