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2023年4月14日

2023年4月14日 (金)

Single Ended/Push Pull Amplifier : 略してsepp am。1962年発売のtrio tw-30

日本で初めてのトランジスタ seppは1962年発売のtrio tw-30になる。

1960年代半ばには有名なメーカーは半導体SEPP AMPをリリース済み。

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1936年には3極管でのsingle ended pp回路案(米国特許になっている)が公開されている。(ちょっと魂消た。90年近く歴史があった) その頃、日本ではどうしてた???。

seppでは  出力トランスタイプ と 出力トランスレス(OTL)タイプの 2通りがある。いま日本では半導体式SEPP OTLが 主流である。 

日本で初めてのトランジスタ seppは1962年発売のtrio tw-30になる。  以後sonyも後追いしてきた。1966年には大方のaudio makerから国産半導体アンプが市場投入されている。 この内容は1980年頃の刊行本に載っているので、それを読んだかどうかねえ?

トランジスタ seppは下写真のようにB級動作。     回路を読めない者(雑誌文系??)がA級動作と吹聴するから混乱する。「SEPPをA級動作では説明できないことが理解できない」オツムらしい。

株式会社誠文堂新光社;「無線と実験」ではCLASS A1,A2 をデッチ上げるのげ面倒だ。

A2

Photo

「初歩のラジオ」編集部はまともなので、「無線と実験」編集部が 回路をよめないことも判った。

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sepp は B級動作。

P1010057

P1010014

 
 
 

 
 
 
JF1OZL氏の回路。 部品点数が少ないこれがSEPP回路の頂点だろうと思う。「JF1OZL style パワーアンプ基板」で領布中。

Emitterfollowerpoweramplifier

 
 
1960年提出の Single Ended / Push Pull  米国特許。 ここらがトランジスタ式の黎明期回路。スラッシュマーク を入れて「Single Ended / Push Pull」 と表現するのが恐らく時系列面では正解。

Us3102984

Single-ended_Push-pull_Amp_IRE.pdfをダウンロード

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single TRではpushも pullも出来ない。お休み時間なくイン信号を増幅するのでA級動作だ。

Electronic_amplifier_class_a

 
 
 

seppは、CLASS_Bに分類されている。1サイクルにおいてpush用半導体 と pull用半導体を必要とする。其々半導体からみれば1/2サイクルづつお休みモードになる。

Electronic_amplifier_pushpullsvg

 

conduction angle の説明。これを理解できないと恥ずかしいことになる。

Classesofpower20amplifiers_3

Class

CLASS_Bだと上側波形と下側波形での繋ぎ点がスムーズでないので、CLASS_A側に動作点を持っていく。それがCLASS_AB。上図が理解しやすい。

半導体での技術は1970年、71年に英語圏で確率された。日本はそれを真似たようなので文献が拾えない。英語圏では current dumperと呼んでいる技術だ。

               CLASS_AB動作では送信機のGGアンプが良く知られており3CX1500,3CX700tubeもyahooで見掛ける。CLASS_ABの動作説明は、日本のリニアアンプ本に載っており、オイラも1960年後半には読んでいた。

audio工作派の知らない世界に「CLASS_AB2, CLASS_AB1の飛びの違い」がある。電離層で幾度も反射して届く電波(SSB)では、「 電波受信する側で CLASS_AB1 と CLASS_AB2との違い 」が耳でわかる。Sメーターの振れ具合でも判る。

P1010061

上側と下側のつなぎ歪は、 アイドリング電流大小で違う。CLASS_Aに持っていくにはアイドリング電流を増やす。このような話は1960~1970年の刊行本には公開されている基本? なので、WEBにはないように思う。

 アイドリングが小さいと音に艶が無くなる。供給エネルギーと出力エネルギーの比は、変換効率(能率)になる。 音がよいと評判の品をみると効率10%程度だ。 9割を熱等にて捨てている。

Sepp_amp

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GG AMPをCLASS_A2と誤称しているSITEがあった。送信球を知らないことも判った。GG AMPはCLASS_AB.

trioのsepp AMP  1962年 :トランジスタ ブーストトラップ回路

trio のseppアンプ回路.

本屋にいったら棚にあったので購入した。 中学2年。改訂版の1969年4月刊行

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トランジスタseppも 製造流通していた。 NFB定数は意味深い。ブーストトラップも図中にある。 

これが国産のトランジスタアンプ初号機。製造は1962年。

誠文堂新光社発行、安井章氏著書の昭和50年発行本にtw-30は1962年とある。

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松下電器の12W SEPP

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回路設計できるようになれる本。

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WaveSpectra  :歪

「歪率は素人で測れるものでは無い」。そもそもJETIAに準拠して計測している自作siteはまだない。つまり「マイルールで計測しているだけ」状態。 「計測土俵が webmasterごとに異なる」ので見ている側としては、比較はできない。 計測音源の歪具合を公開しているSITEは少数派。

重要なこと

1,「シールドBOXに入って計測しないと商業電源からのノイズもカウントする。」。   シールドbox減衰量60dBが納入仕様で要求されている。それを造れる民間人はゼロ。 オイラは設計製作して産総研に納めた。

2,「入力信号強さはルールで定まっている」

3,  WaveSpectraを利用した場合 :サウンドカードを変えると結果も違う。つまり何を基準にしたらよいかは、誰も判らない。

 
 
 
 
 
 
 
 

 マスター音源は歪ゼロ とした場合には、jisが認定してくれるはずもなく、 「マスター音源は歪ゼロとご本人だけが信じている」のままである。

それゆえに規格cp-1301a(JEITA) で 「オーディオ信号に関する測定方法」が定まっている。 これに沿って計測して初めて客観性のある同じ土俵での評価になる。

WaveSpectraを利用した場合には、PCからのインピーダンスが1Kオームあるか? pcだと12v駆動だから 0.8mA程度の動作デバイスから上手に取り出す必要がある。イヤホン端子から信号をうけ計測すると日本ルール違反。  

日本人の大半が入力インピーダンスを無視して、非客観的に計測しているねえ。

 
 
 
 

お願いです。日本ルールのようにout put 定格の電圧1/2で計測してね。本を出している法人、個人も日本ルールに沿ってお願いします。「定格に対してどの程度の出力で測るか?」を説明した日本人SITEがほぼないのは、「日本人はオツムが悪い証拠」とも見える。

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さらっとルールをPICK UP中。

・12au7 ヘッドホンアンプ等 

    「一般アナログアンプでは、0.5Vrmsの入力強さ」。

・信号源インピーダンス

      :一般アナログアンプ 1Kオーム ±5%.

・出力負荷インピーダンス

    :ホーム用 4オーム、 6オーム、 8オーム

・最大入力レベル     :2 Vrms

      ただし2Vrmsでクリップする場合には0.5Vrmsで検査しそれを明記のこと

、、とヘッドホンアンプはCP-1301Aでは対象外だ。 JETIAで掛かる規格がないならJIS???

 
 
 
 

数ワットアンプ分野の公的計測ルールがないようだ。 そうすると業界規格????に準拠して進めるが、どこにあるのかを調査中。

 
 
 
 入力トランジスタのCが歪に影響あるらしい。つまり基板化すると 「配置位置によるC影響を受ける」。シミレーションにも基板cを加味してほしいね。
 
 

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