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2022年11月1日

2022年11月 1日 (火)

レフレックスに、正帰還を掛けてみました。(レフレックス +再生): 6KE8単球ラジオの第6弾

「レフレックス+再生」式 単球ラジオ。
YouTube: 「レフレックス+再生」式 単球ラジオ。

 
 
 
 

上動画公開ラジオを基板化した「プリント基板でつくるラジオシリーズ」の第6弾は、6KE8。「シルク印刷に沿って部品を挿して単球ラジオ基板が完成」します。ポリバリコンを回すと受信状況も変化します。 ピーギャーと云わない程度に合わせます。

 
 

single tube radio :reflex and genny using 6KE8.
YouTube: single tube radio :reflex and genny using 6KE8.

回路図、部品表、アクリルパネル図 等は ここに公開中。 同じ外観でまとまるよう公開中。ピンアサインが違うだけでCRは同じ。 それでも感度が違ってくるのは モー値が違うから。モー値の差異を実感できます。

対応表は次の通り。孔位置・外寸は同じなのでベースを造っておくと基板チェンジして確認できます。

Pin

base_asign2.pdfをダウンロード

Rk19401

Rk19404

Rk19403

Rk19402

通算451作目。 rk-194.

 
 

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 2011年公開の6kt8ラジオ回路: グリッドにLC共振を直結してみた回路。トライアンドエラーで今の定数に落ち着いた。 

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電子工作ビギナー向けの「Sメータの振れるラジオ回路基板」。This straight radio is having  s-meter ; ta7642 radio。
YouTube: 電子工作ビギナー向けの「Sメータの振れるラジオ回路基板」。This straight radio is having s-meter ; ta7642 radio。

RK-94v2で検索。 v2なし検索の場合sメーターなし回路に飛ぶので注意。
 
 
 

超再生式FMチューナーキット  DBR-402
YouTube: 超再生式FMチューナーキット  DBR-402

レフレックスに、再生掛けました 2球式真空管ラジオ 6GK5+6N2P 

2013年3月11日の再掲

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昨日の続きです。

レフレックスで鳴っている2球ラジオに、正帰還(positive feedback)かけてみました。

通常は再生式と呼ばれていますが、オイラはお馬鹿なので、

Positive Feed Backが再生式と呼ばれた由来は存知あげません。

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↑再生用コイルのターン数は9~10です。レフレックス球は3極管の6GK5です。

最初は1号機の6GH8と同じターン数でしたが、掛かりが軽めだったのでターン数をふやしました。

体感上、5極球のほうが耳はベターな感じです。PFBによるゲイン増は、1号機の記事を参照ください。

ポリバリコンとコイル線があれば、手軽に耳UPできます。

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↑SGからの波形。 

1号機よりブーン音が小さいのでかなり良好です。

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↑+Bのリップル具合。40mV近くあります。

オイラは、ヘテロダインラジオの場合+Bのリップル3~35mVになるように平滑段数いれてます。20mVが目安になります。

(使用する球の差異で「ヒーターリップル⇒+Bへの出具合が異なる」のは皆さんがご存知の通りです)

本機は、トランス電圧(BT-0V   180v)の制約があって軽いRを使ってます。

FMワイヤレスマイクだと、さらに下げて+Bリップル2mV以下が目標になります。

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↑SPは大きいのに換装しました。

追実験される方は、ワンクラス上の電源トランスを使ってください。

経験上、+Bリップルを15mV以下にするとブーン音が気にならなくなります。

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↑COSMOSさんのキットと並べてみました。

使用パーツ

真空管 6GK5. 6N2P

電源トランス BT-0V

エアバリコン  ラジオ少年での領布品

コイル   ラジオ少年での領布品 ⇒330μH程度になるように己で調整。

ポリバリコン  FM帯用

1:3 低周波トランス   ⇒ここでYAHOOに出してます。

OUTトランス  20K:8

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以上、「レフレックス+再生」の2球ラジオの製作記事でした。

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不動のFX-46K。

2022年8月に少し触ったfx-46。

IFから調べてみる。

リップル率は、どこまで下がるか?。 「フィ-ルドコイルスピーカー」のFC抵抗値が

リップル率は、どこまで下がるか?

