多種類リンク

« 2016年6月25日 | メイン | 2016年6月30日 »

2016年6月26日

2016年6月26日 (日)

ST管5球ラジオの修理(メンテナンス) 。シャーシはOSAKA WADA 。 C同調

200兆円使った。

凄いね。個人のゼニでは無いから、責任を取らずに済む。 いいなあ。

まあ無能者がtopにたつと国が滅ぶ見本として先進国から評価されるだろうな。

麻生様の時は 株価7000円だった。

消えた200兆円は誰の懐に入ったのでしょうか? この200とは別に年金砲弾で30兆円ほど溶けた。

***************************************

やや汚れたシャーシのST管ラジオが届いた。

091

SPは破れている。

092

093

バリコンは使えないことは無いが、やや悩む。C同調だ。

094

ネジが旧JISと現行JISと混在していた。VRはCOSMOSのがついていた。

汚れは落して、バリコンは換えた。VRは松下製を使う。

095

096

ボリュームはこれにしたいが、開くかな? 

VRバンドをラグ点代わりに使うとノイズが上昇するので、あまりお勧めはしない。往時は気にしなかったようだが、、、。

097

舌片を移動させ筋の無い処に持っていく。

098

 ラジオの検波に6Z-DH3Aなどをつかうが、能率上限は90%程度のようだ。10%は、漏れ出る、熱になる、デバイスに吸収されるなどだ。 VRには検波しきれないIF成分が掛かるので6WC5や6D6からは遠ざけ、帰還発振しにくい配置にする。

この検波し切れないIF成分はAVCラインにも載っている事は当然。AVCの引き回し変更で発振が止まる理由はそこにある。(当たり前すぎて記事にすることも躊躇する)

往時のST管5球スーパーの回路には「IF成分の抜け対策」が入っている。回路図が読めるならばレイアウトに注意するのは至極当然すぎる。

099

ラジオ工作の技術 考

京都の「菓子木型」途絶 伝統産業の職人で初

と指定しただけでゼニを出ししぶって職人が皆無になってしまった。 口先で指定するだけなら子供でも充分に出来る。大人の為せる業務とは全く思えない。

さて途絶えた技術は、復興できない。途絶えた術に近いものは出来るだろうが、、、。

***************************************

ラジオ工作の技術も、古書頼りになると文字だけ一人歩きしてしまう。 「再生式ラジオでの最良な再生検波状態は、発振の一歩手前」などど科学的事象と異なる文字列が優位に為る様では困る。 実際には、軽微な発振状態で再生検波は行なわれる。お手持ちの周波数カウンターで測れば済むことだが、こんな手間隙を惜しんで文字列に頼るとしくじる。


YouTube: 再生式はいぶりっどラジオ 1-V-2 デジタル表示

①再生式ラジオでは、 軽微な発振状態で再生検波が行なわれる。

 概ね再生によるゲイン増はmax20dB.

②真空管のヒーターピンは接地ピンでハム音の大小差がある。

 6AT6だとPIN 4を接地する。 6AV6は検波動作させる場合は△ピン、アンプ動作だけの場合は△△ピンと異なるので注意。

 6Z-DH3Aは △ピンを接地する。

 調べればWEB上に情報があるので、手間隙を惜しまないこと。

③IF球のG3は接地する。Kへは結線しない方が色々とよい結果をもたらす。

④6BE6,6SA7,6CW5のOSCコイルは同じにならない。タップ点が微妙に異なるので、短波では6SA7用或いは6WC5用と準備すること。BC帯では気にせずともまあ使える。

 自分でOSCコイルを巻けばすぐにタップ点が異なるのに気つけるので、手巻きを推奨する。

⑤HEPTODE管は+B 200V程度で使うこと。230Vも掛けるとノイズが増えSNが下がる。

他のknowhowは過去にup済み

上記はオイラのラジオ製作の経験に基くものなので、「文字による知識しか知らない」方は是非ご自分のチカラで確認してください。それが技能UPになる。

ウェブページ

カテゴリ

Powered by Six Apart