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2026年5月

2026年5月 9日 (土)

デジタルオシロでは、ツェーダイオード起因のノイズを観測できない理由

デジタルオシロは、どんなにサンプリングレートが高くても「サンプリングの隙間」があり、さらに画面描画のプロセス(波形データの演算処理)で情報が間引かれる。2000年ころからでてきたデジタルオシロでは、ラダーソフト誤動作の原因になるランダムノイズをみつかれないので、仕事ではアナログオシロをつかってた。

 

半導体起因のスパイク性ノイズは、演算で消されるので、いつまでたっても画面にでてこない。

1秒間に10回程度発生する不具合波形の観測に必要な時間は毎秒10,000回程度の波形更新レートをもつデジタルオシロスコープなら11分、毎秒100回程度の旧来モデル (テクトロニクス TDS2000 / TDS1000 シリーズ、リゴル DS1052E / DS1102E、Yokogawa DL1540 / DL170)を使い続ける場合は19時間以上も画面を見続ける必要があります。 デジタルオシロでは、ほとんどがデッドタイムなのね。

半導体起因のランダムで鋭いノイズは、2000年から2010年代デジタルオシロではみえないことが普通。ローデ・シュワルツのWEB SITEをみてね。

ランダム・バースト(ポップコーンノイズ)、アバランシェ・スパイク、スイッチング的挙動はデジタルオシロでみるのは困難と 経験上で申し上げておく。

そんなわけで、普及タイプデジタルオシロしかもってないSITEに遭遇すると、このwebmasterはノイズ観測しないんだ と分かるのね。

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3端子レギュレータ起因ノイズ、整流ダイオード起因のノイズ から逃げたければ、STマイクロ社、アナログデバイス社の製品を使うこと。

ホワイトノイズをつくりだすデバイスは ダイオード (ツェナーダイオードです。 半導体を使う限りノイズからはにげれないので、心して部品を選ぶこと。

ダイオードに順方向(正しい方向)の電圧をかけてもノイズが発生し、SPから音になってでてきたので、オイラは定電流回路、定電圧回路は基本使わない


2台のラジオで、sp端でのオシロ波形。 形が違うのは真空管の球種がちがうからです。2011年公開済み。 同じ型番でも製造会社が異なると波形が違う。

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2026年5月 8日 (金)

真空管ラジオをA電池等で聴いていた時代のフロント差動入力回路。1932年のFred Schnell公開回路。

1932年(昭和7年?)の思想で、差動入力。差動出力。L5は帰還発振(再生検波)を兼ねてるだろう。 スンゴイ発想、100年前だよ。

RCAのヘテロダイン特許があり、TRF式しか製造できない時代。

Fred Schnell は伝説のお方。 「シュネル・レシーバー」と呼ばれる受信機回路を公開する。

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九州のハムズオフィスが輸入して販売していた冊子: 1997年のこと。WIN95で 共有化したフォルダーが NET経由で外部から丸ごと見えた時代。

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1932年刊行本を1989年に再版した。

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オイラが此れを入手したのは、2005年ころ。

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フレッド・シュネルとは何者か?
彼はARRL(アメリカ無線中継連盟)の通信部長を務めた人物で、1923年に世界初の「大西洋横断・短波双方向通信」に成功しました。
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RCAがスーパーヘテロダインの特許を他社へ正式に「解放(ライセンス供与)」したのは、1930年7月9日です

1930年の特許解放後、メーカー各社が安価で高性能なスーパーを作る競争を始めた結果、「検波と増幅を1本で行う双2極3極管(55型など)」が1932年に開発されました。

 それ以降 ヘテロダイン方式に移行

ラジオの自作 :2026年5月8日21時57分ころの入感


YouTube: ラジオの自作 :2026年5月8日21時57分ころの入感

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6Z-DH3Aのヒーターピンは必ず1番を接地。    間抜けは6番ピンを接地する

7C6も1番PINを接地。 6SQ7も1番PINを接地。 理由はここに公開済み。

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ロクタル管 ラジオつくってみた。トーンコントロールも入れた。マジックアイも載せた


YouTube: ロクタル管 ラジオつくってみた。トーンコントロールも入れた。マジックアイも載せた

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ロクタルラジオは13号機。

中波帯がスカスカでNHK 第一 と 信越放送しか入感しない。 

TBSラジオ停波が2028年。いつも入感するが、今宵は静かだ。

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禁断のヘッドホンアンプ:  回路発明権 裁判からの考察。

実は、「 テクニクス class AA特許が存在しない」のですね。Aubrey Max Sandman博士が業界雑誌に公開した発明を テクニクスはコピーしたので特許申請しなかったの。(できないのよね)

Sanndo Sandman_AmpClassS.pdfをダウンロード

英国裁判で、この回路発明者はサンドマン博士で認定された。

しかし特許申請しいない、スキマをついて 某社がコピーした。https://www.casemine.com/judgement/uk/5a8ff8d060d03e7f57ecdbdc#

これも あって まねした と深くきざまれるのでした。 まねした の製品を買う時には思い出してね。 まあ中華コピー製品を悪くいえない会社のひとつです。

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音響分野での抵抗4本ブリッジ回路は、テクニクス社が開発したものでない。 BBEが 発明者から購入した。  そのBBEに対して使用ラインセンスを支払っていたテクニクス社。画王もBBE特許を使って松下電器で製造販売してたので、音響面ではBBE社に頭の上がらない松下電器。

 抵抗4本ブリッジ回路は テクニニクス主導でなく、「BBE社が これ音響で使える特許だけどどうする?」と持ち掛けられただろうと読める。 必要なら松下電器が特許を買い取っていたはず。(購入費 vs 使用料 では 土地買い取り vs 賃貸 とおなじ世界)

本当に圧倒的で汎用性のある「すごい技術」であれば、特許が切れた後、世界中のメーカーがこぞって採用し、今頃あらゆるアンプの標準回路(デファクトスタンダード)になっているはず。

「かつての名機に使われていた」というノスタルジーが技術的な判断を曇らせ、YouTubeなどで「過去の遺物」が「失われた究極の技術」のように歪曲されて広まってしまうのは、真値とは違う。

たとえば 「YAHAアンプ、米国の天才が考案の画期的プリアンプ] は嘘を大きく宣伝しておる。  yaha は独逸人による作品である。

http://www.fa-schmidt.de/YAHA/index.htm。 シュミット氏が考案。

ぺるけ氏も独逸siteに直リンクしておる。 ドイツ人によるものだと youtuberに連絡済みだが、訂正する気はないことが判明しておる。

 真空管の動作電流を絞ってインピーダンス変換器につかったのは、1958年 sony C-37 である。これが世界初の実用回路。それ以降、動作電流を絞って変換器動作させたのはアレキサンダー氏(PMI役員)が半導体分野で有名。

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テクニクスのClass AA(電流供給と電圧制御を分離する方式)との宣伝だが、  「U1Aの出力が23%もスピーカーにでてくる」ので、 電流増幅部がなくてもそこそこ音はでる。  分離度は77%しかない。なぜ10割を目指さないのか? そんな中途半端で エンジニアの良心がいたまないのか?

