電源トランスは唸る。 パーツフィーダーはその唸りを利用してる
パーツフィーダー分野は日本では神鋼電機株式会社が、もっとも歴史がある。
世界最古のパーツフィーダーは ドイツ ABB.
シュート(鉄)の下部に電源トランスをおいて、生じる交流磁束利用している。 これが最古。
交流を整流してパーツフィーダーの動作エネルギーに変えたのは、それより20年ほどあと。
トランスが唸ることに着目したドイツ人。交流磁束が生じる空間では、磁性のある金属は唸る。 ニュートン力学の常識。
ピエゾ利用の特許はダイシンが取った。特許出願日の翌日に、オイラ達はダイシン(塩尻)に呼ばれて見学した。
電源トランス たとえばNPO法人ラジオ少年様の電源トランス BT-2Hを、配線端子側を天にして通電してみりゃわかる。
カバーが磁束で凸凹するので、机の上で自走してくれる。これ動画にすると人気でるよ。
*****************************************
世界初のシーケンサー(専用IC)は、ABBが製作販売した。ABBのシーケンサー実機は、オイラも20年前に日信工業(上田市)でみた。おそらく1980年後半の製造品。
日本では三菱がそれに続いてうりだした。
キーエンスは素人向けに売り出して成功したが、閾値が高いので簡単に誤作動する。閾値を上げてタクトを縮める思想の製品。自社でIC製造できないので、それしか高速化への策がない。電源ユニットがスィッチングノイズを撒き散らしているので、計装装置には不適合な状態。
誤作動で苦労してるなら、三菱にしてね。



コメント