多種類リンク

Powered by Six Apart

« 2017年6月6日 | メイン | 2017年6月8日 »

2017年6月7日

2017年6月 7日 (水)

NF型Tone コントロールを載せたロクタル管スーパーラジオ。in-take amp unit

004

**************************

自作真空管ラジオゆえに、3極管でin-take amp unitを構成した。正しくは双3極管の1/2 unitでin-take 回路にしてみた。

外部入力は、このin-takeを通り、トーンコントロール回路、そしてラジオのaf部(2段)を経由しspから音に成って聴こえてくる。都合4段になる。 これは、丁度360度、相が回って正帰還しやすい条件になることを意味する。

信号を増幅せずに4段減衰させるだけであれば、発振はしない。 と、、増幅しすぎないよう塩梅をみて、作動させればよいことも事前に判っている。

aux入力に,VTVM読みで15mV入れた。 auxを「エーユーエックス」と読む方は、toneは「テーオーエヌイー」と読むようにお願いします。同じルールで読まなきゃ、駄目でしょ。tone controlはテーオーエヌイーシーオーエンティアールオーエルですな。

021

auxの正しい読み方は、この記事にある。外人さんの発音も聞いてください。

入力はオームの法則から求められて、 △△mW。ipodの出力より弱い計算にはなる。

出力は8オームSP端で0.4V程度。 これもオームの法則で◇◇Wになる。

ここまでのin-take ampゲインは不要にも想うが、実際確認をしてみよう。in-take 回路は、「dcが流れ出す音源対策」である。

022

LEDが眩しい。

**************************************

スマホからVTVMへ直接信号をいれて、 ▲▲mV。 計算値より少ない。 VTVMは◆◆オームのインピーダンス。

スマホ⇒in-take ampの数値も、直接VTVMで吸った数値との差が判らない。

平均は〇〇mV。 これで必要なゲインが判った。

数字を挙げないのは、オイラの意図と異なる方向へ一人歩きするのを防ぐため。web検索して表層情報だけを見ていく「エア電気工作者」は、実際電気工作するわけじゃないのでそんな数値など関係ない。それ故、数値非公開でも全く支障はない。

NF型Tone コントロールを載せたロクタル管スーパーラジオ。トラッキング調整した。

020

 

********************************

昨日、2nd IFのSG電圧と、短波微調整用バリキャップ電圧は合わせた。

次は2個のIFTのあわせ。そして作動を見ながら、IF球のカソード抵抗値を追い込む。

その後に、トラッキング調整を行なう。

014

 

時折、「トラッキング終了⇒IF球の動作点追い込み」の記事をみるが、順序が逆である。理由は判りますよね。

トラッキング行為では、JIS規定のような「擬似アンテナ回路網」を使う場合と、JIS規定テストループを使う場合に分けられる。 よく見かける「SSGにコンデンサーを繋いで、、。」との調整方法はJISには無い、したがってそんなweb siteは素人調整になる。プロエンジニアはJISをよく心得ている。

オイラの自作ラジオは磁気アンテナであるからして、JIS規定のようにテストループで調整を行なう。

 013

残留ノイズは上記のように0.5mV程度だ。

ロクタル管のヒーター容量合計を間違えたので6.3Vのアンペアがやや不足。POWER TRANSは手配した。

さて、初の試みであるin-take amp unit(3極管)は相が回ることも無く作動する。発振とは無縁なことが確認できた。都合AF部の4段増幅だが上手にできた。

ipodより低い抵抗値を入力負荷にして、入力端30mV印加で7C5が歪だすのがオシロで判る。DCを流出させる音源専用の回路になっているのでカセットデッキやFMチューナーの接続には不向きだ。もう少しゲインはあった方が好ましいので、やはり1石で25~30dBくらいがネライ値だ。ほぼ事前実験の数値になる。

SW用アンテナコイルを巻こう。そして電源トランス交換だ。

JH4ABZ式表示器( PIC式ラジオ周波数カウンター )の使い方。4年前の情報を今一度UP.

**********************

「JH4ABZ式ラジオカウンターの基板」をいまも ここにて領布中である。

JH4ABZ式表示器( PIC 16F88 式ラジオカウンター )の使い方の問い合わせがあったので、念の為に揚げておこう。2013年にはJH4ABZ式ラジオカウンターは公開されていたので、丸4年経過後のいまさら再びご紹介することはないように想うが、「競走馬のようにシャドーロールをつけて目先情報のみ得ていた方」専用に揚げておく。

出品中の商品はこちら

オイラは承諾を得てプリント基板を興したので、使い方についての説明は、JH4ABZ氏のここ必ず読むようにお願い申しあげる。 読んで意味が理解できない方には、おそらく使えないと想う。潔く諦めていただきたい。 機械設計屋のオイラでも理解できる平易文である。JH4ABZ氏はCPUのみの配布ゆえ,CPUと無関係な質問行為は己の恥じを晒すことになる。

3端子レギュレータがノイズ源となることはすでにご紹介済みである。「ノイズ源になる 或いは ノイズ源に為らない」は簡便な通電確認で行なえるゆえに、この程度の手間隙を惜しんで「教えて君」するお方には半田工作は無理だろうと、、。

◇通電直後(osc-455モード)

011

◇信号待ち(osc-455モード)

012

◇再生式ラジオにも使える優れものだ。


YouTube: 再生式はいぶりっどラジオ 1-V-2 デジタル表示

回路図が読めて、半田付けが一人前にできる方々を前提にプリント基板領布を行なっているので、半田付け不良起因の現象にはご返答は無理である。 CR半田付け後は、少なくともテスターで抵抗値を4SEG分とも確認してもらいたい。 半田ミスならそれで概ね発見できる。

半田付けが一人前に出来ない方むけには、実装済み基板もある。

「教えて君」向けに、、、、情報を一つあげておこう。 「ノイズ発生源にならないレギュレータ」をオイラは採用しているが、お薦め品はすでに製造終了品だ。かなり前から流通在庫だけだ。

B.T,W 自作用キット品はYAHOOにて出品中だ。

063

FM帯も表示させたいならばLC7265を推奨します。

LED式周波数表示器ラジオと乾電池。

52d00048371242d6dfd

103_2

****************************************

    LED式周波数表示器ラジオで「乾電池の電源は、ヒーター電源を整流して使用出来ないでしょうか? 」。

まず、LED周波数表示器は大別して3通りになる。(received frequency display)

①カウンターICを利用したタイプ。

  現時点ではICの入手が少し困難である。

②専用ICタイプ。(記事参照。)

下の表示器は80年代IC使用。往時の半導体ラジオに使われていたICで製作。いわば復刻版。

013

オイラの自作品。

011

Unit4

Unit5_2

   deta 検索すると received frequency display ICは日本メーカーの 2種類だけのようだ。30年前製造の流通在庫が多少あるだけらしい。

③PIC等マイコンでダイナミック点灯(記事参照)

  近年主流。

004

001

JH4ABZ氏設計のものをご承諾いただき省サイズ化した。

057_2

まず電波としてノイズ放出しないこと。

次にクロックノイズの漏れ。 3端子レギュレーターのノイズ流出。 この2点に留意すればヒーター6.3Vからエネルギー供給ok.

乾電池駆動なら電波ノイズにだけ注目すれば良く、ノイズ流出には目を瞑ることができるのでビギナーは乾電池駆動がよいだろう。

検索でHITした本サイトだがweb logゆえに、過去記事を読むと上記の意味が判る。

上記それぞれの周波数表示器は出品中。

出品中の商品はこちら

参考

004

ウェブページ

カテゴリ