CLASS S スタントンマン博士の 動作式 :CLASS AAとテクニクス社は呼ぶ動作について
図式で説明。2種icを使うので、応答速度差がある。つまりエラー補正できるのね。「発明者(スタントマン博士)は同じic型番にするな」と英語で論文でてるね。ここ。
分かりやすくするために、回路を4つのブリッジ抵抗と2つのアンプで以下のように定義します。
| Vin | :入力信号電圧 |
| A1 (V1) | :前段アンプ(高精度マスター。出力電圧を V1 とする) |
| A2 (V2) | :後段アンプ(パワー重視スレーブ。出力電圧を V2 とする) |
| Vout | :最終的な出口(負荷 RL)の電圧 |
| ブリッジ抵抗 | :前段A1側に R1 , R2 を配置 :後段A2側に R3 , R4 を配置 |
ここで、もたもた動く後段アンプ(A2)が発するクロスオーバー歪みや遅れを Vdistortion とします。つまり、後段の実出力は次のようになります。
① 出口の合成電圧を求める方程式
出口(Vout)の電圧は、前段からの出力(V1)と、後段からの出力(V2)がそれぞれの抵抗を介して合流したものです(重ね合わせの理)。
| Vout = | R4 | V1 + | R3 | V2 |
| R3 + R4 | R3 + R4 |
ここに、歪みを含んだ後段の出力(V2)を代入して「理想信号」と「歪み成分」に分解します。
| Vout = | R4V1 + R3Videal | + | R3 | Vdistortion |
| R3 + R4 | R3 + R4 |
② 前段アンプ(A1)によるエラー先回り補正
ブリッジ回路の特性により、足の速い前段アンプは後段のモタつき(歪み)を察知した瞬間、それを打ち消すために以下の**逆位相の補正電圧**を自ら出力します。
| V1 = Videal − | R3 | Vdistortion |
| R1 |
③ 運命の代入(歪みの完全消去)
この補正された V1 を最初の方程式に代入し、式を整理すると驚くべき結果になります。
| Vout = Videal + |
|
Vdistortion |
ここで、サンドマン博士とTechnicsが用いたブリッジの完全平衡条件(R1 × R4 = R2 × R3)を適用すると、青枠内の引き算が**完全に「0」**になります。
後段の歪み成分の係数が消滅するため、出口には理想的な信号だけが残ります。
エラー補正のために、応答性がおなじICではダメなのね。 CLASS AA信者はこれ理解できないとおもうよ。
まずは英語のスタントマン博士論文(原文)を読んでね。
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改善案をみつけた。拾ったというべきだろう 。ここです。スンゴイわ。webmasterに感謝。
Class S / Class AAの弱点を克服した「究極の改善回路」
従来のサンドマン回路やTechnicsのClass AA(33Ωと100Ωのブリッジなど)では、出口に負荷が繋がった瞬間、電流の約26%が前段アンプから直接流下(漏出)してしまうという物理的限界がありました。
結果として、前段アンプが重労働を強いられ、理想の「純A級動作」が崩れてしまっていたのです。
この回路図をよく見ると、後段アンプ(U2 / U5)の反転入力(−ピン)が、自身の出力ではなく「ブリッジ抵抗(R1、R6)の右端」に繋がっています。
なぜこれで流下電流が「完全に0%」になるのか?
オペアンプの絶対ルールである「イマジナリーショート(+と−のピンの電圧を完全に一致させる働き)」が、ブリッジの内部で炸裂します。
- 後段アンプの(+)ピンには、前段アンプ(U1)の出力電圧が掛かっている。
- 後段アンプの(−)ピンは、抵抗 R1 / R6 の右端を監視している。
- この結果、R1 / R6 の右端の電圧は、前段の出力電圧と「1ミリボルトの狂いもなく完全同期」させられる。
出口(out)にどれほど重いヘッドホンが繋がろうとも、前段アンプからは電流が1滴も流出しません。前段は100%完璧に守られた「無負荷の王様(完全なる純A級)」として君臨し続けます。
※これぞ、サンドマン博士の理想を現実の物理世界で120%具現化した進化系回路です。
Aubrey Max Sandmanが業界誌にこうかいした発明回路:CLASS Sを、 実用化したのが CLASS AA. Sandman_AmpClassS.pdfをダウンロード
「某社CLASS AAの動作説明」が妖しいのは、発明者でないから当然だわ。裁判によって、発明権はサンドマン博士で確定。100頁論文は自分で探してください。裁判記録は公開されておる。
情報をすべて公開されている、それくらいできるでしょう。教えて君にはむりかもしれないけど




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