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2014年12月13日

2014年12月13日 (土)

真空管FMチューナーキット (ケースはリードのFT-110 )のメンテナンス

今日は雪降り。

夏用の冬タイヤ(所謂、履き潰しのスタッドレス)から、BSのスタッドレスタイヤに換えた。

で、信濃四谷を目的地にして出かけた。

道半ばで、「除雪が追いつかないから帰れなくなる。来るな!!」との電話連絡がきた。

佐野坂の手前で引き返してきた。

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FM帯のチューナーを入手した。埃まみれです。

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いつものようにGSの7気圧で、エアブローした。

適度にウォーターミストが混ざっていて、よい感じで油汚れも飛んでいく。

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ドライエアーだとここまでは、埃が取れない。

 

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銘板が無かったので、往時の本を見ていたら、

リードのケースキット  FT-110」に好みでトランスやIFTを載せたものだと分った。

以下2点の写真を参照されたし。(1963年発行の雑誌)

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電源トランスが40mAなので、容量は球数かつかつの感じ。

中身の配線は巧い。ホンマにキットなんか???

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IFTは松下製。電源コードはフタバ製。 やはりキットだと想う。

51年前のFMチューナーキットが、オイラの処にやってきたのだ。これも何かの縁。

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オンキョー AM,SW,FMの3バンドラジオ  FM-820のメンテナンス  その3

通電してみた。

インジケータも、非通電時に右端だったのが左端に来た。これは生きている。

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MW,SWも聴こえる。 バーアンテナでないので耳はそれなり。

しかしFM帯は耳がとてつもなく良い。 いままでの真空管FMラジオの中では、一番よく聞こえる。

TRIOやPIONEERの真空管FMチューナーよりも耳が良い。

表現としては、

ナショナルの真空管FMラジオに7~8db程度のプリアンプをつけて聴いているかのように、よく聞こえる。これを聴いてしまうと、ナショナルのFMラジオは倉庫にしまったほうが良い。

オンキョー FM-820
YouTube: オンキョー FM-820

アンテナ端子には何も接続していない。 

建物は鉄筋コンクリートなのにここまでしっかり聴こえてくる。

このラジオは、半導体のFMラジオより聴こえてくるぞ??!!。

外部アンテナ無しで、ここまでFMが受信できる真空管ラジオは初めてですね。

(チューナーパックの設計・製作が巧いのだろう、バリLタイプのチューナパックのメーカーは2社しかないと想う)

トランスレスなのにブーン音も至って少ない。前回のオンキョーのFMラジオもブーン音が静かだった。

今までの経験からすれば、

オンキョー、シャープ、トリオの真空管FMラジオは、ブーン音も小さくお薦めだな、、。(配線ルート変更せずとも低ハム音なので、メンテナンスする側としては大いに助かる)

上の写真のようにインジケーターは生きているが、メーターを振らすにはかなりの信号が必要らしい。時定数は触らずにしておく。と想ったが、インジケータと接続されている抵抗を実測すると9.5KΩだった。

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回路図では8.2kΩなので、 2割ほど抵抗値が増加していた。で、交換はしておいた。

(それでも針は振れなかった)

あとは、洗ったケースに入れて終了。

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FM専用としてしまってもOKな耳の良いラジオでした。

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