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2012年9月9日

2012年9月 9日 (日)

真空管式 3A5 FMワイヤレスマイクのまとめ

完成形の3A5ワイヤレスマイク(FM帯)。

積層電池4個の予定だったので、配置が苦しいです。

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長いアンテナは、飛びすぎるので注意です。

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LEDは未配線。

★3A5は、6AQ8と比べると、周波数をスイングさせ易いでありんす。

 「6AQ8だと変調が浅いので、2逓倍しないと使えない」気配だったのですが、

「3A5は、そのままで済んだ」のでとても助かりました。

★普通に動作したので、落ち着いて規格表を見ました。

3A5⇒ Cgp=3.2pf。Cpf=1.0pf

6AQ8⇒Cgp(Cag)1.5pf。 Cak=0.17pf

6BK7⇒Cgp(Cag)1.9pf。 Cak=0.24pf

6DK6⇒Cgp(Cag)0.02pf。←比較参考のため5極管を列記

このFMワイヤレスマイク実験で

「Cgpの大きい方がスイングさせ易い」との、ごく普通の結論になりました。

先人達のこういう技術情報は、どこに残っているのか? と想う日々です。

「リアクタンス管向きな真空管は、Cgpの大きい球」です。

追実験される方は、Cgpの大きい球を探してください。6GU7もOKでした。

★電源トランスへのRF回り込みから解放されて、

ようやく真空管式FMワイヤレスマイクとして普通に使える物になりました。

(電源トランス式は、まだ諦めていませんが、球を探します)

★陸軍端子に周波数カウンターのプローブをつけるだけで,

Freqが2Mhzほど下がりました。

★最初、発振コイルは通常のコイルで行いましたが、全然発振してくれませんでした。

で、タップドコイルにしたら、たちまち発振しました。(理由は帰還量不足)

★おじさんが作るより減衰量が大きそうだったので、

RFの流入防止に、「チョーク+コンデンサー」の複合モジュール(市販品)を使いました。

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★回路図は、のちほど、、。

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2012/Sep/15追記

100Vトランス式も、波形が普通ぽくなりました。まだ課題あります。

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2012/Sep/22追記

変調度改善を始めた処です。

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普通に変調かかって、ひと安心です。3A5 FMワイヤレスマイク

あちこちで秋祭ですね。

夜中に花火の音が聞えます。

自作の3A5  FMワイヤレスマイク の続きです。トランシーバーで人気の真空管3A5です。

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受信機には、フォーランドさんのFRG-2004BL。

↓まずは、2球で確認中。マイクアンプには、真空管1T4。

リアクタンス変調&発振には真空管3A5

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↑左が受信した波形。右がワイヤレスマイクへ印加している波形。

綺麗なので、安心安心。(100Vトランス方式では、苦労してます)

で、変調具合を調べるために放送局を受信↓

022

↓本ワイヤレスマイクからの電波した波形。

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noizyな処も、バルボルで見た電圧も同じ雰囲気なのでokと判断。

6AQ8を採用したワイヤレスマイクより変調が良好。

3A5 FMワイヤレスマイクは、普通に変調かかって、ひと安心です。

本機は、ごく普通の変調なので、「最初から3A5でやればよかった」と反省中

↑0.2Vほどワイヤレスマイクに入れてます。

025

↑もっと入れてみた。0.3Vも入れてしまったが、歪まないので、またまた安心。

(1T4のゲインがあまりにも小さいので、ほんとうに喜んでいいの??)

(五月蝿かったので、FRG-2004BLのVRを下げてあります。)

聴感上も、オーバーモジュレーションには成っていない。(後記ありますが、マイクアンプのゲイン不足でした)

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3球にして確認。もう1球 真空管1T4です。

1T4⇒VR⇒1T4⇒3A5の3球構成。

↓0.1V印加。

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↑80mV。

★VRをMAXで80mV印加時に、普通の変調。

これより入力が小さいと、変調が浅くなるのが聴感上もわかる。

★10mV入力でも聞えますが、変調は浅いです。

(デビュージョン計は、所有してません。すみません)

入力ソースが、CD等なら充分にOK。

ダイナミックマイク入力なら、もう8~10dbゲインがほしい処です。20dbほしいです。

(不足分をTrで構成するか、抵抗負荷⇒トランス負荷にすればゲインは余りますが、

RFが回り込みそうです)

★使える「3A5ワイヤレスマイク」が出来ました。

★クリスタルマイクだと50mVくらいは発生(実測値)していますので、

この3球構成で心持ち変調が浅めですが、まあ使えます。

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★トランス負荷だと「周波数特性がフラットなモノ」を見つける必要があります。

サンスイトランスの標準型式では、

特性上フラットにならないのが過去実験で判明しています。

★トランス負荷やチョーク負荷だと電波の回りこみが充分に予測されるので、

 お薦めはしづらいです。

★本格的にワイヤレスで遊んでみたい方は、マイクアンプにもう1段追加してください。

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追記

変調度改善を始めた処です。(ハイブリッドの3A5 、2号機)

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自作 真空管3A5ワイヤレスマイク、発振波形の続き  

FM帯で発振している真空管3A5 ワイヤレスマイクです。

真空管3A5の発振波形を今朝も見てみました。

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↑このゆっくりした周期は何??

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↑時間軸を拡大していくと、80Mhz付近の周波数なのが確認できます。

菊水の100Mhzでこの表示なので、

ひょっとしたら、1Ghzとか4Ghzのスコープを入手しないと、波形を拝むことができないってことのようです。

4Ghzは定価で700万円??

30Ghzって2000万円以上するんでしょ、、。

60Ghzで6000万円」とか聞いたよ。

こういう分野は、充分な測定器を持っておられるプロの方々に任せたいです。

廃棄品で1Ghz~があるようでしたら、情報ください。

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