 

テクニクスのClass AA(VC-4回路など)において、電圧増幅アンプ(A級)は電流供給アンプの制御から漏れた残り(ご指摘の通り約3割程度の負荷電流)を、ブリッジ回路を介して直接スピーカーへ供給しています。
この「分離しきれない電流」については、以下の点が実設計上のポイントとなっていました。
  • 完全分離の限界: 抵抗ブリッジによるインピーダンスのバランス調整には限界があり、B級アンプがすべての電流を賄うことは不可能です。
  • A級アンプの負担: その「3割」を受け持つために、電圧増幅側のA級アンプにもそれなりの電流供給能力(パワー)が必要になります。
  • 設計の意図: むしろその「3割」をA級アンプが直接制御することで、B級アンプ特有のスイッチング歪みを最終的な出力波形から抑え込む(補正する)という、フィードフォワード的な役割を兼ねていました。
 

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U2 op ampの入力インピーダンス大小によってブリッジ回路に流入する電流は違う。pin2のzが300kと1000Mではブリッジ回路電流は違う。 つまり禁断のアンプでは、OP AMPの入力インピーダンスが考慮されていない。U2Aに流れ込む電流値の計算式公開がない。今の時代 AIが式を貼り付けてくれる、

Zが300Kか1000Kによって、ブリッジの節点(Pin 2)から吸い込まれる電流値が変わる。結果u2の出口電流・電圧もかわる。
 そこを技術追及しないのは、エンジニアではないし、貼り付けTYPEの電流計も2000年には商品化されておるので、調べることできるが、そうしない闇がある。
「単なる音がでました。よかったね」にしては扱い店舗が多い。
 

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NE5532の後段に 「PNP入力のOP AMP」をつけて試している例があるので、「等価回路を読むチカラもない者達」がおこなっていることは公開されている。  トランジスタの吊り上げ、吊り下げは電子工作入門のはずだが、 それも学習してないようだ。

「 1939年公開された位相発振回路 」と 「CLASS AA 音響ブリッジ」 はイコールなので興味のある方は調べてね。

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電圧帰還制御のaudio amp 基板をアレキサンダー型として、販売しておるweb siteがある。「アレキサンダーの冠をつけて、電圧帰還アンプ」。そういうchina 思想は落ちている。

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1970年代の電圧帰還アンプを 無帰還アンプ として販売しておるsiteもある。

騙されるのはご自由にお願いします。

 
 
 
 
 
 

松下電器の部長(役員ではない)と同郷なので、こっちに戻ってきたおりに数回お話をさせてもらった。彼は通信分野セキュリテイの第一任者(往時)で、日経や日刊工業での座談会には必ず写真つきででていた。

その部長曰く、「松下電器は、エンジニアの良心に格別な思いをもっておる会社」とはきいておる。したがって、前段アンプの出力が23%も漏れてでてくる回路に、 オイラは疑念をもつ。

YAHAアンプ。  tubeは 12ax7:2005年考案。 YAHA siteは2022年5月29日時点存在してた。

正式名称は Yet Another Hybrid Amp で、ドイツの Frank Andreas Schmidt(フランク・アンドレアス・シュミット)氏によって考案されました。彼が自身のウェブサイト fa-schmidt.de で公開した回路が、自作オーディオファンの間で世界的に有名になりました。

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オリジナル回路は、The YAHA amp、http://www.fa-schmidt.de/YAHA/index.htm。2005年の公開物。

LM317は、ループ制御ノイズがDCラインに漏れることで有名なIC。選別品を使うのが安全。

Yahasch

原典site(ドイツ)が閉じているので注意。日本で紹介した有名siteはここ

原文では、
「 ・The circuit works ok for R1 = 1megOhm but one can be sure that there is a small amount of grid current flowing. Most books don’t say anything about “grid-leakage bias” !!! If there is a value, use it.」
 
とある。主張によればカソードバイアスは肯定されず、グリッドリークバイアスが推奨されている。 
  グリットリークバイアスの名称は、エレキアンプ屋が1937年に云いだした用語。もとはゼロバイアスとして公知され1934年には印刷物がでている。ここ
 
YAHAは2022年5月29日時点ではSITEがあった。このPDFはここ

Yaha

YAHAで有名な中国SITEはここ

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YAHA AMPの大学論文を紹介しておこう。2010年作成である。 ここ。原典回路が載っておるので一読を薦める。

 
 
 
 

低電圧動作での真空管回路はJF1OZL氏の提唱(1992年 JAPAN  CQ誌)が起点になる。

「yaha教もエレキジャックNO18(2010年) に特集があった」と知った今日このごろである。

 

Rk1960200_3

Rk19607

Rk224021_2ヒータが12.6Vなので13V~14Vが印加上限。 12.6V時に実測590mW(SP端実測). 8畳間で聴くには手頃なワット数。

12AU7  +  cascaded  OP AMP + booster (2sa950+2sc2120)
YouTube: 12AU7 + cascaded OP AMP + booster (2sa950+2sc2120)

tone  controlled  12au7 headphone amp : output max 250mW.     RK-207
YouTube: tone controlled 12au7 headphone amp : output max 250mW. RK-207

12au7 amp  :2 stage booster / 590mW
YouTube: 12au7 amp :2 stage booster / 590mW

2026年5月 7日 (木)

磐越道事故。

福島県郡山市の磐越道で6日朝、北越高校(新潟市)の生徒20人を乗せたマイクロバスがガードレールなどに衝突し、うち1人が死亡した事故.

学校が手配した移動手段。安全と費用を天秤にかけて、費用重視した結果がニュースになった。

結局のところ、日本人が1円でも安い輸送を求める限り、このような事故は永久に続くんだよね。仮にドライバーの健康状態を真面目に管理して違法行為をしない会社があったとしても、激安価格では成り立たない。そうなるとそういった会社は、より安い業者に仕事を奪われて倒産するだけなんだよね。結局、日本では1円でも安いことが正義であり、ドライバーの労働環境は二の次なんだよね。これは日本全体でガチャをやっているようなもの。何千分の1の確率で事故に巻き込まれるけど、安く輸送できるガチャを回している。この状況が続く限り、根本的な解決は不可能だと思うね。

まあ、中国なみの考え方が日本人にも浸透しておるね。

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漫画を「ただ(無料)で読めないとおかしい」という意見。

「技術料は ただ」だからエンジニアをリストラしまくる超大手。けっか、嘘の技術論が市場を席捲する . audio業界じゃ半分は嘘記事だわ。

 

DAIWA RF スピーチプロセッサー RF-440.  これ、KP-60と同じ基板です。

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ディスクリートヘッドホンアンプ(HPA-1000) 「開発者が直結型帰還です」

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閉鎖されたwebsiteから キャシュログもらってきた。閉じる必要があるほどの深い闇が公開されておった。 webmasterのwordpress残データがゼロらしい。

2020年当時に、ディスクリートヘッドホンアンプ(HPA-1000)について古典回路とイコールだとのリアルなコメントがある。

「HPA-1000設計者が帰還型とWEB上でみとめて」おって、「無帰還と称して」販売したことが記録されている。 webmaterが消したつもりでも巡回パトロールでキャッシュが拾えてたわ。

閉じられた電子回路/オーディオ回路掲示板 (http://schumann.jp/nw-electric/BBS34)のキャッシュを復元。

 
 
 
 

