基礎系情報

多種類リンク

« 2013年10月26日 | メイン | 2013年11月1日 »

2013年10月27日

2013年10月27日 (日)

「1球+1石」スーパーヘテロダインラジオの製作(実験) その1

6AV6検波の6球スーパーラジオは、電源トランスが届くまで待機です。

*********************************

次製作は、約1.5年振りに中国製IFTを使います。

複合管1球なので、電源は30mAも流せればOKです。

パーツ箱をみたら、このトランスしか手元にありませんでした。

151

電源トランスに、NPOラジオ少年で領布しているBT-2Vを使いました。

バリコンもNPOラジオ少年から購入しました。

ミニチュアの9ピンを1個使います。

★まだ球種は決めてありません。

①6LQ8も面白ろそうですね。

ヒーターで大食いなので、今まで出番がありませんでしたが

3極部で増幅度40程度は取れそうです。

5極部は2万μモーとハイゲインです。

②或は使い慣れた6GH8を考えています。

3極部は6LQ8よりゲインが取れます。

152

★1:3トランスは、音が低域ブーストになるので今回は使わない予定です。 

1:3トランスを用いない分だけ、ゲインが不足するので

TRを1個使います。 TRのゲインとしては30~45dbを予想しています。

★中国製IFTは、「日本産IFTよりサイドの切れがよい」のは皆さんがご存知の通りです。

★バリコンに合うコイルの工夫をこれからします。

完成予定は未定で、本人の努力次第です。

「ゲインがどの程度取れるか?」の実験です。

追記

2013年11月3日

002_2

上手くいかないので、思案中。

2013年12月10日 追記

古書にあるように 自励式3極管での混合は、

heptode管に比べてかなりゲインが取れない。

2011年に実験した結果と変らない。

自励式3極管MIXで中波が聴こえる処に住んでいる方は、幸せだと想う。

他励式MIXでは普通に聴こえた⇒記事

改造中 その2

通電してみた。

110

6BE6へはドロップ抵抗3.9KΩを経由して+BとSG電圧を印加している。

+B⇒3.9Kオーム⇒185V

この3.9KΩに掛かる電圧はテスター読みで22Vだった。

オームの法則から6BE6で消費する電流は5.6mA。

どこかの本には10mAとあったが、

ドロップ抵抗で電流を制約して省電流ですんでいる。

111

平滑回路の最下流の880オームに掛かる電圧は24Vだった。

オームの法則から推測すると27mAしか流れていない。 

思いのほか電流を消費せずに鳴っている。(電源トランスが小さくて、限界の感強し)

電源トランスはこのままの40mA用でも、一応使えている。

(耳はUPしたが音量は下がったので、電流不足状態)

球は6BE6,6BA6,6BA6,6BA6,6AV6,6AQ5。

IF段のSG電圧は35V~45Vに合わせてある。

繰り返すが、バーアンテナとバリコンの距離は近い方が耳がよい。

TOP PAGE

改造中 その1

この6AV6で検波している5球スーパーラジオ

IFを1段追加します。計6球になります。

50年代の雑誌のどこかに

「BC帯では高周波を1段追加するよりも、IFを1段追加した方が良い」

と書いてもありました。確か都市雑音から導きだされていた記憶です。

106

経験上、確かにBC帯ではIFを追加した方が耳がよくなっています。

IFを3段にしたラジオは、このラジオで4台目になります。(1台は知人の処で鳴ってます)

108

検波は6AV6です。

電源トランスの容量が苦しいはずなので、 手配だけは済ませました。

107

ウェブページ

カテゴリ

Powered by Six Apart