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2016年4月9日

2016年4月 9日 (土)

ラジオ工作  ST管 6WC5 短波帯OSCコイル   6Z-P1 2.2MHz~6.2Mhz

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バリコンのガリガリ君は改善はした。

全閉⇒1度開の間だけガリガリ君が来る。

ハネの接触はない、もちろん音もしない。 固着したゴミ同士で触れ合うようだ。 

経験上、アセトンを70度ほどにして10分も放置するとかなりの固着ゴミは取れると想うのだが、匂いゆえ屋外作業になる。アセトンをSUS缶で買っていた昔を思い出す。アセトンの手持ちがゼロなので、今回は見送り。

超音波洗浄機でアロンアルファの固着はとれますか?希硫酸も仕事でかなりの間使ってきた。 機械屋なのに色々とある。

522kHz~530kHzがガリガリ君になった。放送は535からなので使う上では支障ないが、スッキリしない。

通電中。

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6WC5での短波は手強い。

タップ点は6SA7に準じ6SA7で動作確認済みを用いたが、

OSCコイルのコアを抜いてL成分を小さくすると 下側での発振が止まる。

そこそこのLが必要らしい。

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「430PFバリコン⇔OSCコイル」のコンデンサーを減らしても発振が止まる。

6SA7やミニチュア管とは挙動が異なる。

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2.2MHz~6.2MHzにはした。3.5MhzのAMを6Z-P1で聞けるラジオにはなった。

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聞きなれた6Z-P1らしくない良い音でラジオ放送が聴こえてくる。

「ウ~ン、42を挿してしまったか?」と想った。

ANGELの名が附いた6Z-P1だった。

6Z-P1らしくない良い音のする球だ、大切にしよう。

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第177作目。

 真空管ラジオ 製作 GT管6球 スーパーラジオ 6SA7,6SK7,6H6,6C5,6V6  回路図

検波管6H6でAVCと信号ラインが別ラインのラジオ回路図をUPしておく。

6H6後の50KΩには意味がある。

「100PF⇒6H6」は 音域に影響する100PFなので、出力トランスの特性を考慮しながら決定する。  古書には、この値を決める計算式も載っているので先輩・諸兄は知っていると想う。

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①この頃は低リップルに力をいれていた頃なので 平滑回路は6段。6段入れるとオシロではリップルが判り難いレベルに近づく。

概ね3段で足りる。220Ωの4段だと安心。抵抗の値より「段数」が支配的。

+Bは6SA7に合わせること。リップルはオシロ読みで200mV程度以下であれば一応OK。

下のオシロ波形写真は、3段平滑の終端で計測した。

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「330+330+330Ω」の3段で、だいたいこの程度になる。計990Ω。1目盛りで20mVゆえに、レンジで5~6mV程度だ。1KΩの1段より格段に良い。

+Bの5~6mVは出力トランスのOUT側で「幾つの数字になるか?」は、中学生算数の範囲だ。

ブーン音は、「接地側配線の引き回し」と「部品レイアウト」にかなり依存する。

配置に失敗しなければ残留ノイズは0.3mV~0.5mVに収まる。(IF1段の5球スーパー)

②SPトランスの1次側はCなしでOK。 配置がNGだとCは必要になるかもしれん。Cをつけて特性改善する手立てもあるが、トランスの特性を計測すること。

③6V6のバイアスはー10~ー12Vになるように値を変えること。

  音色では6V6⇒6AG7を推奨する。圧倒的に6AG7がgood.

④IF球のSG電圧は、「レイアウト」と「IFTのロス具合」に応じて適正値にする。 メーカー事のIFTの差があるので、通電動作させて感度良く鳴るように追い込む。「鳴れば由」でなく「感度良く鳴る」にする。6SA7から引っ張ってもOK。

⑤6SA7は+B170~220V位で使うのがgood.

⑥6SQ7、6AQ7,6H6ではそれぞれ音色が違う。己の好みの音で鳴る球で製作すること。

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