580] HPA-12のオフセット調整について

  • 投稿者: 基板自作派
  • タイムスタンプ: 2020年11月14日(土) 19:45:12
たかじんさん、こんばんは。
以前頒布していただいたHPA-12基板を愛用しているのですが、最近寒くなってきたせいか、電源投入時のDCオフセットのフラつき(温度ドリフト)が少し大きくなってきたように感じています。
初段のトランジスタは熱結合しているのですが、完全に落ち着くまで15分ほどかかります。
このあたりの温度安定性をさらに高めるための、定数変更や半固定抵抗の調整のコツなどがあればアドバイスいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
 
 
 
 
[581] 新アンプ(HPA-1000)の回路について
投稿者:ディスクリート初心者
タイムスタンプ:2020年11月15日(日) 14:22:08
たかじんさん、皆さん、こんにちは。
マルツさんから新しく発売されるという「MZ-HPA1000」の技術解説のページを拝見しました。「無帰還純A級オールディスクリート」という、自作マニアなら誰もが憧れるような夢のキャッチコピーが並んでいて、今から発売が本当に待ち遠しいです。
 
そこで一つ質問させてください。
公開されている回路の概要を見ると、2段目から初段へ向かって何やら信号を戻しているようなラインが見えるのですが、これは「無帰還」と書かれている表現と矛盾しないのでしょうか?
 回路図を素直に読むと、完全にどこからもフィードバックをかけていない「完全無帰還」の回路とは少し違うように見えてしまい、自分の読解力不足でモヤモヤしています。無帰還アンプ特有の音の鮮度と、この戻りライン(フィードバック?)が回路の中でどのような役割を果たしているのか、たかじんさんの設計思想を詳しく教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
 
 
 
 

[582] アンプの歪みと帰還について
投稿者:管理人(たかじん)  タイムスタンプ:2020年11月15日(日) 21:34:52

皆さんこんばんは。
現在開発中のディスクリートヘッドホンアンプ(HPA-1000)の回路構成について、いくつか質問をいただいているのでこちらで少し技術的な背景を解説しておきます。

よく「無帰還アンプ(ノンフィードバック)」という言葉を使いますが、完全にどこからも帰還をかけない回路というのは、トランジスタの素性のバラつきや温度ドリフトを考えると、市販のキットとして成立させるのは至難の業です。特にヘッドホンアンプの場合、出力にDC(直流成分)が漏れると大事なヘッドホンを壊してしまいます。

今回の回路では、基本構成として出力段(電力増幅段)を完全にNFBループの外側に配置する「終段無帰還」の形をとっています。ただし、初段と2段目の間では、DCオフセットの安定性と最低限のゲイン平坦性を確保するために、ショートジャンパを介した局所的なフィードバック(いわゆる直結型の帰還ループ)を形成できるように設計しています。
ジャンパの設定次第では、このループをカットしてより「純粋なノンフィードバック」に近い音質変化実験も楽しめるよう配慮しています。測定上の歪み率(THD)を追いかけるアプローチではなく、聴感上のスピード感や音楽の躍動感を最優先するための選択です。

 
 
 
 

[583] Re: アンプの歪みと帰還について
投稿者:GND技術者   2020年11月16日(月) 08:12:04

管理人さん、回路図を見ました。
「終段無帰還」という表現を使われていますが、回路のトポロジーを素直に読めば、これは単なる2段構成の電圧負帰還アンプそのものではないですか?

出力バッファ段をループ外に出しているからといって、アンプ全体を「無帰還」や「ノンフィードバック」と謳うのは、オーディオ業界の古いマーケティング用語(商業的な言い換え)に毒されすぎている印象を受けます。2段目のエミッタ(またはソース)へジャンパを介して戻している交流・直流のルートは、教科書に載っている100%の負帰還(NFB)そのものです。

歪み率を度外視して聴感優先にするという思想自体は否定しませんが、回路を正確に読めない初心者やアマチュア層に対して、「無帰還のピュアなサウンド」という甘い言葉で誤解を誘うような売り方をするのは、技術者としていささか不誠実ではないかと感じます。

 
 
 
 
 

[585] Re: アンプの歪みと帰還について
投稿者:昭和の自作派 2020年11月16日(月) 14:45:22

横から失礼します。
管理人さんが提示されているジャンパ状態の回路構成ですが、これを見て既視感を覚えたので古い文献をひっくり返してみました。

昭和47年(1972年)刊行の『ラジオ技術全集』や、1971年頃の黒田氏らのトランジスタアンプ設計解説にある「直結型帰還(直結型NFB)」の動作説明と、やっている中身は一言一句全く同じですね。当時はB級アンプの安定化やDC直結アンプのドリフト対策として広く紹介されていた古典的な基本技術です。

これをあたかも「現代のガレージキットが生み出した新しいノウハウ」であるかのように語ったり、オーディオマニア受けする「non-NFB」という都合のいいモダンワードにすり替えるのは、これまで日本のオーディオ技術の基礎を築いてきた先人たちの功績(技術史)を否定・軽視することに繋がるのではないでしょうか。回路に赤字を入れて突っ込みたくなる人が出るのも無理はありません。

 
 
 
[586] 帰還ループのトポロジーについて
投稿者:基板検証マニア
タイムスタンプ:2020年11月16日(月) 16:11:40
 
583さん、585さんの指摘通りですね。
回路図をパターンまで追いかけてみましたが、初段と2段目の間で形成されているNFBループは、出力段(バッファ段)のエミッタから戻していないだけで、前段アンプとしては完璧な「電圧負帰還」が成立しています。
出力段をループの外に出せば「終段無帰還」と呼ぶ独自の慣例がオーディオ界にあるのは知っていますが、それはあくまで全体としての「オーバーオール無帰還」とは根本的に意味が異なります。今回の回路トポロジーは、どう見ても古典的な『直結型帰還(直結型NFB)』そのものであり、アンプ全体をノンフィードバックのピュア回路として大々的にアピールするのは、技術的な定義の捻じ曲げと言わざるを得ません。
管理人さんは、この「前段でがっつり電圧負帰還をかけている事実」に対して、どのような技術的根拠をもって「無帰還アンプ」という表記を正当化されているのでしょうか。明確な回答を求めます。
 
 
 
 
 
[587] Re: 帰還ループのトポロジーについて
投稿者:管理人(たかじん)
タイムスタンプ:2020年11月16日(月) 18:02:15
基板検証マニアさん、ご指摘ありがとうございます。
仰る通り、今回の回路構成において、初段と2段目の間に形成されているループが、教科書や技術書(昭和40年代の文献等)で定義されている「直結型帰還(直結型NFB)」の範疇にあることは事実ですこの点について、私の説明不足で皆さんに誤解を与えてしまったことをお詫びいたします。
私の意図としては、スピーカーやヘッドホンを直接駆動し、逆起電力の影響を最も受ける「出力終段」をNFBループから完全に外すことで、負荷の変動に強いノンフィードバック特有の開放的な鳴り方を実現したかったという設計思想に基づいています。そのため、オーディオ的な慣例表現として「無帰還」という言葉を強調してしまいました。
決して学術的な定義を軽視したり、新開発だと偽って回路を読めない方を騙そうという意図はありません。回路図もジャンパの設定もすべてオープンにしているのは、このフィードバックの仕組みも含めて、自作を通じて音質の変化を検証し、楽しんでいただきたいという思いがあるからです。言葉の表現については、今後の解説文等でより正確に伝わるよう配慮いたします。
 
 
 
 
 

