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質問2:スマホ(32オーム音源) を 500000オーム受け(真空管ラジオ)。 スマホはどうなりますか?
回答2: 2000年以降はダイレクトドライブになっています(結合Cは不存在)。接続確認できるので、スマホで負荷測定しています。500Kのような高負荷だと接続してないジャッジになります。
ダイレクトドライブICは、正負の電源を内部で作るためにチャージポンプ(発振回路)を搭載しています。
- 出力電流が完全にゼロ(500kΩ)に近くなると、ICの負荷検出(ロードディテクション)回路が「何も接続されていない」と誤判定するか、チャージポンプの制御ループが不安定になり、スイッチングノイズや「プチッ」というポップノイズが発生しやすくなります。
500kΩという実質的な「無負荷(オープン)」状態では、アンプのオープンループゲインが最大化し、回路が不安定になって高周波で異常発振(目に見えない超高周波のノイズ)を起こすことがあります。これにより、ICが異常発熱したり保護回路が作動したりします。
スマホを接続した際、実際に「音が全く出ない(無音)」「ノイズが乗る」「スマホが接続を認識しない」といった症状が起きていますか??
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2000年までは音響ICがアナログ信号を増幅して鳴らすだけだった。
コーデックも含めてスピーカーを鳴らすデバイスがWM8731(Wolfson Microelectronics社製 / 2001年)。
プラグが刺されたことを確認した最初のICは、WM5110(Wolfson Microelectronics社製 / 2012年末発表)
スマホで負荷測定した決定打は、WCD9335(Qualcomm社製 / 2016年) 真空管ラジオ 500kΩのような想定外のインピーダンスを繋ぐと「イヤホンが接続されていません」とスマホ側が判定して音が出なくなる、あるいは誤作動するという現象が一般化しました。
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2014年購入のスマホは 負荷検出していなかったので、高負荷ラジオにつなげると遠くで音がしてた。 2024年購入スマホで接続して無音だった。 これで理由がわかった。
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