出力トランジスタは Cob < 20pf な理由: 数式
20pF が選定の目安になる。一周期100μ秒(10kHz)の世界における「前段のドライブ電流能力」から逆算できます。 Cobの充放電時間がネックになる。 古来よりCob小さい半導体は音がよいとの感性は、物理的に正しい。
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アンプの設計において、前段(ドライバー段)が流せるクリーンなA級バイアス電流(Ivas)は発熱の限界から通常 5mAから10mA 程度に固定されます。
この制限された電流で、10kHzのサイン波が最も激しく動く瞬間にCobの電荷を遅れなく充放電できる限界値を計算します.
100wアンプを想定し、必要なスルーレートを安全圏の40V/us とします。
前段が無理なく動かせる電流(I)を10mA.
Cobの上限は25pf近辺。
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出力とCobの一覧
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オイラの9石回路 2SC3422(Cob=35pf)の使い方はこれでいいって。実験で追い込んできめた抵抗値だけど 、10kHzでのマージンが20倍あるって。そりゃ偶然だわ。
Cobが大きいトランジスタには充分なベース電流を上流から流し込むと10KHz近傍での歪が生じくいって。 図中で10mA程度ほど2sc3422に掛ってる。、






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