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2019年6月1日

2019年6月 1日 (土)

LA1600ミニラジオ基板は,RF増幅あり、BFOあり。 RK-54

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感度面では、SR-7を超えるBFO式レシーバー基板(AMとSSB両モード)を興してみた。 前記のようにSR-7では30dBuVのSSG信号受信が苦しい。AMの受信がSR-7では原則出来ない。

RK-49にRF増幅を付けた。VRによる増幅度可変タイプにした。 3.5MHzや7MHzではRFアンプは不要だが20MHzあたりではプリアンプはほしい。

RFアンプには2SK192.

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20dBuVが聴こえてきたSNは15dBほど。

SR-7ではノイズに埋もれてしまう信号が聴こえる。

FRアンプのVRは絞ってゲイン最少にしてある。この位のゲインだと随分とSNが良い。

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(S+N)/N=10dBとなるSSG値。

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BFO波形。

他励式SR-7では局発の漏れが加算されていたが、本基板は自励発振なので、綺麗な波形。LA1600は他励だとOSCの通り抜けが確認できる。自励で使うのがよいラジオIC。

注入量は8mVから120mV. 5mV~50mV。   VRでの可変回路なので相手信号に合わせて注入量可変すれば良い。(弱めに入れる)  BFOの波形が汚いと復調される音も濁るので注意。結合Cが小さすぎると波形が醜くなることがあるので注意。

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まとめ.

SR-7より15dBほど感度良い短波ラジオ基板ができた。

AMを中心に聴いて,BFOオンでSSBを聴く。

通算290作目。

RK-54になる。

2SK192+LA1600+LM386の構成。

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追記

2019/10/18日時点での感度表。

sメーター対応はtda1072系基板。

Photo

アイテック電子のキット「新SR-7」: 7年ぶりに感度確認した。

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回路記憶が曖昧だったので開封した。

「プリアンプ回路は無し」だった。、オイラはRF増幅ありと覚えていたが間違いだった。

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BFOの波形。推奨のTP点で計測。

LA1600は他励式で作動している。その局発(7MHz帯)が加算されている。

FETによるBFO発振回路ではあるが、コールド側からの局発信号が加算されている(重畳).

振動子端がコールド側になる発振回路では、コールド側ラインも発振定数として利用しているのでほぼこうなる。他信号の入り込みを嫌うならば、振動子は「ベース と コレクター 間」を推奨。

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上の波形がサイン波に為らない理由は、結合コンデンサーの容量が少なすぎることだ。回路図記載の定数では100%こうなる。(7年前には理由不明だったが幾つか発振回路実装したら原因を体得した)

回路図値の20倍の容量は欲しい。

CSB455を抜いてBFOの作動を止めて、純粋に感度確認。

波形の繋ぎ部はオペアンプ起因。

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このSSG値では信号がノイズにほぼ埋もれる。遠くでトーンが聞こえる。

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まとめ

35dBuVならばSNよく聞こえるが、30dBuVでは苦しい。

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オイラの開発基板 RK-49.AM/SSB両用。 

回路はSR-7と同じでRF増幅なし。BFOあり。違いは局発がLA1600に担ってもらう自励式。

SR-7より感度良く聴こえる。

SSB受信は、BFO用トランジスタに通電させて聴く。 BFO-ON用の端子あり。

La1600b002

 

サイズ比較するとRK-49が15mmほど小さい。

011_2

 

La1600b020

 

 

 

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