基礎系情報

多種類リンク

« 2024年1月5日 | メイン | 2024年1月7日 »

2024年1月6日

2024年1月 6日 (土)

TDA7235 AMP : 良い音してますわ。

乾電池2本(4本)で鳴らすアンプシリーズの続です。

トムソンのTDA7235でステレオにしてみた。データでは電源レンジが超ワイドで、1.8Vから24Vで動作する。日本製AMP ICではこんなにワイドに対応するものは無い。いま見つかるデータシートは1997年の公開だが、SOP製品がないので もっと古い1980年代の開発だろうと推測している。  IC生存率が高いので近35年くらいの製造ぽい。

トムソンのICなので性能はピカイチだ。 飛びぬけた技術があっても商売が下手だと消えてしまった法人のひとつだ。

12種類ほど基板化してみたが、随分と良い音で鳴るんで驚きです。NJM2073やLM386,TA7368で鳴らすより格段に耳によい。お薦めです。LM4863はまあ捨てたほうがよい。

SGS-THOMSON Microelectronicsは1987年までの呼称。tda7235のdata sheetはSGS-THOMSON なので1987年までの製造品である。

tda7235_sgs.pdfをダウンロード

P1010075


YouTube: TDA7235 AMP :supply 4 x AAA (6v) . model no RK-261.

この音量だと 著作権にひっかかる。

RK-261.

P1010067

TDA7231もPIN レイアウトが同じなので差し替えOK. TDA7231は16V印加だと焼損する。

TDA7235は24Vまで耐えれる。

 

************************

音量を下げると 著作権はセーフ。


YouTube: TDA7235 AMP :supply 4 x AAA (6v) . model no RK-261.

youtubeの判定力は 音源の音量に依存ぢます。

AN7112とTDA7050    それに TDA7235はお薦めです。

*****************************************

日本では知名度が高くないTDA7050。 1.8Vでも鳴る優れモノ。


YouTube: TDA7050 amp : supply 3v


YouTube: mc34119 stereo amp : AA x 2 supply

ツートーンジェネレーター。ツートーン 発振器基板キットは3種類リリース。(再掲)

・SSB-TX調整時には、パルス変調によるトーン信号が推奨されていることはご存知の通りである。その辺りは古書にさらっと記述がある。JA1BLV関根OMの執筆にそうある。JA1BLV氏を超える技量をもった方が出現していないことも事実である。

・ヒトの声を波形をみると細かいスパイク形状で構成されたものである。それゆえにパルス変調によるもので調整するのがおそらく正しい。それゆえに記述が見つかる。 高調波関係にない2音(パルス変調による2音)でf1+f2等を観測するのがよいように想う。

 

観測方法についてはJA1BLV氏の記事を必ず読むこと。WEB上でのは亜流になっている。

 
 
 

・audio系においても「サイン波で計測するのは可笑しい」との意見が浸透してきているようで、少しは科学的な方向にむかうだろ。

・サイン波によるトーン信号が今は主流であるので、それにも対応した基板になっている。

このツートーンジェネレータは「パルス変調による1音」 或いは 「加算による1音」をジャンパーピンにて選択し発生する。乗算と加算については この項で幾つか実験済み。

**********************************************************************

ツートーンジェネレータ基板 。

①基板ナンバー: RK-24

・キットとして取り扱いを始めた。 5石+1ICなのでビギナー向きではないように想うが、波形を見る道具があればまとめられる。

Tone411

乗算回路による2信号波形。

401

403

加算回路による2信号波形。

Tone02

Ans01

***********************************************************************

上述品は1970年代ではビギナー向けであるが、 2000年以降では中級むけらしい。、よりビギナー向けを基板化した。(1970年代では高校生向け水準)

ツートーンジェネレータ基板 。

②基板ナンバー RK-149

Rk14906

マルチプライ部も実装した。デバイスにはne612を持ってきた。 6番ピンには0.5v(vtvm読み)ぐらいがよいと思う。

・加算波形。

Rk14904

lowerとupperの加算バランスは半固定vrで合わせる。

・乗算波形

Rk14905


YouTube: checking two tone-gene : multiplication circuit

動画は乗算波形。

op amp使用の発振回路は、半田ミスがなければ動く。製作で難しいところはないと思う。

通算407作目。基板ナンバーRK-149. 

Rk14910

 

上述2品でも製作ハードルが高いらしい。ここまでスキルが下がっているとは驚きだ。

はじめて半田つけする方向けに基板化した。

ツートーンジェネレータ基板 。(1970年代では中学生向け水準)

③基板ナンバー RK-198   :2022年11月リリース。

Rk19803

Rk19802

Rk19801

シルク印刷に沿って部品を挿して半田すれば完成。


YouTube: two tone generator for tx-checking. RK-198 kit

*********************************************************************

textでの波形。

加算回路とは想い辛い波形だろう。

050

Ans01

下写真は加算回路(キャリブレーションのキット組み立て)での波形。オシロの時間軸次第で一見am変調のようなものも観測できる。

058

562

af信号+rf信号を抵抗にて加算した2信号波形(左)

048

、、と加算ではtextの波形には非常に為り辛い。

Ans01

ウェブページ

カテゴリ

Powered by Six Apart