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2015年6月21日

2015年6月21日 (日)

TRIOのトライアンプ  AF-10 通電した。FM受信中

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AF-10の続きです。

幾つか部品を換えた。

064

ラジオ部からの信号が妙に弱かったのは、この灰色コンデンサーが原因。

BASS VRで VR8分でボボボと来たのは、この黒色コンデンサーが原因。

部品が駄目ってことのようだ。

065

AMはラジオノイズが聴こえるようにはなったが感度がまだ足らない。

6BE6,6BA6は交換したが改善しない。 2nd IFTそのものは感度peakからかなり外してあった。 メーカー側で離調してあった理由がまだ不明。

実放送がまだ聴こえない。 初期状態を知らないので、「もっと感度が良かったのか?」が判らない。オイラの環境だと5球スーパーでは NHKがかつかつにしか聴こえないので、本機の判断に困る。

SGからAM信号を入れた感じではIFのゲインはまあまあだが、アンテナコイルでの感度が足らない。とりわけ下側がすかすか。

063

★回路図にはない部品が3点。 MAIN VR(1MΩ)に吊り下がっている。

回り込み発振の防止対策のようだ。チタコン+セラミックコン+抵抗。

このSITEを見にくる人ならば、CとRによる共振回路の計算はできるはず。

066

FMは良好に聴こえた。



YouTube: 春日無線 AF-10  修理調整中

AFCの効き具合がもうひとつだが、こんなものか?

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TRIOのトライアンプ  AF-10 通電した。 ボボボと発振中せず。

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続きです

細工をした。前回記事でヒントを上げておいたように電解コンを足した。

060

6GK5など高増幅の3極管では、電源のCは多めにするのがポイント。これ豆知識。

この回路図上の数値では足らないはず。

上の写真のように、AUXからいれた波形が出てきた。

AUXの読みを知らない方は、きちんと学習した方が良い。エーユーエックスとは読まないことは知っているはず。TONEをティーオーエヌイーと読みますか?

061

TONEも生きている。

BASS VRの8分目からボボボと成るが、己の100Vハムを吸い込んで発振している気配。

MAIN VRも8分目でボボボとなるが、VRを絞り気味でAUXから強く入れると4W以上OUTしてもボボボとはならない。 VR周辺で余計なものの影響を受けているんだろうな。

★奇怪しいマイラーコンデンサーを交換した。

SGからAMの455Kz信号を入れてみた。

062

100Vハムで波形が揺れている。一応生きているが40dB以上ゲインが足らないので

球がお疲れなのか?

FMの10.7Mhzも波形でたが、AM同様に弱い。

波形が出たので、ほっとした。

MAIN VRを回すとバリッバリッと来る。 トランジスタラジオでVR後の結合コンデンサー極性を間違えた感じによく似ている。

続く

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