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2020年9月29日

2020年9月29日 (火)

ta7642で短波を聴こう。 converter + ta7642の短波ラジオ。

・先般の「3Vでガンガン鳴るTA7642ラジオ」はラジオ工作入門用として基板を興した。TA7642で短波受信を聴くには ta7642感度がもう一つ不足する。

・mixer ICで廉価なNE612を使ってスーパーヘテロダイン化してみた。OSCコイルはFCZコイルでも「トランジスタ用赤」でも同じサイズなので載る。つまり中波/短波両用のヘテロダインになる。

・今日は、FCZ10T7をOSCコイルにして7MHzを確認してみた。

Rk1041

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SFU455にした。

Rk1042

Rk1043

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通電確認中。

Rk1044

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(S+N)/N=10dB時のSSG値。

平均的な感度になった。LA1600基板と同じ。 

Rk1045

SFU455⇒TA7642にしてみたが結構良い。

今回感度は平均的だが、ノイズが静かなラジオに為った。

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通算367作目。 基板ナンバー RK-104.

AM/FMラジオ用LED表示器  :RK-03は、50MHz AM受信機にもOK

実装済みのLC7265タイプ表示器は祐徳電子さんで販売中。(LC7265表示器はオイラの開発品)

・青色キット品LC7265は祐徳電子さんで販売中。 

緑色LEDタイプはオイラがYAHOOに出品中電源基板キットもある

・LC7265基板化後から2018年3月末で140枚ほど国内に出荷された。自作真空管ラジオにもっぱら使われている。

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裏技で50MHzも対応。下写真は50MHz用ダブルスーパー基板。 RJX-601並のAM感度

La1600zx15

・このサイズで50MHzダブルスーパー.感度はrjx-601並み。送信側にs042p qrp txを使えばトランシーバーになる。

La1600zx17

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青文字LEDは、 ラジオ少年でも販売していた。(もう CLOSEした)

Photo

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JH4ABZ式キットはYAHOOに出品中。(開発はJH4ABZ氏)

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M54821表示器(5桁で80.000MHzまで)は オイラの開発品。基板のみ領布中。サトー電気でも扱い中。

024

 

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2015年1月からラジオカウンター搭載の真空管ラジオを自作してきた。 その累計数は90台を超えている。オイラのラジオをお持ちの方は実際に見れば 「How  to pick up the osc signal」はお分りなっているでしょう。

基本すぎて、「こんなの常識でしょ」と結線方法は記さずにいた。 製作記事中には写真にて上がっているので目聡い方は十二分に知っておられる。

ラジオカウンターをラジオ(受信機)に付加するには、影響を与えないように信号をもらう必要がある。

仮にわざわざ信号を10PF等のコンデンサーで引き出だしてしまうと、OSC強度が変化する。場合によっては受信周波数範囲も下がってしまう。短波帯なら目も当てられないほど変化する。

真空管ラジオにラジオカウンターが実装されているWEB記事をみるとカソードから引き出しているのが多数見つかる。「何故、OSC回路の敏感な部分からコンデンサーで取り出す」のか? 「この敏感点から引き出す技術思考」がオイラには理解しにくい。

カソードは局発コイルのタップ点と接続されている。 MT管とST管ではタップ位置が違うことはラジオ製作者なら体験していると思う。受信感度に影響する重要ポイントゆえ、手を加えることなくラジオ製作をしたいものですね。

以下

1、信号は「引き出す」のでなく優しく「貰う」。

  電波で飛んでいるものをキャッチすればよい。 中華製のGY560はその良い例だ。

2,どこから貰うのか?

  OSCラインの配線から貰えばOK.

3,コンデンサーで結合させるのか?

  いいえラジオ回路には手を加えません。

4, 参考写真等はあるのか?

はい。

057

緑色の線がよじれていますね。

065

P1010023

P1010018_2

 5、ツイストにするのか?

 はい。

 「2cmで1pF相当」と古書には幾度か書かれているのを見ました。現実1pFにするにはもっと巻きます。

6,巻き数は?

 ラジオカウンターの入力レベルに依存します。 オイラが興した基板だと6cm程度。C容量としては2PF~3PF相当。

線長があるのならばOSCバリコンラインに這わせてもOK.

