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2026年4月30日 (木)

電流帰還アンプ CFA-02 。 回路学習してみた。「電圧帰還+電流帰還」のハイブリッド方式

Cfa01d

Cfa01b_2

Cfa01b

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「電流帰還 VS 電圧帰還 」の支配性が、オイラのオツムでは数値化できない。

AIにきいてみた。

この回路は、周波数とインピーダンスで「電圧帰還優勢」「電流帰還優勢」が切り替わるタイプです

入力ノードインピーダンス

電圧帰還が支配的
入力の-側ノードインピーダンスが高いほど、戻ってきた信号は「電圧」として効きます。

電流帰還が支配的
そのノードが低インピーダンスになるほど、戻ってきた信号は「電流」として吸い込まれ、CFA的になります。

 
 
 

この回路では、ダイヤモンドバッファ~電流ミラー~トリプルダーリントンまでを含めたループで、入力近傍ノードがかなり低インピーダンスになるよう作られているため、高域や過渡応答では「電流帰還の色」が強く出ます。

 
 
 

帰還ネットワークの構成

出力から抵抗で分圧して入力近くに「電圧として」戻す経路
出力から低インピーダンスノードへ直接あるいは小抵抗で「電流として」戻す経路

両方あるので、低周波側は分圧抵抗とカップリングコンデンサの影響で、ほぼ電圧帰還ループが支配
高周波側は、コンデンサのリアクタンスが下がり、低インピーダンスノード経由の電流帰還が効いてくるという分担になります。

DC~中域くらい:
出力オフセットの補正やゲイン決定は、ほぼ「電圧帰還+DCサーボ」が主役。
中高域~トランジェント:
入力ノードの電位をあまり動かさず、帰還電流で出力段をぐいっと引き戻すので、CFA的な速い応答が支配的。

 
 
 

つまり、このアンプは
「ゲインとDC安定度は電圧帰還が支配」
「スルーレートや立ち上がり応答は電流帰還が支配」
という役割分担になっていると考えると整理しやすいです

  • 低域
    数十 Hz ~ 数百 Hz(カップリングや電源平滑が効く領域)
  • 中域
    数百 Hz ~ 数 kHz 台(音楽のエネルギーの中心)
  • 中高域~高域
    数 kHz ~ 数十 kHz(5 kHz 以上は高域寄りの設計が多い)

このアンプのような構成だと、

  • 数百 Hz ~数 kHz くらいまでは「電圧帰還優勢」
  • 10 kHz 付近では、すでに電流帰還側や位相補償の影響がかなり顔を出し始める
    というイメージを持っておくと解析しやすいと思います。
 
 
 

とのことで、実はすんごい設計をしておることは わかった。 上手に発想を追い込めば 特許になりそうだね。 すごいわ。感心した

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