真空管ラジオにbluetooth組み込みを考える。「技適マーク無を使う」と電波法違反で逮捕ですよ。
bluetoothは電波の送受信。初めてbluetoothの名称を聴いたのは1993年。日本で普及する以前のこと。
技適非対応品でもっとも廉価な品。これを組み込んだラジオがパラパラとyahooにでてくる。繰り返すが、これは非合法品。
技適適合品には、認可番号(アルファベット+数字)が与えれている。その番号の明示がないのはアウト。認定品には、このマークシールが製品についている 或いは箱書きにかいてある。
Bluetooth BR/EDRは2.4 GHz帯を79の周波数チャネルに分け(LEは40)、利用する周波数をランダムに変える周波数ホッピングを行いながら、半径10 - 100m程度のBluetooth搭載機器と、最大3Mbps(HSは24 Mbps)で無線通信を行う。バンド幅は、2.402〜2.480GHz。
総務省認定品を使わない場合には、電波法違反で逮捕される。
- 対象者: 違反製品を販売した人だけでなく、それを使用した人(あなた)が処罰の対象となります
余談だが、中波帯ワイヤレスマイクで3mも電波が飛ぶと電波法違反。(オイラの作品は1.5m程度しか飛ばない。 ゆえに合法品) 違反品を出品している人物は特定されている。
yahoo actionでは技適マークなしのbluetoothが流行っており、ほぼ逮捕される状態。
法律を護らないのは中国人だけだと思っていたが、日本人も中国人も同様だ。
ここから技適マークありの製品を使った場合のことを考える。
1:公開されているdevice データをみると bluetooth decoder chipは1.7V~4.2V前後で動作します。
2: ノイズレベル
ぺるけ氏のwebに公開されておるが、10mV程度はでてくる。 球ラジオのブーンが強力なのが30mVになるので、真空管ラジオのハム音並みのノイズになる。(聞こえるどうかは、個人の耳の特性が大きい)
3 :ノイズの周波数
基準クロックの高次波と1/n波がでてくるので、広域ノイズになる。
基準クロックは、deviceで異なるが日本製品は32MHzが主流。 4MHzから32MHzが採用されている。1/nノイズが可聴帯まででてくるから困る。 主たる理由は、基準クロックが矩形波なので歪んだ成分が洪水のように流下してくる。
☆基準クロック起因のノイズは3系統で漏れてくる。
1: 広域ノイズが電波で飛んでラジオ放送が邪魔される。 電波ノイズ
2: bluetooth基板から電源ラインにもれでる。 電源ノイズ
3: 可聴周波数のすぐ上あたりまでノイズが信号ラインにでてくる。 信号ノイズ。
信号ノイズ対策には lcrのlow pass filterが簡単。ぺるけ氏のようにop ampを使うと電源ライン起因のノイズ流入も対策が必要になる。 ここはlcrで行きたい。






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