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2019年9月1日

2019年9月 1日 (日)

基板ものの進捗: 2019年9月

Yanagiyurina153

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9月に入った。基板ものの進捗を挙げておく。

1,  同期検波(中波)もの

 


YouTube: 同期検波(自作ラジオ)でnhkを聴く

・上の基板は RK-67 : 全体のレベル合わせがあるので技術ハードルが随分と高い。トランジスタラジオ基板RK-44をベースにしているので、RK-44を鳴らせることが前提になる。 回路図はいつものところ。

2,同期検波もの 第2弾。

・中級向けにラジオICを利用した同期検波ラジオを思案中。9月10日ころには決めたい。

同期検波デバイスについてはここに列記済み。

3, プロダクト検波基板

・TA7613 TYPEⅡ と呼んでいるが、 初期TA7613ではDBMにTA7320を使いゲインが取れずにAFで25dBほど補った経緯がある。データシートを見るとTA7310,TA7320,NE612等は1MHz以下の周波数ではほぼマイナスゲインになる。 底上げしてあるデータシートでその様子なので実際はデータシート以下の実力になる。

・TYPEⅡではデバイスに455khzでゲインが取れるCA3028を使った。このb案が今日成田に届いた。a案とb案を比べてbetterな方を領布する。

4,CA3080コンプ

・基板着しているので そろそろ実装したい。

5, TCA440ラジオ

・内部IF4段ゆえに正相にて発振するデバイスだが、まあ誤魔化しつつ作動する状態になってきた。TA7613 TYPEⅡがまとまったら再びトライする。TA7613 TYPEⅡの方が基板小さいので、AGC定数の差くらいしかメリットが無い可能性も内包している。 TCA440の感度はラジオICでは平均値。

6, フィードフォワード型マイクコンプレッサー

・回路はまとめたのでCA3080後に手配。 処処確認したが、フィードフォワード型の製作例はJA1BLV 関根OMだけだ。

50MHz AM生成デバイスにS042P ⇒ 他励式で使う。

ne612を使ったqrp-tx基板RK-65はyahooに出品中。

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・前回は50MHz(自励)でのam作動を確認したS042P. その自励基板はRK-35Bになる。

①今日は他励での基板化に向けて作動確認した。予定型式はRK-66.

 

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SSGからキャリアだけを注入。 100mV以上は必要らしい。

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生成されたAM波形。55MHz.

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まとめ。

・10番pin,12番pinのつなぎかたも判った。欧州で公開されている回路が正しいぞ。これで基板手配する。

・ne612よりもgoodのように見える。

中波放送の停波日程が公開された。 ワイヤレスマイクで対応案。

中波放送の停波日程が公開になった。 民間放送はすべて停波する。最も早いのが2023年とアナウンスされた。聞こえてくる情報では、前倒しで2022年になるらしい。

真空管ラジオで聴きたい方向けにワイヤレスマイクキットを出品中。

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・東芝のdbm TA7320を使ったワイヤレスマイクでは、 前回 oscコイルC01にあわせた。このC01はKURA電子や千石で190円前後で扱っている。

・サトー電気扱いのOSCコイルは120円と最も安い。 消費税UPのご時世なので70円の金額差は大きい。 ラジオで使えば体感できるがOSC強度が強く、強度安定している。「C01よりも発振が強い。安定している。安い」の三拍子揃ったよいコイルである。 やはり良いコイルを使いたくなるのは人の性だろう。

・下写真のように 巻線機メーカーが違う。 左(サトー)の巻線機のほうが「装置設計難度」が高い。

004

・そこで「CR値の変更だけで、サトー電気OSCコイルにあわせられるか?」を確認した。

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・発振強度が強いのでC14は使わない。R52は120オームに変更した。

出てきたAM波形はこれ。

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まとめ。

サトー電気のコイルでAMワイヤレスマイク作動確認できた。

国産dbmでのワイヤレスマイクが出来た。

自作派向けキットはyahooに出品中。

Ta732003

Ta732017

Ans01

あとdbmには松下のanシリーズ,tcaなどがある。

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・昨年基板化したNE612 式 AMワイヤレスマイク (トランスミッター) キットはyahooにて出品中です。(水晶発振にも対応した基板)

・国産dbm希望ならばta7320(東芝) , crystalも先々使ってみたいならばne612.

Ne612tx06

612tx01

Ans01

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注) JH4ABZ氏に再現性確認をしていただいた。支障なく動作している。、、と再現性確認済み。

・先日の小型のAMトランスミッター (AMワイヤレスマイク)の続になる。デバイスにはNE612使用。先日、プロトで確認し訂正した基板が届いた。本基板が正規版。

特徴として

VRによるキャリアバランス調整は止めて、固定抵抗によりバランス崩しした。結果AM変調になる。

上記固定抵抗を外すと バランス取れるのでDSB変調になる。

「水晶発振 or LC発振」はジャンパーピンで選択。 水晶発振はオーバートーン非対応。

基板は小型。[2IC+2TR+1V-REG]の構成だが小型。

調整箇所は、「周波数合わせ」「MIC-VRを回して過変調に為らぬように使うこと」。、、、と初心者にもトライし易い。

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「発振コイルには、トランジスタラジオ用赤」だとキットのように中波帯になる。 fczコイルもそのまま取り付くので、中波以外ならばfczコイルを使うこと。

水晶発振例として7,181MHz.

612tx17

612tx16

612tx18

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