多種類リンク

Powered by Six Apart

« 2014年9月16日 | メイン | 2014年9月20日 »

2014年9月19日

2014年9月19日 (金)

真空管ラジオの製作  中波&短波 2バンド GT管ラジオ その6  BC帯

IFTのコンデンサー交換したGTスーパーの続きです。

********************************

①455KhzのSG信号でIFT調整したのち、BC帯のトラッキングです。

トラッキングのやり方はWEB上に沢山あるので割愛する。

077

1950年代の雑誌を読むと、「スーパーラジオの調整には1week掛かる」とあった。

自前の測定器が無いと,実際に1週間は掛かるだろう。

バーアンテナで電波を拾うタイプのラジオは、SGからテストループで信号を飛ばして

アンテナコイルに誘導電圧を掛けて調整する。

②VRを絞ってのSP端でのVTVM値は、0.6mVより低い。(3mVレンジで計測)

078

③アンテナコイルは両面テープで仮止めしておく。

079

短波用コイルを載せると影響が微妙にあるので、まだ本固定はしない。

*******************************

続きます。

TOP PAGE

真空管ラジオの製作  中波&短波 2バンド GT管ラジオ その5  IFT 6SD7

2バンドラジオの続きです。

**********************

通電して、455KhzのIFT調整から始める。IF球は6SD7を2本。

どうも2nd IFTの挙動が奇怪しい。ピークが来ない。IF段全体でゲインが来ない。

先日のCM-615もゲインが奇怪しいので、う~ん、苦労する。

070

STARのIFTの中身をSGに掛けた。

本来は、それぞれマイカがついている。

とりあえず片側のマイカをチタコン(120PF)に換装してSG信号を入れる

071

上の写真のように、チタコン側⇒マイカ側は信号が伝達される。

②それならば、逆方向で確認する。

072

マイカ側⇒チタコン側は、信号が伝達されない。

これでマイカが奇怪しいことが判った。

③奇怪しいマイカの容量を測定する。 表向きは静電容量があることになっている。

073

マイカが奇怪しいので、IFTはA,Bの2個ともチタコン(120PF)に換えた。

076

上の写真のように、チタコンに換えたら信号が伝達されてきた。

④正常なIFTは、下の写真2枚のように 逆方向でも伝達するので

今回はIFTが奇怪しいわけだ。

074

075

これで、ラジオは鳴るようになった。

***************************

続きます。

TOP PAGE

ウェブページ

カテゴリ