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2026年3月19日 (木)

真空管ラジオの検波負荷の是非について

150台真空管ラジオを自作した経験からの観点。

 
 

1: 抵抗負荷。 

ノイズになる。 事例として高一ラジオの高周波増幅部を抵抗負荷にすると、ノイズ量が増えて、オイラはRFC負荷にもどした経験ある。

 古書でも「ノイズ増える」と書いてあった。実際、そのとおりだった。先人の申すことが真値だと経験した。

この負荷では1KW放送局から30km地点では、ラジオ受信できない。

強電界ならば採用してもいいだろう。

 
 
 
 

2 :チョーク負荷。

上記抵抗負荷よりノイズが小さくなる。ゲインはこちらのほうが取れる。強電界むけ負荷。

この負荷では1KW放送局から30km地点では、ラジオ受信できない。

 
 
 
 

3 :段間トランス負荷

この負荷は1KW放送局から30km地点では、ラジオ受信できる。中電界、弱電界むけ。

ただし、トランスの性能に依存し、性能差が実測で40dB(100倍)ほどある. 差がデカいので、オイラはたま消た。

五麟貿易の販売品が、国内流通では最もすぐれて昇圧してくれる。     AUDIO 周波数特性は L特性に依存するので、注意。

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