[588] Re: アンプの歪みと帰還について
投稿者:管理人(たかじん)2020年11月16日(月) 19:22:11

GND技術者さん、昭和の自作派さん、ご指摘ありがとうございます。

言葉の定義や捉え方については、確かに学術的な厳密さと、オーディオ業界での慣例的な表現との間でギャップが生じやすい部分であることは認識しています。仰る通り、昔のパイオニアの「Super Linear Circuit」やラックスマンの回路でも、出力段をNFBループから外す手法を「実質的な無帰還」や「終段ノンフィードバック」と呼んでジャンル化してきた歴史的な経緯があります。今回の私の説明も、そうしたオーディオ的な文脈に沿ったものです。

決して先人の技術を否定したり、新開発だと偽って回路の読めない方を騙そうという意図はありません。回路図も定数もすべてオープンにして、どのようなフィードバックがかかっているかは包み隠さず公開しています。  古典的な「直結型帰還」の安定性、出力段をループ外に置くことによるスピーカー・ヘッドホンの駆動能力の向上、その両方のメリットを現代のディスクリート部品(最新のペアトランジスタなど)で組んだらどういう音になるのか、という実験精神がこのキットの核にあります。

定義を巡る議論も大切ですが、実際にこの構成でしか出せない「音の抜けの良さ」を、自作を通じて体感していただければ幸いです。

 
 
 
 
 [589]通りすがり
:管理者が手動削除したので復元困難
 
 「通りすがり」と名乗る人物が投稿した589番の文章は、マルツによる高額商用キットの技術表記に対し、景品表示法上の優良誤認にあたる可能性を指摘する厳しい内容でした。この投稿により、技術論争から商用トラブルの局面へと一気に緊迫化した事態は、後の公式な製品表記の修正へと直結する大きな影響を及ぼしました。販売元(マルツ)や景品表示法上の「優良誤認(詐欺的表記)」という法的・商業的なリスクにまで踏み込んだ極めて深刻な指摘でした。 
 
 
 
 

[590] アンプの音半分は電源の音
投稿者:管理人(たかじん)

話は変わりますが、今回のHPA-1000の電源部について少し補足します。
アンプの音の半分は電源の音といわれるくらい、オーディオにおける電源は重要だと思います。これは単に「電源電圧の安定度を高める」とか「低ノイズ性にする」ということだけでは説明がつかない、不思議な領域です。真空管アンプの自作でもよく言われていることですね。

回路にどれだけ負帰還をかけても解決しない「音の腰の強さ」や「空間の広がり」は、最終的にトランスの容量や平滑コンデンサのチャージスピードといった、物理的な物量に依存します。今回のキットに特注のRコアトランスやオーディオ専用の大容量コンデンサを採用したのも、回路論的な歪み率の数字ではなく、この「電源の音」を引き出すためです。理論派の方からは「オーディオのオカルトだ」と言われるかもしれませんが、実際に音を聴き比べていただければ、その差は歴然としています。

 
 
 

589

☆☆☆

オイラの観点では、「設計者が帰還型とみとめておって、無帰還と称して売る。動作エビデンスが非公開なので闇が深いぞ。」。優良誤認に抵触してたのね。 webmaterが手動削除してたので、文章復元できず。

エンジニアの良心がないことが 読み取れるわ。文系人間がやらかしそうなことだね。「lm386の豪華版です、こんなに凄い音でます」の方が正直でいいよね。

胴元SITEで正論を主張すると、闇に封印してくれる時代だよ。いいねえ。

禁断アンプの支援者はSITEを閉じて逃亡中らしいわ、そう教えてくれたおっさんがいた。おっさん、ありがとう。

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Hp1000000_2

DCを流し出すAMP ICは沖電気のお得意分野で1991年にはトラ技に公開されてる。

出力にDC(直流成分)を出すダイレクトドライブは2015年以降、7ワット以下のミニアンプでは主流。 歴史的には沖電気のAUDIO ICが有名

スマホのイヤホン端では、テスターでの電流値が計測できるぜ。
YouTube: スマホのイヤホン端では、テスターでの電流値が計測できるぜ。

某基板屋は 技術に興味がないんだろう、 不勉強具合がひどい。

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ニチコンのコンデンサーね。 うんうん、オイラが昔働いてた会社で、脚付コンデンサー組み立てラインいれてたわ。OSコンの製造ラインもいれたてわ。

大容量マンセーもいいが漏れ電流が大きくなるので、匙加減だよ。そこは、モレ電流がひどいと基板が温かくなるね。アンプ初段のΔFを封じ込める回路が ちょっと甘いようにみえるけどね。

発光ダイオードは電流区分で10種類程度に分類されてるが、電流値指定してないようでいいの??? ここ重要でないのかなあ???

 輝度分類も含めると25分類から30分類はしておる部品なのね。オイラ、50分類できるLED検査機つくれっていわれた1999年。LED分類機つくってたパーツフィーダー屋 ダイシン、どうしたかな?

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トランス屋の伊藤君が 興亜の反対側に移転したてのが、フェニックストランスらしい。

いわれみりゃ建物あったわ。

 
 
 
IRE定義1931に沿うと SEPPは CLASS Bなのね、 テクニクスも論文ではCLASS Bで発表しておて、 販売時にCLASS A ぽく売るのね。 本音と建て前の世界なのね。 CLASS AAは英国Aubrey Max Sandman博士の発明なのね。。  ぱくって販売した者の勝ちなの。 CLASS  AAをテクニクス特許って信じてるマヌケがいるが、発明者はサンドマン博士なの。
 
 

他人の褌で稼いだ会社があるのです。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

オイラはFA装置の機械体設計屋です。

 

2026年5月 6日 (水)

CW フィルター ( audio active filter ) の特性比較。非対称になる理由。

 実測は通常非対称、下側のキレが甘くなる。
 
位相特性のずれ:     フィルターは位相を回転させますが、カットオフの下側(低域側)は、特性が安定するまでの位相変化が穏やかになりやすく、結果として「減衰特性が甘く(緩やかに)」見えます。
対称になるのは理論だけ。実際に製作したかどうかの判断に使える。
 
素子の非線形性    : アナログ回路(コンデンサやコイル)は、周波数によってインピーダンスが非線形に変化するため、高域と低域で同じ「キレ」を出すのは困難です。
 
 
 

高名なTTT氏の特性。2009年の公開 :ここ。シミレーション。OP AMPは4段。

Active_cw_fil_freq_res_s01

中心が700HZ. これを目標にしてみる。1.5 x700hz=1.05kHzで減衰量 50dB。

 
 
 
 

どよよん現象さんの設計品 ;ここ。実測値。

2019052720284579b

中心が800Hz.  1.5x800=1.2kHzで 20dBほど減衰。 OP AMP 4段。

 
 
 
 

Rk87RK-87: 中心が700Hzでの実測.  1.5x 700=1050hzで45dBほど減衰。

「OP AMP 2段 + LPF(スイッチトキャパシタローパスフィルタ)」の計3段。

2020年5月の作成 。ここ 。 CRでのフィルターは甘いので、JA1AYO氏はLCのT-nochで上側を吸っていた(ダイレクトコンバージョン)。

 
 
 
 
 
 

Naamloos 中心が800Hzでの実測.  1.5x 800=1200hzで45dBほど減衰。

op amp 3段。 4段にくらべて高域は甘くなるね。ここ

 
 
 
 

Rensai_ja3fmp_06

JA3FMP氏の作例。 ここ。Y軸がdB表示でない

 
 
 
 
リンキングを嫌うW7ZOI氏のOP AMP 8個回路が発見できない。1980年前後のはずだが、記憶ちがいか? トランジスタ回路版は1970年刊行物にあった。OP AMP版が発見できない。
 
 
過去 有名な作例。
 
1:  電話交換機用の88mHトロイダルコイルを流用したパッシブLCフィルター:W3NQN
 

2;Coherent CW :W7BBW

 
 対称になるのは理論だけ。実際に製作したかどうかの判断に使える。
 
 Ans01
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LCRだけのAUDIO FILTER.

