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2026年4月 8日 (水)

7MHzを受信するダイレクトコンバージョン製作。1983年のJA1AYO氏記事。

能動デバイスを使ったSSBの復調歴史について :QST-1961-05.pdfをダウンロード

1961

 
 

1: 差動入力IC CA3028を使った TENTEC アルゴノート509は1971年発売

2: 受信部にダイレクトコンバージョンを採用したキットとしてはHW-7が最初。1972年のこと。

3: ミズホのDC-701 に3SK39. 1975年

P1010002

4:HW-7のMIXER をmc1496に置き換えた HW-8が1976年

5:JA1AYO氏のdc記事は1983年。ta7320. 

5:ハムジャーナルNO44 (1986年冬)にはそのTA7320を使ったSSB トランシーバー記事がある。

6:ネオファイト は1988年。 ne602.

 
 
 
1977年まではOSC内蔵のDBMは登場していない。TA7310は1978年リリース。TA7320も同年らしい。 NE602は1984年リリースと遅い。
LA1600は1982年リリースと比較的に新しい。

QRP JAではJH1FCZ氏作品は人気だが、JA1AYO氏作品には人気がない。 

JH1FCZ氏が平和憲法の運動をしてたら、「晩節を汚したとの書きこみが確認できるQRP JA 業界」。まだ往時の情報は拾える。

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12bh71

ダイレクトコンバージョンのキットは、ここに上げたように製作してきた

所感ではCYTECさんのキットの出来が良い。深く考慮された設計だと想う。実際にS/Nは良い。おそらくICでコンバートしないことが良い結果になっていると想っている。

欧州やUSAでのキットレイアウトを幾つかみたが、どうかな?と想うこともある。オイラ的にはCYTECさんのキットをお薦めする。オイラの力量だとあそこまでS/N良く基板を興せない。

さて以前、ここと ここで、短波で使えそうなラジオICのS/Nについて粗考察を行なった。メーカー発表の数字は、車両の燃費データと同列で「控えめの数字」あるいは「誇張された数字」と診るのが正しい。控えめな数字を示すメーカーが良心的であることは当然である。

 ダイレクトコンバージョン向きICのS/N考察はまだである。先々それを考える必要があるが、 丹羽OMの製作記事に基いて 基板化してみよう。

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1983年の「ジュニア製作記事」だ。 オイラは駆け出しなので丁度似合そうな製作ボリュームである。

085

メインデバイスはTA7320P 東芝になるが、国内流通もまだ健在のようだ。

「予備半田」と「呼び半田」の差異を知らぬなら、電気工作のスタート地点はもっと下方になる。仮に「予備水」と「呼び水」の違いを知らぬまま過ぎてきたなら、それは恥ずかしいだろう。

「予備半田」と「呼び半田」

2017年4月29日に追記

MC1496がまだ現行品だと気ついた。性能面ではこのICが優れている。 デバイスをMC1496で検討する。

TA7320プロト基板が出来た

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