製作者側はコンプレッサをかけてダイナミックレンジを狭めて良い音にしているのですか?
ではなぜ製作者側はコンプレッサをかけてダイナミックレンジを狭めて良い音にしているのですか? 私はコンプレッサかけた音は気持ち悪いのですが最近のCDはみんなコンプレッサがかかっています。
それともコンプレッサをかけても音源のダイナミックレンジは狭まっていないのでしょうか?
CDは小さい音ほど歪み率が大きくなるからその対策で音圧をあげてごまかしてるのではないですか?
人工的に原音から遠ざけるCDのどこが良いのかわかりません
YAHOOより引用。 引用元はここ。。
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耳特性のよい方もまだまだ日本にいるようで 少し安心・
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再生装置側のクロック波形が矩形でなく 遅延した矩形なので、HI-FI再生は無理らしい。
「96Khzのサンプリング周波数に対するシステムクロック波形」で検索すると波形がでてくる。
「無線的には使えない??と思える波形」をAUDIOでは採用しているらしい。
オイラ的には、 この波形でゼニは取れないわ。
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ここに スンゴイ研究があった。音量の大小で耳の感度特性が変わることについて触れてった。
受信機側で 音量レンジを一定化するのも よいSSBの音へのアプローチになるだろう。


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