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2015年8月9日

2015年8月 9日 (日)

クライスラー(CRYSLER)のST管ラジオ。 レストア?  S―106 その1

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クライスラー(CRYSLER)のラジオ。

キャビネットメーカーらしい。中身の仕上がりをみるとキット品なのが判る。

結構な数が、YAHOOにある。

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IFTも電源トランスも良い物を使っている。

バリコンサホートブッシュが経年変化しているのが、残念。

往時の石油化学製品なので50年は持たない。

電源トランスに、29-05のMag刻印があるので、昭和29年以降の製作のようだ。

概ね65年前のことになる。

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このまま直しても、オイラの環境ではラジオ局はほぼ聴こえない。「標準5球スーパー」+「室内ループ」でRS33程度でNHKが1局だけ聴こえる。民放は100%聴こえない。(屋外にアンテナ線を張れば聴こえる)

標準5球スーパーは近距離用ラジオなので、決して感度が良いわけではない。

高一中ニで遠距離用ラジオ、中ニで中距離ラジオになる。

「6石スーパー」並にラジオを聴くには「バーアンテナ式高一中ニ」が必要。

ST管ラジオの音を楽しむには、

①アンテナコイルをバーアンテナー or スパイダーにする。

②IFは2段にする。(中ニ化して中距離用にする)

などの改良が必須になる。

2極管検波 GT管では6H6        

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色々とラジオ工作を経験すると、

「双2極管+3極管」(複合管)  と  「双2極管」+「3極管」(2球構成)ではIF成分の素抜けが異なることに気つく。 

端的には、「双2極管」+「3極管」(2球構成)が best。

技術解析は古書にある。 web上にもある。 

検波された音では6H6 >>> 6AL5  >>>6SQ7 >>> 6AV6 のように音色の順がある。

ST管ラジオはST管の音で聴こえるし、GT管ラジオはGT管の音。ミニチュア管ラジオはミニチュア管の音でラジオが鳴る。

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ガラスの6H6を新たに手に入れた。 もう1本は12G-K7。

6SQ7の音に飽きたら、6H6+6C5(6J5)で鳴らすと良い。

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