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2023年12月17日

2023年12月17日 (日)

超小型 tda2822 stereo amp . 単三 2本で鳴らすステレオアンプ。 42x32 mm

audio AMPの歴史は、

1,

原点は真空管ラジオになる。電蓄とよばれておったのが、低周波増幅段だけで製品化したのがアンプだ。 エレキギターは 歪んだ音で鳴らすのが本領なので、ゼロバイアスに着眼し 後発なのでわざわざと「グリッドリークバイアス」とマーシャルは名つけた。 回路は同一でも呼称が違うのは商標抵触するとややこしい国だからだろう。

 
 

2,

トランジスタアンプが登場してくると 半導体の集積回路がバンバンでてきた。ラジオの製作の裏表紙には 東芝の集積回路が宣伝されていた。

パワーを出すにはDC 70V等の電圧が用いられていた。SEPPでの動作繋ぎ部のノウハウは英語圏で1970年前後に確立された。 以降 その部位での前進はほぼない。

 英語圏での技術なので、日本語教科書でのは繋ぎ部を理論説明した刊行物は弱い。

 
 

3,

5Vで2W出る集積回路は1980年半ばから登場してくる。

5V駆動の2SC1815で2W出すのは25本ほどパラレルにして実現できるかどうかだ。見掛けのゲインは上がるので帰還発振しやすくなる。 それを止めるには戦前からの技術である「中和」をつかう。

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1.8Vから動作するICのひとつにTDA2822Mがある。

1.6Vで動作するのは 種類が少なくて TDA7050が有名だ。RK-246にてリリース済み。

今日は3Vで TDA2822Mを鳴らしてみた。


YouTube: tda2822 stereo amp . battery AAA x2 (3v)

3V駆動とは思えないよい音でSPから出てくる。10Hzから20kHzまではフルフラット。計測すると等価回路上でのC1,C2がやや大きい感がするが FMラジオのAF部での使用であれば いまの特性はベターだ。

 パイロット信号19kHzががっつりと聞えるタイプはaudioには不向きな耳特性保有者だ。

3V駆動ICでの音色は TDA2822  >> NJM2073  >  LM386  の感じだ。 廉価なのでまずは鳴らして確認だろう。 

松下のAN7112(6V駆動)も 好きな音で聞こえてくる。

P1010023

P1010024

通算516作目。 rk-253.

FM mpx IC .ステレオ復調IC。 高級チューナー用にはLA3380, 3381を推奨。

「LC共振式」と「CR共振」の2通りがある。セパレーション具合は同調回路のQに依存するので、LC >CR にはなる。 

DSPでもセパレーションは45dBほどなので、分離良いFM ステレオを聴くにはアナログICが優れている。 55dBも取れるICは 「高級チューナー用」とデータシートに書いてあった。

 

Plll111

 
 
 

3v供給でステレオになる優れもの :RK-276  TDA7040  で検索

FM stereo demodulation TDA7040  drives TDA7050
YouTube: FM stereo demodulation TDA7040 drives TDA7050

 
 
 

高級チューナー向けのデバイス : 松下IC AN7470で復調.

FM stereo demodulation  AN7470 d.i.y
YouTube: FM stereo demodulation AN7470 d.i.y

 
 
 

東芝 TA7343を使った基板 RK-264

MPX device TA7343 kit.  d.i.y
YouTube: MPX device TA7343 kit. d.i.y

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