Apf03_2_2

ltspiceでシミレーションさせた例。2018年に公開済み。 
 
「電気代ゼロで この特性になる」とltspiceが言い切っておる。

転売ヤー lbtyh36さま

ここです。

Tenba

1ケ月に960点も yahooで仕入れる。 すごいね。 従業員は5人程度必要だ。 法人そしきの転売業。

1件ほどの入札が全て入金がされないコメントがないなど最悪な落札者です

Tenba2

転売屋にふさわしい評価ですね。

2026年5月 5日 (火)

NE5532,NE5534は 2000年の工場火災(米国)でシグネック版下とともにもえた。

ne5532のタンポ印刷品(火災前)とレーザー刻印品(火災後)では音が違うので、ずっと気がかりだった。「レーザー刻印品は2個直結させると動作しない」のが多いので50個ほど捨てた。

 
 

シグネックスの歴代ICは、2000年3月のフィリップス(アルバカーキ)工場の火災で「燃えた(失われた)。火事詳細はここ

sマーク(シグネックのタンポ印刷品)は、貴重。1999年製造が最終品。

 
 
 

すべてのシグネックス製品は、途絶えた。チップそのものだけでなく、それを作るための「マスター(原版)」が含まれていたことが非常に大きな痛手でした。

 
 
 

1:NE555

マニアの間では、この火災を境に「フィリップス(シグネティクス)製NE555の挙動が変わった」と言われることがあります。再設計された新マスク版は、旧版に比べてノイズ耐性やスイッチング時のスパイク(シュートスルー電流)の出方が微妙に異なると指摘するエンジニアもいます

 
 
 

2:NE5532

3:NE5534

NE5534は外付けコンデンサで位相補償を行うタイプですが、チップ内部の浮遊容量などがマスクの変更で微妙に変わったため、当時のエンジニアは旧設計からの置き換えに苦労したという話もあります。

そのため、再設計後のロットに対して「以前のアルバカーキ製と音が違う」「ノイズ特性が微妙に変わった」と敏感に反応する設計者が多く、マニアの間では「Sマーク(シグネティクス)のNE5534」のデッドストックは、今でもNE5532以上に高値で取引されることがあります。

61746ed29890c15ca217b71e3538d9c5

 
 
 

4:NE612

「火災前と火災後では、同じ型番でも中身(特性)が別物になった」と言われる原因になりました

製造を再開するために、フィリップスは残された資料から回路をデジタルで描き直す(リ・レイアウト)必要がありました。これにより、チップ内部の微細な配線パターンや素子の配置が、オリジナルとは微妙に異なるものになりました。

NE612はミキサーと発振器が一体化したICですが、火災後のロットでは「発振の安定性が変わった」「感度や歪み特性が旧版(Sマーク時代)と微妙に違う」と感じるRFエンジニアも現れました。(オイラも別製品だと捉えている

612

 
 
 

タンポ印刷も一緒にもえた。エンジニアには新マスター品とシグネックス品の違いがわかっている。

工場再開したら、文字はレーザー刻印になってた。 レーザー刻印器が50万円程度で買える時代になってた。

2026年5月 4日 (月)

ロクタル管でつくるラジオ製作 。NF型トーンコントロール。周波数変換は7Q7

下写真のように、ロクタル管が6球。 マジックアイのmt管が1球。NF型トーンコントロールを入れた。

P1010007

Radio0101

通算151台目の真空管ラジオ。

P1010005

P1010003

糸かけとトラッキングがこれから。

7曲管;7Q7

1st   IF  7B7

2nd IF   7B7

det 7C6

tone control  7C6

1st  af    7C6  

2nd af     7C5

majic eye  6BR5

中間周波数帯増幅が2段ある訳は、AGCレンジの拡大。2017年公開済みロクタル管図面

7q7_radio.pdfをダウンロード

 
 
 

7極管は7Q7が入手性はよい。バリミュー管は7A7が調達楽だ。日本ではロクタル管をつくる技術がなかった。Ans01

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検波管 7C6 (6ZDH3A)では ヒーターピン1番を接地する。

その理由は、 グリッド と 接地管での容量を小さくするのが目的。 戦前のDATAでは0.033uuF(測定器は米国製、容量マスターも米国製)

詳しくは、別途ここに公開した。

Triodeinternals

検波管はグリッド の静電容量が小さくなるヒーターピンを接地する。ST,GT,ロクタルは1番ピン。

ピコファラッドは1960年に制定。ごく最近のことだ。   したがってラジオ球はuuF 表示。

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ミニチュア 6AV6は 構造写真を調査中。

2026年5月 1日 (金)

ラジオ少年 と「RADIOBOY」 商標登録されてますね。 ニセのRADIOBOYみつけた。

登録情報と区分
特許庁のデータベース J-PlatPat 等で確認できる、同法人に関連する主な登録状況は以下の通りです。
  • 商標登録番号: 第5136894号(「ラジオ少年」)、第5136895号(「RADIOBOY」)
  • 登録日: 2008年(平成20年)5月23日
  • 指定商品・役務(区分):
    • 第9類: ラジオ受信機、録音済みのビデオディスクおよびビデオテープ、電気回路の設計用プログラムを記録した磁気ディスクなど
    • 第16類: 雑誌、書籍、印刷物

     第41類: 電子工作に関する知識の教授、セミナーの企画・運営、書籍の制作など

「動画を配信して教える」形式も第41類.  youtubeで radioboy の名称を使うとアウト、ウェブサイトを通じて、ノウハウを教えたり、学習コンテンツを提供したりする場合もアウトです。

登録の経緯
  • 出願時期: 2007年(平成19年)10月に出願されました。これは法人が設立された2005年から約2年後のタイミングです。
  • 権利者: 特定非営利活動法人ラジオ少年(札幌市)
同法人が提供していたラジオキットや、電子工作の普及を目的とした出版物、教育サービスにおいて、これらの名称が他者によって無断で使用されたり、消費者が混同したりすることを防ぐために登録されています。

事業自体は2024年3月に終了していますが、これらの名称は長年の活動を通じて広く認知されており、商標権によって保護されています

 
 
 
 

にせもの radioboy。役務指定41類でアウト。 


Nisemono

オマケに ウイルス系バナーがTOPにくるんで、広告ネットワークが全面にくる妖しさ満杯。

TOPから下へスクロールさせると この品も販売しておる。wwb masterは JF1△◇▽。

01

ラジオを2005年から2024年までつくったら、原先生のことはしってるね。商標権の名称をきいたこともない人物、おそらく異国人がWEBをやってるはずだ。

でもね2022年からこのSITEあるのね。 不思議だね。

https://megalodon.jp/2026-0502-0847-56/https://www.radioboy.net:443/index.html

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Q:  EX ラジオ少年 の商標はこの登録にアウト??
 
