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2019年10月18日

2019年10月18日 (金)

優秀なMC1496.  ダブルバランスドミキサー考。SL640 vs NJM2594

 

 やはりAM変調ではMC1496抜きには語れない。欧州でもこの欧州版が流通していた。national LM1496もリリースされた。日本ではJRCからもこの1496が製造された。「JRC  NJM2594」も 「plessey  SL640(641)」をcan パッケージから リフロー用に外装変更したものなので、ひょっとしたら「自力でdbm開発できない会社??」とも思えてくる。

 その意味では松下、東芝は自力でdbm開発したことが判明している

NJM2754よりDIP-8のSL1640(1641)が使い易い。

オイラ、1990年代はJRC長野に出入りしていた会社に勤務していた。割合頻繁にオイラも参上した。

2018年5月 1日 (火)の再掲

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MC1496は単一電源で作動します(+12v)。 刊行書に図付きで記事がある。

AM(DSB)用のエキサイター基板(RK-16)を2018年5月から領布中だ。 このRK-16はfinal にM28S使用なので1Wほどは入力できる。80mA~90mAは流せた。

下写真はAM変調波形(MC1496)。

人気のNE612,SN16913ではここまでの波形は無理。TA7045(CA3028)よりも変調波形が綺麗(高性能)。 しかし人気がさほどない。その要因は「調整することが不得手な人間が増えている」のではないか???

 コピーアンドペースト世代には、己の頭脳で思考しつつ手作業は無理ですね。作図にドラフター未経験な世代だと、思考が乏しいことを多数経験してきた。

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今、作図中のは、 上記RK-16のバージョンUP版になる。RK-16同様に「内部TRのアンバランス補正をできる」回路。RK-55辺りの番号になると想う。

①MIC-COMP回路を載せた。

②finalは MRF239(TO-39)にしてみた。3Wほどは入れられると想う。ピコシリーズ並にはでるように想う。ピコ同様に供給電圧がFINALに掛かる。

 ・bufferにM28Sなのでもっと押せるが放熱とのバランスでその程度の入力になるはず。

③LCによるバンドパスフィルターも載せた。

④水晶振動子は2個載せて、リレーによる切替にした。7.195 と 7.181の2ch.

⑤水晶発振部の+VはTX側と切り離した。「RX時にはTX側を非通電にしても水晶発振部は生きている」の使い方に対応。

・HFでのAM変調で2W出力あれば、後段はアンプで押せばよいと想う。

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◇relay とcrystal 2個オンボード。

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この基板のプロトは数枚放出済み。

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今迄の通電経験から「dbmの変調作動上限」が判ってきた。

・SN16193はバランス作動50MHzは無理。7MHz帯でdsb変調okなので搬送周波数を上げていくと波形登頂部が50MHzではクリップする。21MHz止まりだろう。(AM/DSB)。 FM用であれば50MHzでのmixはok.

・TA7045(CA3028)は24MHz止まり。SN16193同様に搬送周波数を上げていくとクリップする、バイアス変えても改善なし。振幅変調用には24MHz上限。データシートでは100MHzの文字があるが、、、。

・MC1496は 振幅変調28MHzまで。 mixer等ならば80MHzらしいが、、。

・NE612は 50MHz AM変調OK. DSBもOK。 しかし455kHzプロダクトではロス大にて無理。設計中心が45MHzなので数MHz帯はやや苦しい。

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振幅変調用デバイスとして50MHz信号で使えるのは、現状NE612、SO42P。

HF帯ではどれでもOK.

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「随分と前に電話級ライセンセスでDXCCの オーナーロールに為った人物」が居ると近日知った。まあ詳細が聴こえて来ない。

忖度、忖度。

TA7045(CA3028)の変調波形をみるとバランス作動でしか使えないことが判る。これは他デバイスよりは劣る。vバランス作動での上限は24MHzあたり。


YouTube: 同期検波(自作ラジオ)でnhkを聴く

アナログ直列変調器とは????。50年前の「初歩のラジオ」誌上で「直結型」となっていますね。

20191014032356abc

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アナログ直列変調器」って言葉がちらちらhitするが、新用語か? 造語か??。 用語であれば対語として「デジタル直列変調器」があるはずだ。「直交変調器」は用語として存在する。

Retu

このおっさんの造語だとは判明した

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・そこで検索したが「デジタル直列変調器」はまだ発見できない。 対語が存在しないならば「アナログ直列変調器」のアナログは不要だ。無駄に字数を増やす合理的理由はないだろう。それが日本語ルールである。同時に「アナログ並列変調も存在している必要がある」。「直列 ⇔ 並列」の対表記であるから、並列変調とは何であろう?  それら対語が不存在ならば無駄な文字は不要だ。ラジオ系技術は海外から流入してきたものゆえに、先進国での用語確認は必須だろう。ツッコミどころがかなりある呼称だ。

・「アナログ直列変調」と新呼称されている回路を眺めると、JH1FCZ氏が1976年頃に「トランスレス変調」とネーミングした回路であり、 それ以前には「初歩のラジオ」に泉先生が60年代後2SA+2SBトランジスタ と2SCでの2回路も公開されていた。そこには動作原理もさらっと書いてある。 

・50年も遅れてようやく実験して、「後人者がさも新しい呼称をつけるのは先達の思いからしてどうなのか?」の議論は発生する。・初歩のラジオ誌上で 「直結型」と回路公開済みの古典回路に、新しいネーミング行為がよいのか??? :オイラは先人を踏みつぶすことは出来ないね。

・CQ誌には、その「アナログ直列変調??」が2度掲載された事実があるが、その時にはCQ誌では格段な「アナログ直列変調」とは紹介していない。その理由は選者側で泉作品の知識を有していたからだろう。

用語混乱させる行為はお薦めしない。今は声が大きいものが勝つからね、、、

・オイラ的には1970年代において、大衆普及した「トランスレス変調」で良いと思う。このアナログ直列変調、つまり従来からの「直結型」あるいは「トランスレス変調」では、オイラの作図回路は2017年からここに公開済み。

455kcマーカー,100kcマーカーに採用中。ネライ電圧まで記入済み。「アナログ直列変調器なんてツッコミ処満載」な名乗しない。

・トランスレス変調のワイヤレスマイク基板はRK-04とRK-06になる。DBM採用のワイヤレスマイクの方が音がよいのだが、トランスレス変調技術の確認用に基板化済み。

「AMでの並列変調ってどうすりゃ出来る??」、、、。

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FCZ氏が云うトランスレス変調を採用した6石ワイヤレスマイクだが、時系列的には「泉 弘志式直結変調」 あるいは 「泉 式変調」or「直結型」と呼ぶのがおそらく正しい。

こんな音ですね。2017年9月から公開。


YouTube: 6石AMトランスミッター transmitter board. amplitude modulation.

この動画での変調方法と同一変調方式の市販品が市場にまもなく出るらしい。

・dbm使用の乗算回路は下波形になる。スィチッング周波数が搬送波周波数。

Tone4

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「いにしえの昔の武士の侍サムライが馬から落ちて落馬して、、、」は避けたいものだ。

 

基板に部品実装中。

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①3080使用のコンプレッサー基板

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②同期検波(中波) 基板。 領布中のRK-67がやや上級向けなので、技術ハードルを下げてみた。

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③ ダイレクトコンバージョン基板。デバイスにはSN16913を使ってみた。

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実装中のこの基板。

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