CRによる平滑回路で0.00094%のリップル率になった 。 往時の記事

測定器分野でも0.00094%のリップル率であれば計測に耐えられる。

ラジオでは3段あれば聴感上はラジオノイズに隠れる。

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1956年刊行の電波技術から借りてきた。

「フィ-ルドコイルスピーカー」の抵抗値が 図中FC  1.5Kと書かれている。

P1010041

テスターで測ると確かに1.5Kオームであるが、平滑回路中に入れると電圧ドロップは820オームとほぼおなじだった。 +Bは350Vも掛るので「ラジオにとってはノイジーな電圧で使え」との仰せである。

当時は、「SN良い電圧で6WC5を使う」との概念はなかった時代。 7極管では供給電圧でSNが違うこともオシロ観測してれば判る時代になった。

P1010049

6段平滑回路基板。

P1010042

冒頭回路のように350Vも出てくる電源トランスなので、6WC5がSNよく動作する電圧に下げる必要がある。 結果6段必要だった。 抵抗は2Wタイプで格段熱くはならない。小抵抗多段式平滑回路では発熱は低い。 地球にやさしい回路でもある。

 
 
 次に、
 

P1010038

P1010042

P1010046

「ラジオのノイズ」考 :再掲

初稿  2016年11月3日

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「ラジオのノイズ」考。

耳で聞いて文字で表現すると「ノイズ」の表記になってしまうが、

ブーンと聴こえてくるのは、電源100vの50ヘルツ あるいは60ヘルツの交流分が聴こえてくる。全波整流していると、倍数の100或いは120ヘルツで聴こえてくるのは、皆様がご存知の通り。

さて、SP端子にオシロとVTVMを接続し、真空管ラジオのVRを絞り、周波数ツマミを触って受信周波数を変化させてみよう。 周波数変化に伴ないオシロ上での波形の大きさが変わることが体験できる。VTVMの値の変化をメモしよう。

VRを絞っているのに、何故信号の変化具合がオシロで判るのか?

ラジオはRF部を持っているので、VRを絞ってもRF部信号がコールドから入ってくることはオシロを眺めていれば誰でも判るほどの基本だ。電子はマイナスからプラスへ流れることは中学物理で教わってきたね。

オシロを眺めていると、「RF部の漏れなのか?」は上記のように判断できる。

  真空管によっては、オーバーシュート波形(オシロ上)が出る球もある。この場合はその球を交換する。

電源回路の平滑回路の段数が不足かどうかは、+Bのリップルをオシロで見る。20mVくらいのリップルならば平滑回路の段数は足りている。 5mVまで下げれば good.

コンデンサーの容量よりも、段数の効果があることは先達が発表された表を見れば理解できる。

ST管IF2段スーパーでの波形を参考にUPしておこう。

6Z-DH3Aの1番ピンは接地する。理由はここにある

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間違っても6Z-DH3Aの6番ピンを接地したり、 平滑回路の接地側引き回しをしくじらないこと。修理済み品(ST管、ミニチュア管)をYAHOOで見かけるが、かなりの割合で配線が間違っている。

メーカー製ラジオ(ST管、ミニチュア管)では、だいたい平滑回路の接地側が下手。その結果ブーン音が強い。真空管ラジオ(ST管、ミニチュア管)を手に入れたら、まずは配線と接地ピン番号を疑うことからのスタートをお薦めする。

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  「330+330+330Ω」の3段で、だいたいこの程度になる。計990Ω。1目盛りで20mVゆえに、レンジで5~6mV程度だ。1KΩの1段より格段に良い。

+Bの5~6mVは出力トランスのOUT側で「幾つの数字になるか?」は、中学生算数の範囲だ。

その計算が出来たなら、+Bのリップルが200mVの場合は、どうだろう?

まれに3端子レギュレーターを採用した製作例があるが、それが起因になるノイズ(電波)はすでに ご紹介した通りだ

オシロを眺めて ノイズ対策されることをお薦めする。

12au7 mini mini watter


YouTube: 12au7 mini mini watter :diy

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