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2023年6月25日 (日)

変則なAMP回路を考えた。 Single Ended/Push Pull Amplifier : 略してsepp amp

1936年には3極管でのsingle ended pp回路案(米国特許になっている)が公開されている。 その頃、日本はどうしてたのか???。

seppでは  出力トランスタイプ と 出力トランスレス(OTL)タイプの 2通りがある。いま日本では半導体式SEPP OTLが 主流である。 

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日本で初めてのトランジスタ seppは1962年発売のtrio tw-30になる。以後sonyも後追いしてきた。1966年には大方のaudio makerから国産アンプが市場投入されている。

この事実は1980年頃の刊行本に載っているので、それを読んだかどうか?。

 古本を購入するゼニを惜しいと思う層が、web 自作 site(理論根拠を学習しないコピー屋)を訪れているのも事実。 CLASS A1 とA2なんてコピー屋が云いだした造語を信じる宗教も日本にある。 「CLASS AAは CLASS B 動作」とのパナ資料がWEBに落ちてもいる。これも宗教として成立している。

 1990年以降での 革新的な新技術は 「超3極管接続アンプ」くらいだろう。スピーカーの振動理論で、非科学的観点からのものがぽつぽつと出てくるので、もう伸び代はないようだ。

現行fet デバイスの持つノイズは随分と高く、1974年のトランジスタ製造水準(2sc1815等)に追いついていない(2015年)。 fetを使うメリットとしてはノイズ増大が挙げられる。また、公開データをみるとオーバーシュートしやすい傾向はある。 

  マイクコンプレッサー実績のあるバリミュー管をaudio ampに使って 「さざわざと出力レンジを狭めてご自慢しているsite」もworld wideにある。そのような間抜けにはなりたくないものだ。

アレキサンダー氏の電流帰還制御は、彼の論文のなかで自己矛盾が3つあり成立していない。彼が電圧帰還制御と称するものは実は電流帰還制御の一形態である。アレキサンダー教とでも呼ぶしかないだろう。

 
 
 
 
 
 

動作するかもしれないのを作図してみた。 ダイオード入りなので、LTspiceではシミレーションは多分できない。

7tr_amp

Amp_01

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