50MHz AM ダブルスーパー受信機 その4 :LA1600 JH1FCZ式
JH1FCZ氏のキット「NO203」のバージョンUP版として下記のようにした。
1: SSB復調に差動回路 (1964年~66年ころの古典技術)
2, 第二IF段に2SC1815を追加。AGCもかけた。
LA1600が 駆動電圧3Vで開発されたIC.
親のLA1260が4.5V駆動なので、LA1600は3Vでも動作するが、性能が出る電圧は4.5V.
トランジスタ検波、ダイオード検波では7~9%程度は検波されないRF成分が 出口にでてくる。それが悪さをしないようにバイパスコンが102~103程度 AF出口についている。
上図ではC14,C15。
そのバイパスコンを入れずにAF段で40dB増やしてやると、めでたく 帰還発振器の完成になる。
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CA3028の差動回路特許が1965年。差動回路での乗算が特許でも認められた。
差動回路で乗算(SSB復調)されることは1965年では公知。ギルバートセルより高度な差動回路特許も1965年に公開されている。。
「CA3028の復調回路を紹介した刊行本」は1974年に刊行。
CA3028のデータを視ると3Vでも数dBゲインが取れそうだが、インピーダンス不整合でマイナスになる可能性もあるので、古典差動入力回路をもってきた。
CA3028でSSB変調させたTENTEC Argonaut 509は1971年リリース
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SSB復調は W1DX提唱の古典にしてみた。 IF-COIL は手巻きで3:10の比率がよいと思う。
AM と SSB の音量合わせは LEVEL-VRにて行う。
配置してみたが ほぼ帰還発振するだろう。
いま改善中。
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配置かえた







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