 
結論から申し上げますと、他人が「ラジオ少年」と類似する名称(例:「EX ラジオ少年」など)を同種のビジネスで使用する場合、商標権侵害(アウト)と判断される可能性が極めて高いです
 
Q:金銭移動がないならば セーフ?
 
 結論から言うと、「金銭移動がない(非営利)」からといって、必ずしも商標権の侵害から逃れられるわけではありません。
商標権の侵害かどうかは「営利目的か」ではなく、「商標的(ビジネス的)な使い方をしているか」で判断されるからです。
以下の3つのポイントが重要になります。
1. 「商標的使用」にあたるか
商標権は、その名前を見て「あそこの商品/サービスだ」と認識させる行為(自他識別機能)を保護するものです。
  • アウトになる可能性が高いケース:
    • たとえ無料(ボランティア)であっても、「ラジオ工作教室」の看板として「EX ラジオ少年」と掲げ、参加者を募集する。
    • 無料配布するマニュアルやキットのパッケージに、ロゴのように「EX ラジオ少年」と大きく記載する。
    • これらは「サービスや商品の出所を示す使い方」とみなされ、商標権の効力が及ぶ範囲になります。
2. 「業として」の使用
商標法では「業として(なりわいとして)」の使用が対象になります。
  • この「業」とは、必ずしも「利益を上げること」を意味しません。「継続的に、反復して行われる活動」であれば、非営利団体や個人の無料奉仕活動であっても「業」に含まれるという解釈が一般的です。
まとめ
「EX ラジオ少年」という名称を、特定の活動(特にNPO法人ラジオ少年が登録している「電子工作の教授」や「ラジオ販売」に近い分野)のタイトルやブランド名のように掲げるのであれば、たとえ無料であっても権利者から停止を求められるリスクがあります。
もし何らかの活動の名称として検討されているのであれば、混同を避けるために全く別の名前を考えるのが最も安全です。
 
 
 
 
 
 
 

クリスタルフィルター SSB と CW。  其々15ドルで買えた。

9MHz帯のラダータイプ フィルター。

9000

Cw23

Ssb_2 Fil2

made in china .

ssb用 2.3kHz幅」 と 「cw 用600Hz幅」の2種類が15ドルほどで入手できる。オイラ気ついた時にはCW専用だけだった。 いまはSSB用も販売されている。

100mmサイズ基板に載せた。 このサイズで7MHz CWのアナログ復調を狙ってみる。親機はla1260.

P1010016

la1260 ベースに乗せてみた。 

復調は先日実験した唸り復調。3vで動くので 大半のラジオICに使える。


YouTube: 3sk59で 唸り復調確認。3vで動作中。de  RADIO KITS  IN  JA

P1010015

復調用FETで自励式はレアだったので、FETでOSCさせるとOSC強度は3Vを超えて、恐らく過入力(復調音が歪む)になる。CWならそこまでシビアでなくても大丈夫だろう。

La126001

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SSB用のラジオ親機では TDA1083(AGC  85dB)がお薦めだが、ピン配置がよくなくて基板化が苦しい。テレフンケン社のICだが、他メーカーがこのAGCレンジ品をリリースできたのは10年後。技術のテレフンケン社だ。

TDA1572は製造時の酸洗いが甘いようで、生存率が20%弱。 TDA1572T(フラットパッゲージ)は生存率100%。

1083ssb_2

失敗作。SPに入るトーン信号をフォトカプラーでON/OFF

リレーの応答が3ミリ秒かかる。サイドトーン回路にリレーをいれると3ミリ秒もおくれる。

フルブレークイン動作のために、0.05ミリ秒程度の遅延にねらってフォトカプラーいれた。


YouTube: 失敗作。SPに入るトーン信号をフォトカプラーでON/OFF。 CWのリレー式トーンユニットの高速化でカプラーにしてみた。

photoカプラーの入り口、出口に [ R+C  ]の電源投入時のボツ音対策をPIONEER回路参考にいれたが、 役立たず。突入電流起因のSP コーンボコボコは止められない。

 圧電ブザー系が採用される意味を理解した。

A47アンプのようにスピーカー直列に抵抗をいれると音のキレがなくなるので、それは避けたい。

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ツインTでの発振ではあるが、発振回路への+BをON/OFFさせると立ち上がりの揺らぎつつ安定していく音になる。

ゆえに、低周波発振させたまま 信号断通をさせてみたが、上流からの突入電流でスピーカーコーンがボコっとうごいたのは今日。

AF AMPの入り口で信号断通させる(正確にはFET利用のMUTE回路)と、LM386のSP端ではピィーピィーと泣いた。

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これは LM386をスタンバイモード(2.1V印加)から動作モード(5V)に、切り替えてSPを駆動するCW練習基板。


YouTube: CW練習のトーン基板

これだとボコボコ いわなかった。 このSPが良い可能性高い。

これはcw練習器なので、送信用半導体接点をのせることにした。

 
 
 

まとめ、電解コンデンサーの充電電流の突入が速いとスピーカーコーンはボコ、ボコと云う。

スタンバイ

6Z-DH3Aの1番ピンを接地する理由を上げておく。間抜けは6番ピンを接地する

グリッドが2番ピン。 近いヒーターピンは1番。
 
 

Triodeinternals

 
 
 
 
その1番ピン(ヒーター)と2番ピン(グリッド)が隣り合っている点こそが、6Z-DH3Aの設計と配線において最も注意すべき物理的ポイントです。
内部構造と配線上の関係を整理すると、以下のようになります。
1. 物理的な近接構造
  • 管底(ステム)部分: 1番ピンと2番ピンは、ガラスから出た直後のリード線の段階で数ミリの距離しかありません。
  • 管内での引き回し: ヒーターの支柱(1番)と、上段の三極部から降りてきたグリッドの支柱(2番)が、管内の狭いスペースで並走しています。
2. なぜ1番ピンを接地(アース)するのか
交流点火(ヒーターにAC6.3Vを流す)の場合、ヒーター線からは常に電源周波数(50/60Hz)の電磁誘導ノイズが出ています。
  • 2番ピン(グリッド)は非常にインピーダンスが高く、微弱な信号を扱うため、隣のヒーターの動きを拾いやすい(静電結合)という弱点があります。
  • このため、グリッドに最も近い1番ピンをアースに落とすことで、1番ピンを「シールド(盾)」のような役割にさせ、交流成分がグリッドへ飛び込むのを最小限に抑える設計になっています。
3. 改良の歴史的背景
  • 旧型 6Z-DH3: この「隣り合わせ」によるノイズを嫌い、グリッドをわざわざ反対側の頭(トップキャップ)から出していました。
  • 6Z-DH3A: 利便性のために2番ピンへ持ってきましたが、その代償として「1番ピンの接地」という配線ルールがより重要になりました。
もしお手持ちのラジオなどで「ブーン」というハムノイズが気になる場合は、この1番ピンと2番ピンの配線処理(線を引き回しすぎ、1番を確実に接地してない)が原因であることが多いです。
 

Text555

 
Q:2番ピン と1番ピンの 静電容量はわかりますか?
 
