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2026年2月15日 (日)

禁断のヘッドホンアンプ基板。絶賛発振中。設計上でのインピーダンスミスマッチ起因? 

昨日 公開したように、発振中。

禁断のヘッドホンアンプ基板を購入し 部品実装した。NXP NE5532を載せて通電してみたら、 自己発振モードになった。
YouTube: 禁断のヘッドホンアンプ基板を購入し 部品実装した。NXP NE5532を載せて通電してみたら、 自己発振モードになった。

要因

1:電源ラインのパスコンがない。パスコンを入れない回路を久しぶりにみた。

Ic3252_2

 
 
 
 

2:U2Aの負荷が軽すぎて発振しているらしい。 OP AMP 仕様はRL=600なので、図中の回路定数では実測21オーム前後と非常に軽くて発振しやすい。

Osc15_2

5532_3

******************************

LMC6482は 低負荷向けのOP AMP.   これを12AU7 bufferに4年ほどつかってきた。

6482

よい音でヘッドホンを使う場合には、249オームの商品あるいは  609オームの商品になる。日本で人気の32オーム、64オーム、128オームでは貧弱な音しかしない。

Distortionandimpedancegraphti

上の特性によれば32オーム、64オームのヘッドフォンでは 10kHzで20dBほど高域がノイジーになる。特性を3dBいじくりゃ だいたいの人間は気つく。20dBも増えりゃ子供でもわかる。headphoneのことはここが情報多数。

32オームヘッドフォンユーザーが 貧弱な音を聴いていることを自覚しているかどうかだ。

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