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2019年8月14日

2019年8月14日 (水)

50MHz AM生成デバイスにS042P. RK-35B

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先日の50MHz バラック実験を受けて キャリアリーク調整のVR と水晶をレイアウトした基板がようやくfedexから届いた。

中波、短波、50mhzでのバリL発振ができるようにLCパターンは残してある。自励オーバートーン作動する稀有なdbmだ。ne612でもオーバートーン作動(推奨回路)するが、周波数はふらついたので辞めた。

①水晶は50.620MHzにした。

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am生成の波形。

このs042pデバイスを触っているうちに理解したがoscが強いとtopの尖がりが弱くなった。周波数が50MHzともなると注入量は下げる必要があるらしい。この周波数あたりだと変換能率が下がるので強めにいるのが一般的だが、注入量と周波数の関係はケース バイ ケースってことらしい。

過去のca3028は注入過多だったように想う。

s042p: まだoscが少々強い。とは云うが自励なので弱くすると発振停止するのでCを加減。

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・トリマーコンデンサーなしの回路ゆえにosc周波数がやや高い。

・周波数は安定している。最後の6が7になったり6になったりする程度。icにcrystalを接続しただけでオーバートーンしてくれるよいデバイスだ。勿論ファンデoscする。

・周波数補正の仕方がまだわかっていないのが現状。(crystal+cだと発振せず).

crystal+ 1pfではoscせず。 crystal+ 10pfでoscしたが、周波数は上に上がった。(そりゃ、そうなるね).  crystal+22uHでもOSCしたが、発振周波数は下がらず。(L入れても下がらない)

・色々とやってみたが50620.4が下限でいきなり46MHz帯にジャンプした。この回路に整合したcrystalを作成する必要があることが判った。 osc周波数を動かすことはかなり大変なので、安定度が高いデバイスだと痛感。

・data sheetにはmixerとある。mixerとしての能力は高い。欧州では長波?ラジオにも使われていた。

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・50MHzAM生成できる貴重なデバイスを使ってみた。(従来はNE612)

・先達諸兄が申すように、MC1496では50MHzは無理なことを体験済み。sn16913も50MHzはこの時は無理だった。

・バリL発振向けで crystalも載る基板になった。LによるOSC時は2f,3fのoscに為らないように注意。

基板ナンバーはRK-35B.

1、キャリアリークVRが無いタイプが RK-35 (固定Rで決め打)

2, キャリアリークVRがあるのが  RK-35B

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Ans01

現状 50MHzAM生成できるdbmとして通電確認取れているのは ne612 とs042pの2つ。

太陽電池パネルの剛性。 太陽光 架台 JIS C 8955.  50年再現期待値

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・太陽電池パネルの強度等規格はjisで定められている。

・既jis規定品だと積雪深2m程度の地域では設置許可が行政から出ない。

・何故なら、太陽光パネルを使っての発電所はJIS C8955に準拠する。このJIS C8955に設置標高と積雪深の関連づけが行われいる。 

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・jis c8955:標高800m地域では積雪深が2mほどになる。詳細は計算のこと。所謂建築基準法の適用外工作物なので、要注意。

・日本国内市場で流通している架台は積雪99cmほどを仕様標準としているので、2m積雪ではもっと強固なものを建立する必要がある。パネルもjis規定品の場合には、2.5mほど積雪があると設置認可が出ない(耐加重不足で認可されない)。詳細は計算のこと。

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・パネル設置予定場所に観測点(アメダス等)があれば統計的手法により50年再現期待値を算出し、当該手法による値を用いることができます。

・算出式は統計本にあるのでそれを持ってきて算出すればよいです。

・オイラは式をエクセル化して表に換えてある。 日本で最も厳しいと云われる「中部近畿産業保安監督部」に工事届資料として提出受理された実績がある。立ち合い検査も済んで発電中。

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