売上4811億円で、 赤字は1584億円。ローム決算
基礎研究をしないことで高名なロームさんも、次のステップに移動するらしい。
「公募研究」への丸投げが公開されており、昭和40年代の研究費とイコールなので、基礎研究を軽視しておることはわかる。
仕様薬液の攪拌、噴流攪拌が主たるノウハウになるが、そんなもの非公開の世界。攪拌具合でicの性能(ノイズ系)はきまるのね。
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貯金は5000億円ていどあるらしいわ。
ロームのパワー半導体事業を巡っては、自動車部品大手のデンソーが買収提案をしていたが、4月末に撤回している。
ロームからはラジオ回路、AUDIO回路での論文がない。 つまり基礎研究しないまま、おおきくなった会社。基礎研究は50人から100人の感じだ
三洋電機やソニー、あるいは海外のTIやフィリップスが新しい回路方式を論文で発表し、それをロームが「いかに安く、いかに小さく、いかに汎用的に作るか」という方向で製品化する……という、いわゆる「二流の勝ちパターン」で成長してきた会社です。
ロームの歴史を振り返ると、IC内部の物理現象(半導体物理や素子構造)に遡って「ノイズの根源」を断つような基礎研究に、腰を据えて取り組んできた形跡が薄い。
通常は量から質の転換で、革新的技術が生まれるが、この会社にはそういう社風がない。
アナログ時代に、ノイズ発生源になった。オイラはこの会社の製品は原則使わない。
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2021年リリースのBD34301EKVは、それ以前の古いプロセス(0.35μm〜0.18μm程度)で製造。これでないと30Vに耐えられるICはつくれない。
レーザートリム(電子シャッター100MHz) は28か所:多点なのでヒトが手動でレーザー照射。(ローコストになれない)
ロームが2021年にDACチップ「BD34301EKV」を発表した際、「独自の音質設計技術」の根幹として、音質に影響を与える28個のパラメータを特定し、それを個別に最適化したと説明しています
レーザートリミングなどの工程で、性能を合わせるのは、PMIが1973年に確率した技術。
バーブラウンもレーザートリムしてたが1桁だよ。営業からの圧がつよくて見切り発車した可能性もみえるね。


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