よい音でスピーカーを鳴らす :オーディオアンプ 出力とひずみの関係。 低歪になる出力で再生してね。
みんなの好きなトランジスタ技術からかりてきた。
グラフを読み力があれば、わかるはず。出力端でのワット数なので、スピーカーからの音量実測でない。効率1%のスピーカーを使えば小さい音で音楽を楽しめる。
上のデータでは、maxpowerの70%から80%が最小歪になる。
小出力時は高ひずみ 。
アンプのフルパワーに近いところで歪が小さくなる。 こんなパワーはヘッドホンには入れられないので、スピーカーで鳴らすことになる。
雑誌の回路のアンプでは出力8W前後で歪が小さい。 日本の住宅事情ではアンプ出力8Wをつかえる住宅はレアだ。
そこで昨今流行りの 効率が劣るスピーカーの出番になる。「1970年代から1990年代のスピーカー」に比べると、エネルギー変換効率を1/3~1/20に下げた近代スピーカーが好まれる。
「パワーの入るスピーカー」として人気。しかし単に、変換効率を悪くして音として再生しにくいようになっているだけ。 効率を下げる方法で簡単なのが、可動部エアギャップを広げること。
言い換えると「電気を無駄に消費するスピーカーが流行る」。 これは MADE IN CHINAのスピーカーが登場してからの潮流。(組み立て技術が悪くて、可動部エアギャップ小さく製造できないらしい)




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