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2017年6月9日

2017年6月 9日 (金)

Q5'erの作り方 by 春日二郎氏. 春日無線東京研究所所長。

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今夕は、パラパラと古本を眺めていた。次作例のヒントが無いかなあ、、、と眺めていた。

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キューファイバーの試作データが載っていた。かの春日二郎氏である。

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上記のように「試作」の文字が見える。

試作品の特性図も記載ある。おそらく、プロエンジアがQ5'erの作り方と特性について言及した初めての記事だろう。その意味でもOMに敬意を表する。 日本ではこの記事がベースになって春日無線のQ5'erが普及していっただろう。

 現在、WEBで見られるQ5'er紹介はこの記事より数十年あとのものである。それらの原点はここだろう。真空管ラジオ自作派は是非、本古書を手にいれて、記事を読み理解を深めていただきたい。

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念のために繰り返すが、分断された情報から邪推測することなく、古本をゲットすることをお勧めする。正規情報が判る。まあ、自己への先行投資は必須である。

Q5'er KIT の紹介が「ポータブル・ラジオのページ」さんに2004年からUPされているので、外観をご存知の方々が大部分だろう。

◇オイラの本業は装置設計屋である。機械設計屋であるからして、ラジオ工作は得意の分野ではない。下手なりに自己投資しているだけだ。

水晶発振周波数カウンターテスター DIY KITです。①

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1年前から見かける「水晶発振周波数カウンターテスター DIY KIT」を手に入れた。価格は3ドルほどだ。

水晶を発振させるのは簡単だが難しい部分もある。さて、「その技術はどうか?」との確認だ。

crystalをソケットにさした。

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次は?

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だめだね。100kcの音叉crystalでは動いてくれない。おいおい、ヘルツ単位で表示するが、100kcは守備範囲からはずれるのか?

oscは5Mhz~45Mhzの限定らしい,かなり中途半端すぎる。1Mhzのoscも難しい処はないし、オイラなら100kc~にしてしまうだろう。

この100kc crystal はマーカー基板で動作している。

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大きさの確認。

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ラジオに載せるにはデカイことが判った。 制御系の基本だが、「バリコンを回して周波数の時間当り変化量の演算して、予測表示ぽくしていくことがこういう表示器では求められる。 ツマミの回転角速度と数値表示の応答関連性が離れると操作した折に違和感が生じる。pic式はそこまで考慮するのが基本。 オイラは機械設計屋で、電気は不得手だが、その位のことは知っている。

オイラが好んで使うJH4ABZ式表示器はそこまで考慮されている。JH4ABZ氏もエンジニアだからね。

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とこのkitはそのままじゃ100kc crystalをosc出来ないのであった。

オイラに「100kcからoscし、カウントする基板をもっと小型で造れ」との指示か????。

オイラは、メーカー製周波数カウンターの方が精度も感度もよいと思っている「古いおっさん」なので、まあこれにはさほど興味はない。

その2に続く。

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