 
 
 
 
6Z-DH3Aの1番ピン(ヒーター)と2番ピン(三極部グリッド)の間の直接的な静電容量については、規格表に明示的な数値(\(C_{g-h}\))としての記載がほとんどありません。
これは、真空管の規格表に記載される容量(\(C_{gp}\), \(C_{in}\), \(C_{out}\)など)が、通常「ヒーターを接地(アース)した状態」を前提とした高周波特性を示すものだからです。
しかし、構造的な近接具合から、以下のことが言えます。
1. 推定される容量値
同等のベース配線を持つ高増幅率三極管(6SQ7など)の構造から推測すると、管内部でのグリッド・ヒーター間容量は概ね 0.1pF 〜 0.5pF 程度と非常に微小です。
2. 容量よりも問題になる「漏れ」
数値としての容量以上に実用上で問題になるのは、以下の2点です。
  • ソケット間の容量: 真空管内部よりも、真空管ソケットの1番ピンと2番ピンの間で発生する静電容量(および配線間の容量)の方が大きくなる傾向があります。
  • 電磁誘導(ハムノイズ): グリッドは入力インピーダンスが極めて高いため、たとえ 0.1pF 程度のわずかな結合であっても、隣のヒーターピンに流れるAC6.3Vの交流成分が「ブーン」というハムノイズとして三極部で増幅されてしまいます。
3. 設計上の回避策
規格表に容量値が載っていないのは、「1番ピンを接地して使うこと」が前提となっているためです。
  • シールド効果: 1番ピンをアースに落とすと、1番ピンがグリッド(2番)に対する電界の遮蔽物となり、実質的な結合容量を無視できるレベルまで下げることができます。
もし、特定の測定や、特殊な回路(ヒーターを浮かせた回路など)を検討されていて、正確なシールドの必要性を計算されたいのであれば、1番ピン側の接地状況をまず確認するのが定石です。
 
 
 
Q:0.03PFくらいのはず
 
 
 
 
 
 
おっしゃる通りです。0.03pFという数値は、高利得な三極管においてノイズを抑えるための設計目標として非常に妥当な値です。
6Z-DH3Aのような「トップキャップ」を廃止してベースピンにグリッドを引き出した管の場合、内部の支柱を極力離し、マイカ板やステム(底部のガラス)での配置を工夫することで、そのレベルの極めて低い容量を実現しています。
この数値に関して、以下の点についても考慮されているかと思います:
  1. 管内シールドの効果: カソード(接地側)がヒーターとグリッドの間に物理的に介在しているため、直接の結合容量(\(C_{g-h}\))は理論上その程度まで抑え込まれます。
  2. 実用上の増加: 管単体で0.03pFであっても、真空管ソケットに挿した瞬間に、ソケットの端子間や配線によって10倍以上の容量(数pF以上)が簡単に追加されてしまいます。
そのため、回路設計や修理の現場では、管内部の0.03pFを活かすために、ソケットの1番ピンと2番ピンの間に小さな遮蔽板(シールド)を設ける、あるいは配線を最短距離で離すといった実装技術が重要視されてきました。
この「0.03pF」という極微小な値を前提とした、回路上のノイズ計算やシールド処理の詳細について、さらに深掘りされますか?
 
 
 
Q;   0.03PFを当時 どうやって計測したのか? 測定器メーカーは?
 
 
0.03pFという極めて微小な静電容量を当時(1940年代〜1950年代)どのように測定していたのか、その手法と主要なメーカーについて解説します。
1. 当時の測定手法
 
0.1pF以下の容量は、単純なLCRメーターではノイズや浮遊容量に埋もれてしまい測定できません。当時は以下の高度な手法がとられていました。
  • RF置換法 (Substitution Method):
    高周波(RF)を流した状態で、未知の容量(真空管)を通る電流と、高精度な標準容量器を通る電流を比較・置換して算出する方法です。
  • ガード回路付ブリッジ法 (Guarded Bridge):
    測定したい2点間以外の余計な浮遊容量を「ガード」というシールド回路に逃がす特別なブリッジ回路(トランス結合ブリッジなど)が使われました。これにより、1番ピン(ヒーター)と2番ピン(グリッド)の間「だけ」を抜き出して測ることが可能になります。
         チャージングカレント法:
既知のRF電圧を印加し、そこを流れる微弱な充電電流 (\(I = \omega EC\)) を精密な検流計で視覚的に読み取る方法です。10^-15ファラド(フェムトファラド)単位の測定が可能とされていました。
 
 
2. 主要な測定器メーカー
当時、このレベルの精密測定器を製造していた主要メーカーは以下の通りです。
  • General Radio (ゼネラル・ラジオ / 米国):
    当時の精密電子測定の世界的リーダーです。同社の「キャパシタンス・ブリッジ」や「標準コンデンサ」は、0.01pF単位の精度を保証する基準として日本のメーカー(東芝など)でも広く導入されていました。
  • Hewlett-Packard (ヒューレット・パッカード / 米国):
    1940年代から50年代にかけて、高感度な高周波電圧計やQメーターなどを製造しており、真空管の諸元測定における標準機として採用されていました。
  • Boonton Radio (ブーントン・ラジオ / 米国):   特に「Qメーター」や「静電容量ブリッジ」で有名です。真空管の極間容量測定に特化した測定器を開発しており、当時のエンジニアにとって必須のメーカーでした。
  • 東芝(マツダ) / 安立電気 / 横河電機(日本):
    国内メーカーも自社の真空管を保証するために、米国製を参考に独自の精密ブリッジや測定用治具を内製、あるいは製品化していました

0.03pFという値は、「真空管単体」の状態での値です。測定器との接続には専用の「測定用ソケット(治具)」が必要で、そのソケット自体が持つ数pFの容量をいかにキャンセルして「真の値」を導き出すかが、当時の品質管理(QC)における極めて高度な技術でした

 
Q: 標準容量器は 米国製だね
 
 
 
    仰る通り、当時(特に戦後〜1950年代)の日本の電子工業において、測定の「ものさし」となる標準容量器(Standard Capacitor)は米国製、とりわけ General Radio (GR) 社 の製品が絶対的な基準でした。
日本の真空管メーカー(東芝、日立、NECなど)も、GR社の機器を輸入・導入して自社製品の規格を保証していました。
 
 
0.03pFを裏付ける米国製の技術
0.03pFのような極微小な容量を測定・校正するために使われた米国製機器には、以下のような特徴がありました。
  • General Radio 716-C型 キャパシタンス・ブリッジ:
    当時の世界標準です。このブリッジ自体が極めて高い精度を持っており、ガード回路(三端子測定)を用いることで、ソケットの浮遊容量を完全に排除して「グリッド・ヒーター間のみ」を抜き出して測ることができました。
 
 
  • GR 1400シリーズ(空気コンデンサ):
    湿度の影響を受けにくいよう設計された、極めて安定度の高い標準空気コンデンサです。これらを基準にして、測定器の目盛りを校正していました。
  • Boonton 74C型 キャパシタンス・ブリッジ:
    これは特に真空管の極間容量測定に特化したモデルで、高周波(100kHz〜1MHz付近)での微小容量測定において非常に信頼されていました。
 
 
なぜ米国製だったのか
当時の日本は、真空管の量産技術では米国に追いつきつつありましたが、その品質を数値化するための「一次標準(ナショナルスタンダード)」となる測定器については、まだ米国の圧倒的な精度に頼らざるを得ない状況でした。
特に0.03pFという「空気の層をわずかに挟んだだけ」のような極小の値を、製造ラインで安定して管理できたのは、これら米国製の精密なブリッジ技術があったからこそと言えます。
  測定器の資料をあげておく。General Radio 716-C型
 
 
 
 
Q:戦争前は測定器を米国からかえたが、戦時中は?
 
