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2019年9月8日

2019年9月 8日 (日)

phoneの混信除去にオーディオ バンド パスフィルター。RK-64

半導体レスでのBPF(APF)の実験はここ。4次BPF程度のキレはある。

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・ラジオのfilterで入手の良いものはW55H.(中心周波数±3kc ).これはRSにも今夏から扱い中。SSB用にはW55Iだが国内販売は無い。

・W55Hは 帯域幅がAM放送用ゆえに、amature radio用にはやや広い。

そこでAF帯域の「HPF+LPF を1つの基板」にした。所謂BPFになる。帯域幅はphone用してしてあるが、帯域を狭くすればCW用audio peak filterぽくなる。上側のキレは一般的CW用audio peak filterは4次程度なので、本品は8次ゆえに優れている。半導体を使ったフィルターになる。

LPFは性能のMAX295.(OP-AMP でLPF造るよりも特性が良い) :8次ローパスフィルタだ。

HPFはop-amp。

サイズ

Bpf02

実装してみた。 SPで鳴らすだろうからTA7368を載せた。 

TA7368を使わない場合もあるだうから、それ用のOUT端子もある。

Bpf01_2

Bpf03

③ フラットな周波数。

Bpf04

3dB下がる周波数は250Hz. ⇒ 好みで変更願います。

Bpf05

3dB下がる周波数は2.7KHz. ⇒ 好みで変更願います。

Bpf07

 4kHzでは18dB下がってます。

Bpf06

 

*まとめ。

・MAX295はバリキャップで周波数可変できる回路にしてある。バリコンで変化させても良い。その辺りはデータシートに記載がある。コーナー周波数は2.3KHzあたりが良いだろう。

・前作では肩のアバレがあったが今回は少ない。

・MAX295は市場流通デバイスの中で最も優れたLPFになる製品。これを超えるものは現瞬間は無い。

・通算301作例。 基板ナンバーRK-64.

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上のが特性図。データでは2f点では50dBほど減衰する。op-ampではここまでは減衰できない。

前作での特性

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・ever599 は今風にアレンジ済みだ。そのうちに公開しよう。

AM変調:MC1496は12Vで作動します。(負電源は不要: 1973年 刊行書に図有)

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MC1496は単一電源で作動します(+12v)。 刊行書に図付きで記事がある。

AM(DSB)用のエキサイター基板(RK-16)を2018年5月から領布中だ。 このRK-16はfinal にM28S使用なので1Wほどは入力できる。80mA~90mAは流せた。

下写真はAM変調波形(MC1496)。上質な波形だ。

004

人気のNE612,SN16913ではMC1496並みの波形は無理だ。50MHzでMC1496がAM生成できないのはすごく痛い。HF性能ではMC1496の一人勝ちに近い。

TA7045(CA3028)よりも、このMIC1496変調波形が綺麗(高性能)。

しかし人気がさほどない。

その要因は「調整することの不得手な人間が増えている」のではないか???.

波形の綺麗なことを求めますか? それはお嫌いでしょうか?

 コピーアンドペースト世代には、己の頭脳で思考しつつ手作業は無理ですね。作図にドラフター未経験な世代だと、思考が乏しいことを多数経験してきた。

余談だが、松下デバイスにもMC1496並みの上質な波形になるものがある。

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今、作図中のは、 上記RK-16のバージョンUP版になる。RK-16同様に「内部TRのアンバランス補正をできる」回路。

①MIC-COMP回路を載せた。

②finalは MRF239(TO-39)にしてみた。3Wほどは入れられると想う。ピコシリーズ並にはでるように想う。ピコ同様に供給電圧がFINALに掛かる。

 ・bufferにM28Sなのでもっと押せるが放熱とのバランスでその程度の入力になるはず。

③LCによるバンドパスフィルターも載せた。

④水晶振動子は2個載せて、リレーによる切替にした。7.195 と 7.181の2ch.

⑤水晶発振部の+VはTX側と切り離した。「RX時にはTX側を非通電にしても水晶発振部は生きている」の使い方に対応。

・HFでのAM変調で2W出力あれば、後段はアンプで押せばよいと想う。

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◇relay とcrystal 2個オンボード。

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今迄の通電経験から「dbmの変調作動上限」が判ってきた。

・SN16193はバランス作動50MHzは無理。7MHz帯でdsb変調okなので搬送周波数を上げていくと波形登頂部が50MHzではトップフラットに近づく。21MHz止まりだろう。(AM/DSB)。 FM用であれば50MHzでのmixはok.

・MC1496は 振幅変調28MHzまで。 mixer等ならば80MHzらしいが、、。

・NE612は 50MHz AM変調OK. DSBもOK。 しかし455kHzプロダクトではロス大にて無理。設計中心が45MHzなので数MHz帯作動はやや苦しいのが実態。

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振幅変調用デバイスとして50MHz信号で使えるのは、現状NE612 とS042P。送信用途ではキャリア上限あり(入れすぎると波形が汚くなる).

受信用途では 送信時より強く入れること。感度が随分と良くなる。

HF帯ではどれでもOK.

AM変調でのトライ記録はここ。DBMを使うに至った経緯が載っている。

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「随分と前に、電話級ライセンセスでDXCCの オーナーロールに為った人物」が居ると近日知った。まあ詳細が聴こえて来ない。

忖度、忖度。


YouTube: 同期検波(自作ラジオ)でnhkを聴く

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