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2026年1月17日

2026年1月17日 (土)

LM3914-n1で qrp パワー計を自作する。100mW計測したい(再掲)

2022年5月19日の再掲

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POWER計100mWにしてみた。

Rk171v34

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Rk171v35

 
 
 
 

SSG(Z=75)の15dBmをz=50で受けているのでこの位だろう。 パワーが小さくて抵抗に食われて電圧として生成してこない感じだ。

真値はJISの等級が高い電圧計でTP端を計測して、計算で求まる。

Rk171v36

Rk171v33

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ssgで16dBmは出力端で39.8mW程度になり、out putとしてはpower計のzにより20mWで計測されるのが理論。 「ケーブルによる高周波ロスがゼロとの前提」であるので、現実にはそこまでは出てこない。    FCZ氏のQRP パワー計もJIS認定メータを使わないと無駄な工作品になる。

 
 

いまでこそssg z=50が標準ぽくなっているが、オイラが組立ラインを持っていた頃はz=75とz=50のssgが流通していた。

 
 

BNCコネクタは、50Ωと75Ωに分かれており、50Ωは主に無線機等の電力の伝送用、

75Ωは主にテレビ受像機等の映像・音声信号伝送用となります。 と公開されておるようにzが整合するbncとケーブルは2種類とも揃えておきたい。

 
 
 
 

・低周波信号(Z=600)やファンクションジュネレータ(Z=50)の波形を、Z=1Mのオシロでみるようなマヌケには理解できないインピーダンスの分野だと思う。

QRPのCW 送信基板 QP-7と QP-7Cの差異

サイドトーン基板にrk-231、rk-358を興してある。

特徴

・サイドトーンは好みで500Hz~1.3kHzまでVRで調整(ツインTなので波形は綺麗、耳にやさしい)

・送受切り替えは、リレー方式と半導体接点の2タイプを載せてある。

リレー方式は接点端子移動時間(遅延時間 )が生じます。 A接閉まで5ms。A接開まで3ms 必要です。 頭切れの原因はこれです。

リレーだとミリ秒も必要なので、半導体接点も備えた。半導体接点応答は0.05ミリ秒ほどかかる。それでもSSRより1桁程度は速い。SSRはフォトカプラー利用なのでLED発光、受光の遅れがあり0.3ミリ秒程度必要。 

「通称フルブレークイン」とは半導体接点方式になる。現実には半導体応答時間が生じるので、遅れる。 ダイオードでのAM検波すら1ナノ秒程度は必要。

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RK-231で検索

「リレーの動作音がないと不安になる方もいる」ので、リレーは搭載している。

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SSRのG3CN(DCタイプ)を使うとフルブレークはまあまあ大丈夫になる。電圧が低いと応答が遅くなるので5V仕様品を12V程度では使いたい。(壊れるかも)

無線機分野でのdiodeでの送受切り替えは応答時間0.1ミリ秒から0.07ミリ秒らしい。づばりのdataをまだ発見できていない。

回路のCRが釣り下がると遅くなる。 この場合RF用 pin DIODEを採用。 古くは三菱MI308らしい。 送信時のRFフロントエンドへのTX印加具合の式がおちてはいないので、ダイオード利用の送受切り替え回路は謎深い。通電オーバーシュート具合もおちていないので、メーカーでのノウハウらしい。

diodeで切り替え時間を小さくする工夫は1960年代の英語古典書籍にはある。2000年以降 それを取り入れた自作屋はいないぽい。 CRが釣り下がってロスタイムが増えた場合の対策として知っておいて損はない。

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ここから本題

QP-7

水晶振動子がコレクター側にはいっておるので OSC強度は強い。

周波数安定は高い回路。

トランジスタ3個で周波数安定した電波をだそうとすれば、必ずこうなる

D

Photo_2

 1965年記事でも水晶振動子はこの位置。

Qrp_tx

 
 
 

QP-7C

コールド側に水晶振動子を接地させたOSC回路。

特徴は、

1、水晶振動子のQを下げるようにRが入っておるので、周波数安定度は QP-7よりも1桁は劣る。C起因の漏れ電流があるので、4.7Kオームは水晶振動子につりさがっている。これ、広義のQダンプになる。

2、コールド側のノイズが発振波形に加算されること。

     FM帯通信でこれをやると 「 音が濁る 」。 つまり、設計下手がばれるので注意。AMでは露呈しにくい。

コールド側からのノイズ影響については1980年代の計測メーカー安定化電源(ケンウッド、菊水イ)でも顧慮されており、KENWOODの電源は上手に切り離してる。「 回路学習したくない派 」が、QP-7Cのような回路にしてしまう。

回路を視ると2n4401はoscさせにくいデバイスらしいね。送受切り替え時間に依存するので、デバイスの応答性は1970年のままで足りる。近30年のデバイスでなくてOK.

メーカーは「120から150mA程度でつかってね」と公開してあった。 まあ日本人であれば日本のトランジスタを使いたいところだ。

Photo_3

HC-49中国製は 公称±50ppmが主流。±0.005%はうごく。

通電する度に動くので水晶のQを下げる回路は、どうかな? と思う。

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周波数安定度では、QP-7 >>>  QP-7C。 回路設計ではそうなる。

高田OMはエンジニアだったので 深く判っている。

 水晶(レゾネーター)の回路位置で安定度が違うのは、自作派であれば体験済み。部品配置位置でも安定度が違うのはOMさんは知っている。

周波数可変わざとしてはL1の同調Cを変えてFreqを動かすこともできる。5KC程度なら動く。基板固有のLCRに起因して、固有な同調周波数があるが、AUDIO屋に影響がある周波数なので、ラジオ屋は無頓着でよいとは思う。

E

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2SC1815,2SC2383でいいように思う。終段RFCは100から120uHは必要な計算にはなった。

OPA627AU のオーバーシュート特性・  LM4562

OPA627AUは、2000年8月に日本市場にでたIC。

シリコンウエハーが5インチ時代の商品。8インチ設備への投資がはじまった頃。キーエンスUSAの設立が1999年。初代所長がオイラのとこに訪米する挨拶に来たので覚えている。

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opa627.pdfをダウンロード

ICへのレーザートリムが常識になりはじめた頃なので、PDFにもそれは書かれている。

信号遅れはやや大きい。オーバーシュート波形もきついので 褒められるほどではない。動作特性からみりゃ、確かに2000年発売のIC。

4PFはオーバーシュート対策にもなっているが、容量が大きすぎ。1PF位にしてオーバーシュート高さを下げるべきだろうと思う。

627

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LM4562は 2006年リリースだ。 6年も後発なので特性が改善されいるべきデバイスだ。

lm4562.pdfをダウンロード

4562

4562のオーバーシュートは10PFの方が有利。少ない方が山は小さくなる(これは、電気回路では常識)。 

6272

Cの大きい回路を視たら、耳感度が悪い人物が書いた回路。

「CRでのインピーダンスピーク周波数」がどうなっているか? も、audio屋ならば留意する内容。修理屋は気にしなくてよい。

 
 
 
 

製品開発が6年も違うので、後発品の音がよくて当然。

PC のVGAでは リネームして新製品ぽく発売していた超大手もあるので、特性表をみて判断をすすめる。

ラジオキットの1例。

07

この頃は、

中国人も コカイン好きの外国人も湖にはきていなくて、平和だった。

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