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2026年2月16日 (月)

「禁断のヘッドホンアンプ」 って商品が流通していた。2025年8月記事の再掲

Hasin

元情報は、ここ

テクニクス全盛期のOP AMPは NXP NE5532.  この5532では50mWから70mWのSP端出力になる。

NE5532では出口をショートさせて38mA. 通常はその1/3程度の16mAが流れる。LRの2CHなので両方とも短絡して80mAは流れない。 求められる供給電源能力としては200mAで余裕度7倍くらい。100mAでショート時での余裕度1.3倍。ショートさせなきゃ100mAで余裕度3.5倍。

 記事で書かれるほどの大容量電源はいらないが、3端子レギュレータで供給すると0.1V程度は暴れているので、電源安定度がよいものを使うように。 

2万円のメーカー製安定化電源でも0.2Vは動くので、自分でつくるしか道はない分野。(安定した電源をつくるのは難しいので、手をだしたくない分野。 AUDIO 雑誌での回路じゃ安定度不足だと思う)。 

最後は自動車のバッテリーを使うようになる分野。1980年代に流行った。

 

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2025年の記事で予言? 予測してあった。ここ

 
 
 
 

U2の支配性がほぼないだろうと推測される回路例。

U1からの信号は 楽なところに流れていくので、高負荷へはほぼいかない。 U2の支配性は相当に妖しい。貼り付けフィルムタイプの電流センサーが西暦2000年には市場に流通しているので、実測数値を公開していいよね? どうしてやらないの?? とは見ている。

Fig11_2_2

 
 

2025時点の推測よりひどく 発振モードになった禁断のヘッドホンアンプ。

Osc_mode_2

Osc_freq_2

発振モードになる理由は、U2電位が低すぎて、U2 pin3に電圧がかからず、U1出口との電位がデカいこと。

Sch_3

U2 PIN3が リニア動作しない電位 ゼロボルトになってる。およそ周期0.0015ms (1.5u秒)で発振中


YouTube: 禁断のヘッドホンアンプ基板を購入し 部品実装した。NXP NE5532を載せて通電してみたら、 自己発振モードになった。

よくわかっている方は、「初段にOP AMP(SEPP)をもってきた時点で、こりゃダメダ」との見解です。

オイラは「 遅延信号を加算して メリットがあるのか? 」。 発振周期と同じく1.5u秒程度は遅延してると思う。

Hasin_3

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