1997年9月号ARRL QST誌の MRX-40 は、著作権宣言ありで公開されている。
1997年9月号に公開とのこと.
販売siteでの2利用承諾書の公開がないので、意匠権ではあやしい状態。 多分アウトぽい。
コピー品に泣いたDL4YHFのように、オリジナル権利者を泣かす組織が中国・日本にある。 違法漫画ダウンロードみたいなものだ。
権利裁判は、実際に入ってきた金額を権利者に支払うのが日本の法律。オイラが務めておったFA製造会社では権利裁判・特許裁判を起こされてリンテックに2億円支払った。2000年冬のこと。これ業界で話題になったので知っておる人間は多数。
ボランテイアだからセーフとの判断は米国にいる権利者が行う事柄。辺野古での転覆事故もボランティアだから、、とのセリフで逃げている。
ふーん、MRX-40進歩性はどこにあるのかはわかりにくいし、差動出ししてゲイン稼いだのを捨ててるし、謎が多い。中身は、1988年 QST誌 Neophyteの簡略版。固定CH化しただけで受信幅を狭めておる。
3端子レギュレータはノイズ発生源なので、 要注意。
1:差動相出力を コンデンサーで1つに結同すると3割ほど信号は減る。それを知っているなら工夫の回路がすでにある。
2:・LM386を9Vで駆動させるは悪手。ささいなことで発振する。 ここはNeophyteとおなじように6Vが安全。 低ESRコンデンサーの普及により、出口に大きいCを付けるとLM386は簡単に発振する。50V330uFでは発振しないが、16V330uFでは発振気味になる
3: バリキャップを使うと時間とともに受信周波数が変わっていくので、実用面ではバリコンより劣る。 おまけにQがバリコンより3ケタほど劣るので、OSC強度は弱くなる(感度面は下がる設計)
まとめ:
1:このMRX-40は、Neophyteより 後退した内容。
2:意匠権・著作権利関係が妖しいので、いま買えない。 違法コピーでないのであれば買える。
ARRLならばPDFで使用同意書交付してくれるはず。印刷物に対しての権利もARRLが同時に主張しておるので、2次利用時の同意はかならず必要。
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1988年 QST誌 Neophyte
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オイラのは機能追加してあるので 特許権 著作権ではセーフ。
NE612のPIN4,PIN5をすぐにCで結合するのは悪手。位相起因で面倒になるので、少し下流でハイカットCを入れる。









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