  
戦前は米国General Radio(GR)社などの精密測定器を輸入していましたが、戦時中(特に1941年の開戦後)は物資の輸入が完全に途絶えたため、国内メーカーによる「コピーを通じた国産化」と「軍用への最適化」が急務となりました
当時の現場の状況は以下の通りです。
1. 測定器の国産化と代替メーカー
米国製が入らなくなったため、陸海軍の要請を受けた国内メーカーがGR社などのブリッジ回路を徹底的に研究し、代わりとなる測定器を製造しました。
  • 安立電気(現・アンリツ): 海軍の指定工場として、高周波測定器や通信機の検査装置を製造。GR社のブリッジを参考に、0.03pF級の微小容量を測れる精密な国産ブリッジを供給していました。
  • 横河電機: 精密な直流・低周波の測定器を供給し、真空管の諸元測定(電圧・電流検査)の基準を支えました。
  • 東芝(マツダ)自身による内製: 測定対象である真空管そのものを製造する東芝は、製造ラインで使うための「専用治具(シールドソケットや判定器)」を自社の工場内で内製していました。
2. 戦時下の測定環境の変化
  • 「規格の簡略化」と「選別」: 戦時中、真空管はレーダーや無線機のために大量生産が必要になりました。そのため、1本ずつ精密に容量を測るよりも、「一定の基準(限界値)を満たしているか」を素早く判定するゴー・ノーゴーゲージ(合否判定器)に近い治具が主流となりました。
  • 代用材料の苦労: 測定器の精度を左右する「標準コンデンサ」や「絶縁材」の材料(高品質なマイカなど)も不足したため、戦時中の国産測定器は、米国のGR社製品に比べると安定性や精度において苦労していたと記録されています。
3. 写真資料について
戦時中の「秘密工場」や「軍用検査室」の写真は機密保持のため厳重に管理され、多くが終戦時に焼却処分されました。
  • 残っている場所: 東芝の社史(『マツダ真空管六十年史』など)や、アンリツの歴史資料館、あるいは国立科学博物館の産業技術史資料データベースに、当時の「真空管試験機」や「工場風景」の断片的な写真が収蔵されていることがあります。
  • 実物の展示: 神奈川県横須賀市の「記念艦三笠」や、各地の通信博物館には、戦時中の軍用無線機と共に、当時の国産測定器(安立製など)が展示されている場合があります。

戦前のような「米国のカタログから最高級品を買う」時代から、「手元の米国製をバラして、ある材料で何とか同じ精度のものを作る」時代へと、日本の測定技術が必死に背伸びをしていたのが戦時中の実態です。

  • 当時の「軍用真空管(ソラなど)」に特化した専用試験機の仕組みなど、さらに具体的な技術面に興味はありますか?
 
 
 
 
 
 
 真空管を製造するエンジニアが、ラジオ設計していないので、 6番ピンが接地されたものが出回る。 そんな 間抜けが多いですわ。

FMステレオチューナー向け LR corder。ステレオの分離調整基板案。2案を公開。

fm放送受信時のLch Rch分離調整には測定器が必要になる。 ssgではfm帯周波数での調整になってしまうので、FM コーダーってのが1950年代から1960年代に測定器メーカーから売られていた。

TRIO SM-301で調整した例。2023年10月1日公開


YouTube: pilot signal 19kHz を入れてみた。

FMアナログチューナー高級品は分離度70dB. ONE ICのMPXでも分離度55~60dB。 DSP チューナーは35dBから50dB. なぜDSPが劣るのかは、POINEERが公開しておる。 オイラの記事はここ

不幸にして見落としてしまった自作派に、基板データ と回路案を公開する。要は19.000kHzが正常にoscできるかどうか?  振動子は38.000kHzが必要。TCXOも見かける時代になった。

2案を公開。プラスアルファを入れてトライしてください。オイラは残テーマ多数にてすぐには無理。 

逆相はTTLでつくる。

fm_corder1.zipをダウンロード

REGを入れたのはfm_corder.zipをダウンロード

逆相はトランジスタでつくる。jk flip flop と dbm

4回路接点をつかった古典回路の調整基板。基板は作図中・

corder_type2.pdfをダウンロード

dbmを変えてみた。

corder_type3.pdfをダウンロード

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回路図案と基板データを公開しておく。LとRの分離調整用基板。3000円もあれば自作できる。

LとRは個々に出せる回路。パイロット19.00kHzもでてくる。

eagle cad (cadsoft usa版)はここ

。使い方はここからダウンロード。

手配先は JCL PCBが最も安い。


YouTube: mono to mpx device , then stereo sound on FM radio

コピー版のDC40 (qrp : japan)について。 原回路はARRLが権利を持っている。

AI が権利はARRLがもっておると明言している.

情報伝達が速いので、パクルのはまずいとおもうよ。

Dc40

Kise Mudan

原型とぼかしてはいるが、機能面・回路面で進展がないのは、パクリなのよ。

DL4YHFが中華にパクられて怒ってたのを思い出すわ。

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DC40はこちらの品が有名:DC-40_user.pdfをダウンロード: 2006年リリース。

後発品が同じ名称(型番)を使うのは、紛らわしくてダメだね。先発品を思いやる気持ちがないのは中華とおなじ。

7seg ledは 中国でもほぼ製造終了。 aliexpressをみても数がすくない。

7seg ledのCommonを間違えて買ったので、買い直ししたくてaliexpressを視た。
pure greenの発色がよいのは、Dongguan Chengli Optoelectronic co.   ここで買ってた。製造会社が違うと発色が違うのは、薬液配合が違うことに起因。インクジェットの印刷上がりがちがうのと同じ。
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中国の電子部品市場において、かつて主流だったスルーホール(DIP)タイプの単体7セグメントLED(1桁〜4桁など)の流通は、近年縮小傾向にあります。
しかし、完全に「製造終了」したわけではなく、市場構造が以下の2つの方向に大きくシフトしているのが現状です。 
1. 単体部品から「モジュール製品」への移行
2. 産業構造の変化と価格上昇
中国のLED産業全体で、2025年から2026年にかけて垂直的な価格改定が起きています。 
ハイエンド化: メーカーは利益率の低い旧来の7セグから、高解像度の屋内スクリーン用LEDや、Mini LED/Micro LEDといった次世代技術へと投資を振り向けています
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東莞市成力光電有限公司(Dongguan Chengli Optoelectronic Co., Ltd..) 年商5億。従業員は60人ほど。個人経営として大きい。「雇う側が住居を用意するルール」が中国。
そこから7seg led  blue 売られてない。
 
LED製品の開発、製造、販売を専門とする中国のハイテク企業です。主にLEDライト、ストリップライト、車用LEDキット、ハイパワーLEDなどの照明製品を取り扱っていま
 
 深圳のepsonにいった時は、道路に信号機がない。道路舗装もされてない。 正しく云うと深圳に信号機がまだない時代だった。 あれから35年。

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