基礎系情報

多種類リンク

« 2023年8月13日 | メイン | 2023年8月16日 »

2023年8月14日

2023年8月14日 (月)

「低電圧駆動真空管式」7MHz ダイレクトコンバージョン受信機

「50MHz のモニター受信機に使いました」と連絡がきたんで、腕のある自作派向けには丁度よいだろう

*****************************************************

very tnx to JF1OZL.  sure doing well. 

40m band , two tubes direct conversion :supply 13V
YouTube: 40m band , two tubes direct conversion :supply 13V

JF1OZL氏 作例24の現代版になる。SPで音聴きしたかったので 外部入力でラジオに入れた。AF負荷はST-30の方が遥かにベターなのでST-30にした。

・段間トランスは1個でも足りた。2段にして昇圧しなくともOK.

・バリキャップを接続するとQが下がって発振停止する。欧州の40年前製造バリキャップ群はQが高いのでそれならば使えると思う。 周波数可変はバリコンでお願いします。

3極管利用のダブルバランスドミクサーは昭和37年(1962年)にはcq ham radio (日本)で公開されている超古典回路。低圧dcなのでプリント基板にできた。「60年前の技術よ、再び登場」

*********************************************

ssg端 20dbuV(アンテナ端で5uV) 時に、3mV AFになった。ヘッドフォンであればしっかりした音になる。

Rk206

rk206.pdfをダウンロード

Rk20602

Rk20603

Rk20604

Rk20605

Rk20606

osc強度は100mV近い。 球がお疲れだと15Vほど掛ける必要がある。

CWerには「ever-599 typeB」 をお薦めする。phonerには RK-64を推奨。

AGC代わりにはTDA1054がベストに近い。

********************************************************

通算458作目。 基板ナンバーRK-206(2球式ダイレクトコンバージョン).

aitendo ARDFレシーバーキット [PJ-80] の製作1

KIT PJ-80は 2013年2月26日 (火)に製作公開済み

当時の写真。www.chinaardf.com は生きていた頃だ。

113

112

回路説明していたsiteが当時あった。

それをみてオイラは7MHz ARDFにした。 詳細はここ

075

****************************************************

aitendoで PJ-80(取説レス)を売っていたので購入した。

ardfの販売元は、sinolyn なので 事業部を閉めたようだ。

P1010044

P1010046

正規kitは6v仕様なので、正規品でないことが判る。「アンテナコイルは機械巻き」から手巻きに落ちている。事業を閉じる際の残部品でまとめた感も漂う。

P1010048

 
 
 
 

2013年購入時の取説を持ってきて確認中。部品配置での変化はない。

Vccは9Vに変わったようだ。LM386を9V動作させるので、C12,C13は25Vタイプが安全。

P1010053

P1010056

回路図と同じ定数の部品が入っていたので、素直につけた。

1,「コイルが変更になっている」

2,  Qを必要とする部品は Monolithic Capacitor に 変わっている。

P1010057

C19の大小で感度が変わるのは、そのままだった。 

バーアンテナの固定用ptrを手配した。 それが着してから再開。

*********************************************

コロナ以降 www.chinaardf.com はclosedのままだ。 事業部撤退は本当らしい。

超再生式トランシーバーキット : コードレスインターホンキット [K-968A]

aitendoでは、コードレスインターホンキット [K-968A]で販売中のキット

回路はaitendoから借りてきた。

 

K968asch

と 回路図が示すようにRX時には 超再生検波部には電圧が掛からない。赤色ラインが9v.

K968asch22

 回路はおそらく1960年から1970年までの 米国玩具用だと思われる。ニクソン訪中で低コスト玩具生産が、移転したようだね。

 アナログ通信全盛期の中国共産党(当時)には 盗聴されては困る周波数帯に近いんだろう。受信状態にするには、工夫が必要。(空いている PTT 接点があるのは それが理由)

送信部は生きている。

P1010042

100MHzオシロではこの程度になる。 ここは4GHzオシロでみたいところだ。新品で400万円超えでそれなりに安くはなった。2012年に東芝生産技術所属の友人と話した際には、8GHzオシロが6,000万円だったので価格はこなれてきた。

 Keysight Technologies のDSAV204A 20GHzオシロは都内:産業技術研究センターに1つあった。 流通価格は5,000万円前後だと思う。東芝ではゼニなしで買えないらしい。

D級動作アンプ 。デッドタイム回路で信号情報の5%~10%は捨てているアンプです。

「D級動作アンプ」だが、

「2つのFETが同時にオンしないようにデッドタイム生成回路がある。」 。

ささっと調べると、デッドタイム回路起因で信号情報の5%~10%は捨てているようだ。 こういう伝達性の劣る(信号欠損多)のが人気なんですなあ。audio愛好家は飛びついちゃまずいでしょうね。

たまたま 比較的に短いから鈍感な人間はその無音状態が判らないだけで、「audio信号の受け取りを拒む時間が 、実動時間の10%もある」のは、audio機器とは呼べない。

どこの誰が 信号受け取り拒否する音響回路向けに 楽器演奏してますか???

 
 
 

cq誌の公開によれば

430kHzとして1ルーチン 2.3μ秒(2300ns) . dead timeは  80ns (40nsx2)

信号受け取り拒否割合は  80/2300=0.0376 (%換算では 3.8%)。  3.8%程度は信号を捨てている。

furoku_p018-021.pdfをダウンロード

CQ誌の立場は新しい技術紹介を肯定立場で行う。 「つまり不具合は記事にしない」のが標準。しかし 不具合の様をこのように静かに教えてくれるよい雑誌でもある。 

 
 人音声やギターのアナログ信号をデジタル化する際にも信号情報をすてる。clock のdutyが50%とすれば信号情報の50%は捨てている。
 D級アンプではおまけに出力時にも信号情報を捨てる。 これがデジタルの特徴であり、信号処理プロセスで脚色できるメリットがある。 つまり真のサウンドを聴くことは理論上も実用上も無理。

********************************************************

音楽CDで使用されるサンプリング周波数は44.1kHzである。赤のようにデジタルでの取り込み点をさだめてた場合、赤線での積分結果 と 黒線での積分結果がイコールであれば、音のエネルギーは欠損なくつたわる。 イコールでない場合には、脚色されてつたわる。

Digwav2

上の図はわりあいに人気のSITEからもってきたが、こんな形にはならないのがデジタル。

44.1kHzごとに何マイクロ秒間データを取りに行っているか? これは規格を確認する必要がある。

usb-dacは usb仕様で定められた100kcクロックがusbラインで生きているので、ノイズ源として利用できる。これ1999年以降は ノイズ源として使えるので常識になっている。

usb-dacでは、その100kHzノイズを除去した音響回路にはなっていないのも事実。 20年後には それじゃ拙いと気つく人間はでてくるだろう。

  科学者・大橋力氏のハイパーソニック・エフェクト理論からみても USB経由でSOUND 楽しむのかなり????だよ。

ウェブページ

カテゴリ

Powered by Six Apart