7,ラジオカウンターからのノイズは無いのか?

 3端子レギュレータが電波ノイズ源になることがとても多いので、良いものを選定してください。

 中華製のようにクロックノイズが漏れるようなら、乾電池駆動にする。それでもクロックノイズ流出ならそれは捨てる。

 「ノイズにならない3端子レギュレータ型式」を指示して、キット品(祐徳電子さん)になっていますので、これを推奨します。

8,ラジオカウンターの流通品は在るのか?

 メーカー品は無いと想います。ラジオ工作愛好家たちが製作したラジオカウンターは流通しています。オイラが興した基板はこれです

Radio counter.

Received frequency display for radio receivers.

◇ICの能力に基づく適正な信号量がある。例えばLC7265であればその値はデータシートで公開されている。

007_3 データシートも見ずに超過大な信号をLC7265に伝えると場合によってはLC7265は焼損し不動になる。そのような勇気をお持ちの方は少ないとおもうが、LC7265の入力値についてのメーカーからの資料が公開されている。

001 上のように公開されているので、「過大入力でIC破壊する使い方」はお薦めしていません。壊さないようにご注意ください。

 

Ans01

出品中の商品はこちら

ラジオ球はSN良い電圧で使うこと。 SNよいラジオ自作の肝。埋もれるノウハウ

・「ラジオ球はSN良い電圧で使うこと」。オツムを使わずに製作しているだけだと、この事実に気つかないね。自発的思考ができる人であれば気ついているので、ポロポロとweb上でそのノウハウは確認できる。もはや自発的思考する自作派なら常識と云える知識だ。しかし「己で創意工夫できないオツムが主流」なので「埋もれるノウハウのひとつ」である。 過去、公開済みだが、読む読まないはヒトの意志による。 半田付け作業員には無理な技術分野。

・アースポイントについては ぺるけ氏のサイトで長らく公開されているので、「知らない」のは恥ずかしい。 しかし、その恥ずかしいまま自慢げに写真公開するのは、尋常な精神ではできない。テスターごときでは計測不能の微小抵抗値が効いてくる世界だ。この局所集中接地点は、「己で創意工夫できないオツムが主流」なので「埋もれるノウハウのひとつ」である。

・電子は負側から正側に移動する。つまり半田工作もの、真空管ラジオや真空管アンプでは作動エネルギーは負側から供給される。 平滑回路最下流点から供給される。「エネルギー供給点はひとつが良いのか多数が良いのか」の議論は中々聞こえてこないが、一つが正しいだろう。

・「供給されたエネルギーの速度はどのように計測するのか?」は物理学者の取り扱う範囲であるが、「流下断面が変化すると速度も変化」するのがニュートン力学では成立している。さて「狭窄部ではエネルギーの移動は停滞するか? しないか?」。この辺りまで考慮して配線を決めていくのがよいようにオイラは思う。

・IF球は  AVCが掛からない折には過ゲインで軽微な発振中である。これはポータブル・ラジオのページにても公開され続けている。オイラも過ゲインなことは波形で確認済み。「メーカー製ラジオの主流であるゼロバイアスによる歪んだ音」を有り難く聞いている耳レベルだと判らないだろう。

・日本製ラジオICでも上記思想は引き継がれておる。また歪面では、トランジスタ検波がダイオード検波より優れていることが日立から数値で公開されている。

・LA1600は他励の局発停止中でもとある短波を受信し音声出力するICである。所謂通り抜け受信が短波でできた。これは初めてLA1600を触った時に確認できた。それ以降、自励で使うようにした。LA1600のセパレートOSCはお薦めしない。

・実装ものでは、「ノイズキャッチ面積」の小さい事がSN面では非常に有利である。わざわざとノイズを拾う面積を広げないことが重要になる。例えば、真空管ラジオではボリュームのカバートを中継点として使うのは、ノイズが2dBほど増えるので止めるべきだ。 PCBものも「ノイズキャッチ面積」を小さくするのが賢い。

上記のことは都度都度、公開済みな内容なので製作記等で確認していただけば良い。

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