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2019年10月28日

2019年10月28日 (月)

千曲川流域下水道下流処理場(クリーンピア千曲)の排水ポンプ緊急移設。

・千曲川流域下水道下流処理場(クリーンピア千曲)が浸水して停止になった。

・応急的に復旧してくれたのは、民間の会社。 設計者でもなく施工者でもなく、単にメンテンスを請けている会社。 設計あるいは施工した会社に行政担当が頼むのが筋である。何故なら施工図面はあるし設置した人間ならば図面に記載ない詳細なことまで知っているからだ。

・行政から「なんとかしてくれ」と泣きつかれたたようだ。14万人の下水処理施設ゆえに、腹を括って請けたと申していた。副市長からバンバン電話が来ていたようだ。

・重量3トンの排水ポンプを引き上げて移設したそうだ。吊るにしても4トンユニックしかないので色々苦労したらしい。

・建物設計がよくて開口高さが不足。もともと施工していないので、「何だよこの設計!!」状態。しかたなく傾けて人力にて引き出したそうだ。

・ポンプに100mmH鋼で脚を溶接つけて、濁て水底が見えない処理場水中に移設したそうだ。石ころや瓦礫でもあれば傾斜して、そこで終わり。 運よく安定した処に置けたとのこと。開口高さが不足ってのは、公務員発注案件ではしばしばありますので注意してください。。

・たまたま、その指揮をとった方が当方に挨拶に来られた。

お話をお聞きすると、

ポンプが移設でき処理場の液面が下がりだしたら、担当公務員(管理職)はスタッフで深度を測りだし、「ありがとう」の言葉もなく姿を消した、、。 とのこと。

緊急事態だから契約書の取り交しもなく、口頭による契約であるが、お礼を言うのが人の路だろう、、。契約書が不存在なので労災発生時には担当公務員は200%逃げます。

・「拝み倒して頼んだくせに逃げるのは速い ⇒ 公務員」これもよく聞きます。

やはり公務員は下々にお礼を言うのを嫌うようである。しかし公務員の給料は今年も上がりました。お礼挨拶も出来ないのに随分威張るんだよね、公務員は、、。 その公務員になりたい方が多数いるので、日本はモラル低下が加速中です。

今回は、公務員が無能で川浚いの許可を出さない。結果、河床があがって護岸決壊に至ってますね。護岸施工時より1mほど河床があがっていると思う。 「砂利採取の県組合から川浚い申し入れても、断られた」と過去に聞こえてきています。逆説的に捉えると「河床を上げることに積極的ですね」。

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当方もこの13日(日曜)に、千曲川流域下水道下流処理場(クリーンピア千曲)向けに「8インチポンプを8台手配した」。ポンプは稼働中だ。その挨拶に今日来られた。

流入量と排水量がイコールなので、マージンは無いとのこと。 暫定対応だが3ケ月ほどは排水管は耐えれるらしい。(地上排水なので埋設施工にくらべて排水管の圧耐性がずいぶんと落ちる)

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オイラは田舎の機械設計屋です。東京電力のメーター(スマートメーター)は、オイラ設計の自動機で検査・封印してます。60年近く生きていいるのであちこちに知人がいます。犀川水系砂防指定区域に住んでいます。

ネクストエナジー社の決算が黒字転換。第16期公告。建築基準法上の認可。

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太陽光発電業界のtopを走るネクストエナジー社の決算が黒字に転換されている。よかったね。

 ・昨年は ここにあるように赤字だった。

・加えて資本金が昨年に比べてほぼ倍額になっている。 過去の東京ガス報道から推測すると、株の49%は東京ガスが持っているだろう、、と。残りは伊藤社長他、親子兄弟になると思う。筆頭株主は東京ガス?と思える資本金増加ぶりである。

・このネクスト社はEPC業者であるはずだが、「EPC業としては契約しない」との謎コメントが出てくる会社です。オイラのような積雪地帯(標高700m)では積雪1m 30Nで計算するように行政から建築確認が要求されます。

 どういう理由によるものなのかは不明ですが、ネクスト社の架台は99cm 20Nでの計算です。この地域の建築基準法には適合しません。雪の少ない駒ヶ根市であれば建築基準法をクリアします。

Next1020

 多雪地域においては、非合法な架台を販売した実績があります。ネクスト社は該当地域の建築基準に満たないものと認識して販売しているふしもあります。長野県では、積雪深は昭和45年から変わっていないので、昭和45年以降の施工は法令に適合する必要が発生します。

 ネクスト社のものは多雪地域の建築基準法に適合してません。計算書が積雪深99cmで仕上がっていました。建設業認可を得ながら不適合品を扱っています。不思議ですね。(多雪地域向けの架台を販売すればよいはずだが、その情報はwebにないようだ。)

 太陽光の支持機構は JIS C8955に準拠するよう定められています。建築基準法より随分と厳しいJIS C 8955が適用されます。標高600mだと場合によってはネクスト社の架台では許可がおりません。(詳細は jis c8955 参照)

・不思議に、福美の数字が6000万円も減っている。ご存じのように福美建設が太陽光事業を始めて、軌道に乗ったのでネクスト社を設立した経緯がある。 それゆえに役員は親族である。正しく云うと親子・兄弟で複数の会社の役員になっている。

・数字のまとめ方については、筆頭株主??の東京ガスから指導があったと思う。いままでと異なり福美で吸い上げる金額が減っている、、。

Next1019工事完了後に「電圧降下計算書の提出」を求めたら、存在しなかったようで書面受けとりまで非常に時間を費やした。

 電話を掛けても、受話器を持ち上げてガチャリでした。200億円前後の売上がある会社の対応としては、誰も誉めないと思うが、、。

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2020年9月10日 追記

ネクストエナジー・アンド・リソース社 (駒ヶ根市 伊藤 敦社長 )を相手に松本地裁にて裁判を興していたが、被告側から弁護士を通じて和解金(解決金)が振り込まれていた。 記録は松本地裁で確認できる。

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